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BREADEN TIMES vol.064

2017/02/13 (Mon) 14:17
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BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2017.02.13 Vol.064 (月1回発行/ブリーデン編集部)

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BREADEN TIMES 2017年2月号。
 今年2号目です。暖冬から一転、1月中旬以降、西日本を中心に寒冷化。近年にないた
くさんの積雪です。BREADEN本社のある兵庫県南部でも何度と無く降雪し、日陰の残り雪
を含め雪を見なかった日が無かったですね。子供達は大喜びで雪遊びを楽しんでいますが
、我々大人達は何かと心配事ばかり・・・出張の交通の事や、車での移動、イベント開催
可否、そして西日本日本海側では深刻な積雪量に苦労されている事でしょう。積雪による
被害に遭われた方におかれましては歓迎されない雪となり、お見舞い申し上げます。

 私事ですが、公私ともにバタバタと大変多忙な日々・・・年始早々から地元地域活動参
加や子供の行事、部活応援、国内外への出張に次ぐ出張、イベント参加、新製品の企画開
発、他等々。・・・量より質!商品開発、業務、プライベートとクオリティー重視で純度
を上げていかないと中々こなしきれない日々が続きます。
 プライベートでは、昨年に続き出席させて頂いた中学3年生の立春式が心に残ります。
少子化の進んだ中で これまで義務教育で同じ道を歩んで来た同級生達が、この春の中学
卒業以降、各地の高校に進学したり、専門的な分野に進んだり・・・散り散りバラバラ、
それぞれの道を進む人生最初の分岐点?と高校受験を迎える年頃となります。子を持つ親
として、子育てを色々と回想して感慨深くもあり、子供達の成長が嬉しくもあり・・・そ
んな立春式当日も交通に影響が出るほどの大雪、しんしんと降り続く雪のなか厳粛ムード
で素敵な式典となりました。
 そして仕事面では関東へ大阪へ、香港、中国、韓国へと国内外を走り回るタイトな日々
。工場入りや海外営業、裏方は目立ちませんが苦労と達成感の耐えない中々多忙な毎日で
す。そんな移動の飛行機機内から雪を着飾った富士山が見れ小さな幸福な時を楽しませて
頂きました。アウトドア用品先進国・韓国のストリートでは、何やら怪しい商品も見かけ
られますが・・・笑・・・日本では見る事の無い新しいデザインや技術を取入れた素晴ら
しい商品を多数見る事が出来、とても良い勉強になります。

 そしてこの時期は中国系地域の春節/旧正月です。日本でのフィッシングショー見学も
あり、アジアを中心に沢山の旅行者が来日します。新製品開発等に追われる私にも海外の
関係先から訪問打合せのアポが複数あり、いつもお世話になっている関係先を心ばかりの
おもてなし。ショー会場で打合せの後に香港人、マカオ人、台湾人の客人と会食、楽しい
ひと時を過ごし、ロシアの客人とは代理店契約締結・・・更にその後は、締結を祝福して
真冬の横浜へfishing!鯵狙いでしたが、釣っても釣ってもメバルとシーバスばかり、外
道を交わし本命鯵をゲットしたいところですがね。笑。

 客人との釣行、テスト釣行、取材釣行・・・と業務のふりをして、けっこうハマってい
るアジング。鯵を釣る事も勿論ですが、鯵を釣る為の道具、ルアー、ライン、ロッド、リ
ール、道具を色々と検証したりPROTOを持ち込みあれやこれやと試行錯誤・・・色々と発
見する事も多く、答えが出てしまうまでのこの時間/過程がワクワクドキドキ楽しいので
す。
 開発済みのジグヘッドやワーム、minimaruの実力を存分に味わうのは勿論。新しいロッ
ド開発等、詳細はまだここでは書けませんが、面白い事になっています。笑。嗚呼、物作
りって面白い。名前や色を変えるだけ?や、どこかで見た商品?みたいな商品企画とは違
い、BREADENの商品企画開発は斬新突飛なものも有りますが、前例の無い新しい提案商品
を1から創り出す事が出来ます。時間も掛かり苦労も多いですが商品化した時の達成感、
その新提案タックルでルアーを投げ魚をキャッチする時の興奮・・・充実したクオリテイ
追求の業務。知的興奮とワクワクが堪らなく楽しいです。
 そんなこんなで色々と水面下で動いていますよ!!ご期待下さいませ!!!!

春の陽射しが待ち遠しい季節での釣りが恋しい季節、皆さん風邪など召さらぬ様にゴキゲ
ンな釣行をお楽しみ下さい!!!


株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13 超越 blog】
http://blog.livedoor.jp/breaden13/


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■ レオンコラム
    レオン的ライトゲーム考 その58 「あらためてバイスライダー」
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 2016年に僕が発信した釣果をあらためて振り返ってみると圧倒的にメタルマルによ
るものが多かったのですが、今回はメタルジグの【バイスライダー】も相当な釣れ釣れル
アーであることを今一度あらためてご紹介しておきたいと思います。

 バイスライダーゲームにも季節によってターゲットが色々あるのですが、中でもとりわ
け今シーズン皆さんに取り組んで頂きたいのは、まずはメバリングです。なぜなら、いつ
もの釣り場がビッグポイントに豹変する可能性を一番含んでいるルアーだからです。僕自
身もプロトテストの段階で、チョイと動作確認程度の気持ちで地元近場のいつもの釣り場
で投入したところ、そのポイントでは普段見られないようなサイズが連発し、大いに驚く
ような事がたびたびあったのです。
 その背景にあるのはまず飛距離。それまでメバリングで使用するメタルジグはおおむね
2~3gであり、たいていの場合想定内の釣果でしたが、バイスライダー7~10gでは
当然のこと飛距離が倍加し、ラインとロッド次第では100m近い大遠投も可能なわけで
すからフィールドが格段に広がります。つまるところ、「沖の竿抜けエリア」を簡単に撃
つことが出来るのです。そして今までのフィネスジギングと大きく違うところは名が示す
とおり、大きく弧を描きながらバックスライドするところにあります。これが想像以上に
根魚に効くのです。
 試して頂きたいのは、今までに軽量ジグヘッドや小型プラグでしか釣っていなかったポ
イントで、そのエリアの平均より水深がグッと深くなっているブレイクなどの場所。水深
の理想で言えば10~20m。岸からわずか50m離れただけで大型メバルが釣りきられ
ずに残っているポイントというのは実は沢山あります。過去の常識であった「メバリング
=軽量リグ」「メバリング=スローリトリーブ」という固定観念が、これらの竿抜けを形
作っていたのです。
 メソッドは非常にシンプルです。
 ロッドはTRやTEの83~85を使用し、ラインはPE0.3号0~0.5号にフロロリーダー1.2
~1.5号推奨です。キャストは流れに対してアップに打ち込み、ラインをどんどん送って
いって体の正面(流れに対して90度付近)辺りで着底と言うのが理想的です。アクション
はこの時点から開始します。ロッドを下げながらラインスラックを巻き取り、ロッドワー
クだけでふわんと1~2m跳ね上げ、ロッドはすぐ下げてジグをフリーフォールさせます
。その状態からジグはスライドバックしながら沈んでいき、バイトはジグの重みで再びラ
インテンションが掛かった頃に自動的にやってくるという感じです。したがって、着底さ
せては跳ね上げ、また着底させては跳ね上げして釣りますので、体の正面辺りから開始す
ると上手く潮流に乗ってジャークする毎にドリフトしながら下流へと下り、メバルの間合
いに入ったときにガツンと来るわけです。
 そして実はこの釣り方はそのまんまマダイを狙う際のメソッドと共通です。
 メバル狙いの際と少しだけ違うのは跳ね上げのストロークの幅を大きく取ります。これ
は船からのマダイ一つテンヤ釣法の応用です。ロングジャークで持ち上げておいてストン
落としたり(といってもバックスライドですから適度に水平方向へ滑ります)、チョンチ
ョンと短く跳ね上げてロッドを高く保持したままドリフトさせたり、あるいはロッドで大
きく持ち上げてからテンションを軽く維持しながらロッドでジグを追っかけるように下げ
ていくのも効果的です。

 ということで、今期は僕自身もバイスライダーによるメバル&マダイのフィネスジギン
に熱く取り組もうと思っています。残念ながらメバルの過去釣果は映像が無いので今回は
写真のみとなりますが、3月、4月、には皆さんのお役に立てるよう、しっかりと映像に収
めるつもりですのでご期待下さい。(付属動画はソルト&ストリーム誌さんのご好意を得
て、2016年6月号の付録DVDからバイスライダー釣果のハイライトシーンのみ抜粋いたしま
した)
https://youtu.be/4Hx4v21IJdI


LEON(加来 匠)
BLOG【Keep Casting, all for by LEON.】
http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/


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■ INCHO'S REPORT
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ブリーデンのインチョーです。お久しぶりです。
今シーズンは「ボートアジング」に激ハマり中!というわけで振り返ってみると11月の
中旬から年内だけで10回以上の釣行を重ね、その繊細なあたりや力強い引きの虜になっ
ていました。そんな横浜ボートアジングで感じた事をレポートします。

僕の地元横浜は東京湾に面したエリアです。海までの距離的は恵まれています。しかし護
岸された海際は私有地ばかり。立ち入り禁止です。そんな地域だからこそ発展してきたの
が釣りのガイドサービス(遊漁船)です。日本で最も多くのシーバスのストックを誇ると
言われている東京湾は数多くの遊漁船があります。
ポイントへのアプローチは海からですから私有地の問題はありませんしキャプテンがポイ
ントに連れて行ってくれて、釣り方のレクチャーまでしてくれる。経験が少ない人ほどお
勧めです。ランガンスタイルでアジがついていそうなポイントを回ります。シンプルです
が、やる事をきちんとやらないと全く釣れません。ジグヘッド単体の釣りがメインで比較
的水深の浅い10m前後を狙っていきます。横浜エリアのボートアジングは30cm以下の数
釣りを楽しめるフィールドです。ゆえにアジのいる場所とレンジを推察していき、数多く
の当たりを拾い感じてアジをかけていく事に醍醐味があると思います。

【ラインについて】
アジのサイズやポイントの条件等を考慮したライン選択を考えなければいけません。重要
なのは風が吹いて揺れる船上で1g前後の軽いジグヘッドを操作し着底を感知しボトム付近
でジグヘッドを操作できること。というのもポイントによってはアジがライズしていてト
ップで攻略というような場面に出くわすこともありますが、基本的には中層からボトム付
近だからです。アタリの繊細さはシーズン初期のメバリングに似ていますがアジングのほ
うが複雑な気がします。
今まで僕はPEとフロロカーボンでの釣りをする事が多かったのですが、今年は手返し良
くボトム付近の釣りをするにあたり、ライン選択をどうするべきなのか再考しました。

【ラインの特徴】
PE…比重が低く浮く。伸び率が低く感度が良い。擦れに弱い。風の影響を受けやすい
フロロカーボン…比重が高く沈む。伸び率はPEより高い。擦れに強い。風の影響を受け
難い。

この釣りはフォール中のアタリやボトム付近のアタリを感じる釣りなので比重が高いフロ
ロカーボンが向いています。しかしながら感度という面ではPEに太刀打ちができない。
船からのアプローチは風の影響を受け易い。欲しいのは両方のいい所をとったような糸。
。。最近になって多くのアングラーがアジングで使っているという事もありエステルライ
ンを再度見直すことにしました。しかし昔使った時の印象は悪く、リーダーと結束する時
に糸を締め込むと切れる、高切ればかりする弱い糸という印象。唯一感度が良かった事は
記憶していました。最近はエステルの種類も増えていますよね。そのことも再検討するき
っかけになりました。

【3種類の糸の特徴を整理】
比重・・・フロロカーボン>エステル>PE
伸び率・・・フロロカーボン>エステル>PE
擦れ強度・・・フロロカーボンが一番

【ボートアジングに求められるラインは?】
前述しましたが重要なのはボトム付近を効率よく探るのに適して1g前後の軽いジグヘッ
ドの重さを感じられる事。ラインの特性を考え、現場で色々なラインを試した結果、横浜
ボートアジングにおいてはエステル0.3号+リーダーはフロロカーボン0.6~0.8号がマッチ
するという1つの結論が出ました。ライン強度はPEの比ではありませんが、より軽いジグ
ヘッドで沈めるということを考えるとシンキングで低伸度のエステルラインに分があるよ
うに思います。強度は0.3号で1.8lb程度ですがドラグの設定をきちんとすれば十分の強
度です。ただし、低伸度ですのでフロロカーボンの時と比較すると体感的には切れやすく
、エステルラインに合った扱い方を覚えなければいけません。例えばキャスト時に素早く
振りぬくのではなく上手に曲げて重みを乗せて投げるなど・・・・。そういったライン特
性を体に記憶させておく事は重要です。体で覚えてしまえば東京湾ではどうしてもヒット
してしまうシーバスの70アップでもかかりどころさえ悪くなければ十分キャッチできます
。この数ヶ月使ってみて好感触です。ひとつの選択肢として入れていくべきラインだと思
います。

【ジグヘッドについて】
ご存知の通りブリーデンにはキラーダートというジグヘッドがありまよね。ラインナップ
は1.5g、2.0g、3.0g。もっと軽いものは?と思いますよね。残念ながらダートジグヘッ
ドは軽くするとあまりダートしなくなります。したがって現状のラインナップには1.5g以
下はありません。
ちなみにアジングで私が求めるのはボトム付近での安定した姿勢と動きです。より軽くボ
トムでの安定したジグヘッドが欲しいと考えるのは当然です。ちょうどその頃2017年春発
売予定のSUMO HEAD(相撲ヘッドと読みます)のプロトモデルが仕上がり、フィ
ールドスタッフにもテストサンプルが配られ試す機会がありましたので使っていました。
ジグヘッドを縦に置いて前から見てみるとお相撲さん体型のようにあんこ型です。

サイズラインナップは次のとおり
SUMO HEAD レギュラー・・・0.3g/0.6g/0.9g/1.2g
SUMO HEAD 太・・・0.3g/0.6g/0.9g/1.2g/1.5g

キラーダートになかったラインナップは嬉しいところ。低重心設計のおかげで素直な安定
したスイミングをすることが得意です。フォールの釣りでのよき相棒になってくれます。
素直な安定したスイミングは捕食者からすれば動きの予測をしやすく、確実で深いバイト
につながり結果としてわかり易いアタリが出やすくなります。さらに低重心のお陰でボト
ムでの動きはとても秀逸です。NejiNejiをセットしてボトム着底後ゆっくり手前
にずる引きします。ボートからですとテンションをかけたままにしているだけでボートの
揺れで微妙な誘いの動きをしてくれて小魚がボトムでエサをついばんでいるように見えま
す。面白いことにキャスト後に仲間の取り込みの手伝いで竿を放置していたときに何度も
アジのフッキングを経験しています。これはボトムでの動きの良さと針先の鋭さのなせる
技。手返し重視のこの釣りはアタリがあっても乗りが落ちてしまっては話になりません。5
0匹やそこらのアジを数時間で掛けたとしてもびくともしない刺さりの良さを維持していま
した。暗い場所での釣りや深く飲み込まれてしまった場合はフォーセップなどを用いて針
をはずしますが、ラフに扱っても大きなダメージを受けたような印象はありませんでした
。魚の口で針先が鈍るというよりは魚から外れて地面に当たって針先をいためてしまって
いることが多いので極力ジグヘッドをつけたままの鯵を暴れさせないように気をつけてい
ます。とまあSUMO HEADを大絶賛してはいますがキラーダートではなければなら
ない厳しい場面も当然あります。潮が止まっている 時にポイントに居るんだけど口を使わ
ないアジにスイッチを入れるには不安定さとイレギュラーという要素も入れていかなけれ
ばいけません。それにはキラーダートとNejiNejiの組み合わせがはずせません。
ボトム着底後に2~3回のトゥイッチをいれてアクションをさせた後にテンションをかけて
のあたり待ちやデッドスローでただ巻きでのあたり待ちなど釣れない時にボトム付近を探
りながらイレギュラーアクションスイッチをいれてあげる事、リアクションスイッチをい
れてあげる事などこちらから攻めていってアタリを取っていくことが非常に重要だと思い
ます。なお、BACHIは形状からお分かりのように水抵抗が強いタイプのワームでキラ
ーダートに装着してもダートしにくいです。これは初速と終速の差が激しくなるというこ
とで、また違った動きを演出してくれます。
そしてジグヘッドの動かし方だけでなくワームの色に関しても大きく釣果に差がでると感
じています。色の話をし始めると、とてつもない時間がかかりますので一つだけ。是非や
っていただきたいのはカラーチェンジです。同じ場所で同じ方向に同じように投げて当た
りを検証していると明らかに色にスレたと感じることがあります。色を変えることで当た
りが戻ってくることは何度も経験しています。面倒くさがらずぜひカラーチェンジをして
みてください。同じワームで色を変えて食ってくるということは、動きやフォルムは問題
ないということですよね。色はバイトに至るキッカケを作る力を持っていると思っていま
す。

【鯵の付き場ってどういう場所?】
上げ潮、下げ潮、潮位の高い時、低い時に回遊魚である鯵の付き場は存在します。限られ
た時間で釣りをするのですから自分で攻略して楽しむという人以外は船長に聞いてしまい
ましょう。どんなに釣り好きでも毎日のように海に出てそのポイントに通いこんでいるプ
ロのアドバイスは受けなければ損です。そんなプロの船長の持っているテクニックや知識
を勉強できる機会を逃す手はないです。            
自然相手の遊びは昨日まで…この前まで…去年まで…はまったく当てになりませんよね。
最盛期のアジのガイドサービスは一晩で2便、3便出船します。 2便目以降は前便の情報が
ありますから前便でよかったポイントから始めますけれども当たりすらない!などという
事もあるんです。それは潮位が低すぎてアジがいなくなっていたり、他のガイドサービス
とバッティングしてしまいプレッシャーが掛かった後だったりなんて事もあります。その
場合でもポイントのどこに鯵がいてどの方向に投げてどのように引いてくるか?明暗の境
が存在するなら暗部に投げるのか?明部に投げるのか?ストラクチャーに対してどの方向
になげるのか?どのレンジに鯵はいるのか?これらを無意識的に意識できるようになれば
、どんな場面でも結果が伴ってくると思います。

【アプローチについて】
私の場合、あまり特別なことはしていません。遊漁船の場合は釣果や仲間内で誰か一人が
いい思いをしないように船長は工夫をしてます。気の合う仲間や乗り合いであるなら楽し
く過ごしたいものですよね。ポイントに到着したならば船長からの指示があれば耳を傾け
それを実践しますし、なければ自分の中で組み立てます。

【条件からの攻略パターンの紹介】
・水深8m。人工の岸壁ストラクチャーに白色の照明が灯り煌々と水面を照らしている
・船の位置はストラクチャーから10~15mの距離
・照明によって岸壁際から3mほど陰

暗部の中に着水させてテンションフォール。(ラインをフリーにしてボトムまで沈めるの
ではなくテンションをかけながらフォール中の当たりも拾える体制をとる)暗部にあった
ワームが境界線から明部に躍り出る少し前から集中力を一段階上げて食わせを意識。すで
にワームの近くにアジが寄っていることを想定。そしてワームをチョンッとアクション。
食わせの間を作る。

当たりの出方は硬質なカンッ、コンッという分かりやすいものから、ただテンションが抜
けるようなあたりまで様々。違和感があればあわせを入れるというのがオーソドックスな
一つの流れです。

【ロッドについて】
GRF-TR68strangeとGRF-TE68usemouthの二本をメインに使っています。(リールは2000番台
のノーマルギア)今のロッドも大好きなのですが、もっとサイズをつめて、もっと軽量化
して、もっと、もっと、新しい竿があったらなぁー(笑)そういえばインスタでBOSS
が良さげなPROTOロッドをチラ見せしてたような(^_-)

【ボートアジング】
日本中でショアのアジングは流行っていますよね。ボートアジングはショアにはない手軽
さや友人と一緒に楽しめる等、ショアにはない魅力もあり本当に楽しい釣りなんです!
ライトリガーの皆さん、関東のシーバスアングラーの皆さん、メバルアングラーのみなさ
ん。メバルシーズンが終わったら行ってみませんか?ボートアジングに!


インチョー(杉村 徳章)
BLOG【There's something about Incho】
http://blog.livedoor.jp/incho__/


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■ Field Monitor's Column
  真冬のハタゲーム by カミヤマ
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ハイサイ!沖縄のライトゲーマーカミヤマです。日本で一番暖かい沖縄でも、この時期は
魚の活性が下がり思うような釣果がでません。僕がよくターゲットにしているミーバイ(
カンモンハタ)も例外ではありません。
夏によく釣れていた場所でも全くと言っていいほど釣れなくなり、もうミーバイはいない
んじゃないかと思うぐらい姿を現さなくなります・・・。しかし、それは例年までの流れ
、実は今期に入りいろいろ調査をした結果、冬でもミーバイが釣れることが分かりました

そのキッカケになったのが知り合いの船長と行ったオフショアハタゲームです。この時期
は沖に行ってもアカハタが釣れにくく、漁師もあまり釣果がでていないみたいなんですが
、この船長は『冬でも釣れるよ』と言い僕と弟を連れて船をだしてくれました。
結果は爆釣!写真にあるように弟と2人でこれだけ釣ることができました。船長はという
と1人でこれより多く釣っていました。恐るべし(笑)
船長曰く『夏は広い範囲にいるけど、冬は1か所にかたまっていることが多い』とのこと
だったので、これをショアでも応用してみることにしました。そしたらミーバイがいる場
所を発見することができたんです!

夏に釣れていた場所は写真にある赤い線で囲んだ部分(足元のストラクチャーや壁際)な
どですが、冬に釣れた場所は奥の黄色い線で囲んだ部分だったんです。しかも全てプラグ
でひねり出しました。

この時の釣行を動画で撮りましたので、この文章と合わせて観ていただくとより解りやす
いと思います。

動画はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=gUj3n5r56Lo

まず使ったルアーはミニマル50。カラーはマットオレンジ(自分から良く見えるよう)。
狙うポイントは40~50mほど先(水深1.5m前後)。この場所にミニマルをキャストするた
め、ロッドはGRF-TR85"PE special"を使用。キャストの飛距離だけで考えればGRF-TE83de
epでも十分いけるのですが、立ち位置が水面に近いのと、ミーバイの強い突っ込みを50m
先のシャローから引きはがすには、TR85"PE special"のパワーがちょうど良かったんです
。したがってリールもハイギアを使用。
ラインは、PE0.6号(14lb)、リーダーはフロロ2号。このタックルでミニマルをフルキャ
スト。そこからタダ巻きで誘ってみるとガツンとヒット!この調子で40m以上先を狙うと
面白いように入れ食いしました。

そこからは難しいアクションとかも無し、ミニマルは着水後止めているだけでもバンバン
当たってきました。しかし、ミニマル50で届く距離も限られているので、今度はさらに奥
を狙うためにメタルマル13gを使用。この日は追い風だったので13gでも70m以上は飛んで
いたと思います。メタルマルも着水後タダ巻きするだけでOK。これも面白いように釣れま
した。

こんな感じで、ミーバイがいる場所さえ見つければ冬でもガンガンアタックしてくること
が分かりました。活性が低いわけではなく、居場所が変わっていただけかもしれません。
魚を見つけて引きずりだすことが出来たのもGRF-TR85"PE special"があったからと言って
も過言ではないでしょう。

いつもの場所で釣れなければ、いつもやらないような場所や誰も届かないような場所を狙
ってみるのもいいでしょう。その時に頼りになるのがGRF-TR85"PE special"やGRF-TR93"P
E special"など長距離を狙えるロングロッドです。どちらか1本あれば小さいワームから2
0gのメタルジグまで幅広いルアーを扱うことができます。その分、攻める手法も増えるの
であの手この手で魚を引きずりだすことが可能になります。

初めての場所やランガンするときにもGRF-TR85"PE special"やGRF-TR93"PE special"は最
適なので、どのロッドを買おうか迷っている方におすすめの1本です。

ちなみに、ワームが届く距離に魚がいたら、キラーダート2gとビーローチでも問題なく釣
れました。(赤い丸の部分にいたらイージーに釣れます)

今回は真冬でも熱い沖縄のライトゲームをお伝えしました。
真冬のハタゲーム、是非皆さんもやってみてください。


※写真はHTML版のメールマガジンでご確認ください。


カミヤマ
BLOG【カミヤマ ライトゲーム 【沖縄ルアー釣り プラグ&ワーム】五目釣り】
http://blog.livedoor.jp/kamiyama_okinawa/


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■ Field Monitor's Column
  冬のナイトゲームを助けるアイテム by イカ君
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こんにちは!フィールドモニターの「イカ君」こと松本大志です。冬本番の2月、毎日寒
い日が続いています。夏が好きな私にとって最も苦手な季節ですが、大好きな釣りには毎
週行っています。この時期のライトゲームのターゲットと言えば「メバル」です。前回の
コラムでも書いたように毎年デイゲームのメバリングを楽しんでいます。しかし、今年の
天草の日中のメバルは、例年と違って反応が鈍く苦戦しています。例年より水温がかなり
高く、そのせいか毎年通用していた日中パターンに反応が見られません。
とうことで、普段あまりやらないナイトゲームへ目を向けようとしています!!ナイトゲ
ームは、視覚が十分に生かせず、この時期は手の感覚がなくなる程寒くて辛いものです。
そして、こんなときに大活躍するのが、昨年ブリーデンから発売された2つのアイテム、
「Warming Glove」と「NOT ONLY NECK LIGHT」です。今回はこれらを紹介したいと思いま
す。

【Warming Glove / Naked3】
まず一つ目が、「Warming Glove」です。見た目はただのグローブですが、ブリーデンら
しい拘りの機能が詰まっています。1月の大寒波が来た際にも使用しましたが、寒さが苦
手な私でも釣りに集中することが出来る心地良さでした。

1.カイロポケット
一番の特徴がコレです。手首を隠す長めの丈は、マジックテープでしっかり口を絞る事が
出来るので、ウェアの袖口とグローブとの隙間から入る冷気を完全に塞いでくれますが、
更に秘密があります。その手首の部分にポケットがついていて、ミニカイロを仕込むこと
が出来るのです。よく考えたな~と感動する仕掛けです。手首の動脈が温められることで
、暖かい血液が手と全身を巡るという訳です!

2.風防&フリース
グローブの中の手の甲側がフリース素材になっています。フリースと聞くだけで、暖かい
気がしますよね!?更に風防素材も入っているので、風による寒さの影響も受けにくいで
す。

3.グリップ力&強度
掌は、薄くてグリップ力の高い素材でできています。グローブをしているとロッドやリー
ルの操作がやり難かったり、手の感度が落ちたりする心配をしていましたが、この素材の
お陰なのか全く気になりません。
また、強度に関しても優れています。牡蠣殻が付いたテトラに手を付くことがあったので
すが、破れる事はありません。安全面でも活躍してくれそうです。


【NOT ONLY NECK LIGHT】
そしてもう一つが、「NOT ONLY NECK LIGHT」です。「BNL-02」と「BNL-03」の2種類のモ
デルが発売されましたが、私のお気に入りはUSBで充電できる「BNL-02」です。「BNL-02
」について紹介したいと思います。

1.明るさについて
明るさの最大は、220ルーメン。釣りをするには十分すぎる明るさです。以前は、100ルー
メン程度の安物のヘッドライトを使っていたこともありました。それでも困っていません
でしたが、220ルーメンを使ってみると、より強い光の方が役立つ場面があることに気付
きます。
例えば、ポイントへ向かって歩く道のりでの安心感、手元で作業する際(スナップにライ
ンを結んだり、PEにリーダを結んだりする時)の確実性、そして、水面を照らした時に(
キャストするポイントへは向けませんよ)見える小魚の鮮明さ、が得られます。十二分す
ぎる明るさだと思っていましたが、あるとより有難い明るさです。

2.ディフューザー
ライト前面にスライドできるディフューザーが付いていて、スポット光と拡散光を切り替
える事が出来ます。これが意外と便利で、一般的なライトはスイッチを何度か押して切り
替えるので面倒ですが、これは単純な方法だからストレス無く簡単に切り変えることがで
きます。

3.USB充電
個人的には、充電式という点が一番好きなポイントです。以前は、電池式のものを使って
いましたが、電池の浪費を気にして最小限の使用に止めたり、センサーON/OFFを使わなか
ったりしました。また、電池残量が少なくなると、光が弱くなるというのも残念な点でし
た。しかし、充電式だと毎回フル充電で挑めるのでそれらを全く気にする必要がありませ
ん!思う存分フル機能を使うことが出来ます。
 また、USBケーブルで充電できるという点も良いですね。ポイントへ向かう道中、車の
中で充電することもできます。ちなみに、フル充電までの時間は約4~5時間です。私のメ
インフィールド天草まで1.5~2時間なので、車だけで充電するとしても50%弱は充電でき
ます。面倒臭がりの私でも、運転中の充電なら忘れずにできます(笑)

4.防水
釣りで使う電気製品は、防水機能必須だと思います。過去にヘッドライトを雨に濡らして
壊してしまったり、電池が錆でボロボロになってしまったりした経験があります。しかし
、このアイテムは防水なので雨の日にも気にせず使用することができました。

5.ジェスチャーON/OFF
過去にもセンサーによるON/OFF機能を使ったことがありましたが、特に首に付けて使う
ときは誤動作が多くて使い物になりませんでした。しかし、このライトは違います。誤動
作を無くすために短い距離でないと反応しないようにチューニングされています。実際使
ってみると、誤動作はゼロでした。ライトに触れるか触れないか位の距離で反応するとい
った感じですが、使いにくいといった印象は無く、むしろ分かりやすく操作しやすいです


6.重さ
ライトとバッテリーがセパレートになっていて、総重量は160g。バッテリー部分が重くて
気にならないかと思っていましたが、心配無用。意外にも全く気になりませんでした。T
シャツ一枚にネックライトを付けていても、付けているのを忘れる位の感じです。

7.赤色灯
魚へのプレッシャーを小さくするための赤色灯があります。白色の灯りの場合、特に明る
いライトは、エギングやメバリングの時にプレッシャーを気にしながらライトを使う場面
が何度もありましたが、この赤色灯なら躊躇なく使えます。白色に比べると見え方は劣り
ますが、手元を確認したり、ラインを結んだりするのには十分です。

 どちらもこの時期のナイトメバリングで活躍してくれそうなアイテムです。デイゲーム
好きな私も、この2つのアイテムで今年はナイトゲームを楽しみたいです。


イカ君(松本大志)
BLOG【ゲーリーマツモトのキャッチ&リリース通知書】
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■ 新製品紹介
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★ WarmingGlove
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『真冬でもナイトゲームでも、凍える寒さを気にせずに繊細なゲームフィッシングに集中
でき、ロッドワークやルアーアクションを自在にコントロールしゲームを支配したい』
そんなエンスーアングラーを強力サポートする心温まるウォーミンググローブ誕生!

<スペック>
カラー:01 BK/SV,02 BK/BL,03 BK/PK
サイズ:XS(17~18cm)/S(19~21cm)/M(22~24cm)/L(25~26cm)/XL(27~28cm)
価格:OPEN

http://breaden.net/apparel/glove.html#warmingglove



★ ホームページ、SNS、アプリの紹介
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ブリーデンでは、ホームページ、twitter、facebookで情報発信しています。
製品情報は、ホームページへ。
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こちらでは気になる「出荷情報やイベント情報、釣果ニュース」がポロッと登場するこ
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★ BREADEN OUTFISHING SHOP
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新規会員登録で、すぐにお使いいただける500ptをプレゼント!!

「ブリーデン製品を購入したいが、近くに販売店が見つからない。」
「欲しい商品が店頭で見つからない」

そんな声を多くお聞きしますので、よりスムーズにご購入いただくため、オンラインショ
ップをオープンしました。

ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。(ロッドやルアーなどのフィ
ッシングタックルは対象外です)

お買いものはこちらからどうぞ。

BREADEN OUTFISHING SHOP
http://shop.breaden.net/


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◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
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1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。


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