バックナンバー

BREADEN TIMES vol.076

2018/02/13 (Tue) 16:00
このメールはHTMLメールです。
画像が見られない方は http://rss.breaden.net/mailmagazine/vol076/

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2018.02.13 Vol.076 (月1回発行/ブリーデン編集部)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷
BREADEN TIMES 2月号。
寒い日々が続きます。
大変な降雪量で、生活が閉ざされてしまった地域もあるようです。
積雪に苦慮されている皆様、お見舞い申し上げます。

明日はバレンタインデー、皆さんいかがお過ごしですですか?
冬が冬らしく寒い分だけ、例年よりも春が恋しく待ち遠しいですね。
暖冬が続くと、温暖化だと騒ぎ、冬が寒いと「異常気象だ」という方もいらっしゃいま
すが、どうなんでしょう??
およそ40年前、私の幼少期の冬は、ちょうど今年の冬みたいな寒い冬ばかりでした。
日陰の水辺の氷は溶けず、万年氷となり日に日に厚みを増し、登校前に池の万年氷の上
で氷上スケート遊びをしていました。自宅裏の万年氷を見て、ふと昔を懐かしんでしま
いました。
近年続いた「温暖化?」という気象について、実は温暖化ではなく、緩やかな寒冷期と
温暖期を60~70年周期で繰り返していて、その温暖期を強調して温暖化印象操作し
てカーボンオフセットなどという集金システムを創作している…という話を昔聞いた事
がありますが、まんざら虚論でもないなと思いますね。

今年も行ってきました!「 BREADEN CUP IN HONGKONG 2018 」
弊社後援イベントとして10年以上、香港ではすっかり人気の釣りイベントとして定着
しました。
毎年参加する釣り人との再会、初めて会う釣り人、大陸や別の国から遠路参加する釣り
人、日本人参加者、いろんな方がいらっしゃいます。
毎年ではありますが、皆さん楽しんで参加されていて、その姿を見れると気分もホッコ
リしますね!
3月には香港でROCK FISHのイベントもやります!!
そして、香港イベント開催日は奥様の誕生日…
その穴埋め?と言う訳でもあるんですが…奥様のリクエストで神戸の割烹料理「おんじ
き」さんに二人で行ってきました。
おんじきのオーナーは、高校時代からの旧友でもう長いお付き合い。最近でも飲みに行
ったり、色々誘ってくれます。10代の頃、友人の家に音楽好きファッション好きが集
まり、好きなレコード回したり、楽器を演奏したり、ライブやパーティ企画したり、そ
こに集まる仲間らとの色んな思い出があります。
そんな彼の料理の素晴らしさは、神戸だけでなく広く知れ渡り、私なんかは知り合いで
なければ、きっと入店する事すら出来ない名店です。それなのに素晴らしい料理だけで
なく、わざわざ私達のために、料理に合わせた多数のワインを用意してくれ、存分にも
てなしてくれました。
最高の誕生日プレゼントを演出してくれ、奥様も私も感謝感激!最高の夜でした。

またまた余談ですが、メルカリ始めて見ました。
衣類や釣り道具など、身辺の断捨離を断行するにあたり、知人にメルカリを勧められ、
ネットオークションすらやった事無かったのですが、メルカリやってみると簡単!しか
もどんな物でも購入者が現れます。そのシステムの高性能さと C to C 市場の大きさ、
物流の大きな流れの変化…知らない事も沢山知ることがあり、意外にも社会学習になり
ました。

フィッシングショーに思う…
ミーティングが数件あり、インテックス大阪に少し顔を出しました。
ショーの会場で色んな事を感じます。良い事、悪い事?…笑
釣り具を提供するメーカーとしての本質、大切な事、色々と考えるべきことは沢山あり
ますね。
これに関しては、また機会があれば書いて見ますね。


株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13 超越 blog】
http://blog.livedoor.jp/breaden13/
÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷◆÷



───────────────────────────────────────
■ Kentaro's LA13(ラボ)
───────────────────────────────────────
前々回にミノーイングについての話が途中でしたので今回はその続きです。
ライトリグではワーミングが総合的には有利だけどミノーイングに有利な場面が多々あ
るというお話し。
というわけで、じゃあどんな時?ですよね。一番分かりやすいのがトップ(水面)で釣
れる場合でしょうか。外灯廻りでパシャ!と音がする場合、当然ながら水面のベイトを
捕食していることが多いです。こんな時は冗談抜きでワーミングとトップ用のプラグで
は10:0の差になることがあります。これは別にメバルだけの話でなくシーバスや青物の
トップゲームでも同じです。ナブラにルアーが届いても沈むルアーにはビックリするほ
ど反応してくれないことがあります。けどルアーをトップ系に変えるだけですぐ解決し
てくれることが大半ですのでペンシル系、ポッパー系はボックスに入れておいて下さい
ませ!
ちなみに解決しない例がサヨリ付きシーバスで(笑)水面にゴバッ!と出ているのにト
ップを投げても・・・ほんと釣れないです。サヨリ付きに関してはベイトの性質の違い
が大きいです。通常のベイトは強引に水面に追いやられているのに対し、サヨリは元々
水面付近を泳いでいます。それゆえ追われてのトップでないというか、シーバスはトッ
プでなく水面直下の魚を狙ってるんです。勢い余って水面に出てるというか、バイトの
瞬間だけ結果的にトップで食ってる状態だと思います。
脱線したのでライトリグに戻します。ワームより強いプラグと言えば、クリアなプラグ
があります。昔と違い、今はクリアが主流になりましたよね。ご存知の通り外灯回りで
はクリアなベイト(アミ類)等に偏食しているメバルが多いです。クリア系ワームが支
持されやすいのも、このためですよね。クリアプラグの1番の強みは飛距離が出せるのに
スローに誘える点です。ワーミングはここに限界があります。もう1つの強みは「ルアー
が動く=屈折も動く」です。ワームとは違った屈折の良さが引き出せます。さらにセッ
ティング次第で水面に浮かせることもサスペンドさせることも可能ですから、使い方に
よってはそりゃあ強いです。フロートリグを使ったワーミングで対応出来なくはないで
すが、プラグはとっても手軽で勝負が早いです。
続いては明かりとの関係について。メバル釣りのシチュエーションは大きく分けて2つあ
ります。明かり付きかそうでないかです。プラグが有利なのはどちらでしょう? と、こ
の答を書く前に質問です。なぜメバルは明かりに寄るのでしょう?もちろんベイトを捕
食するためですよね。つまり明かりに寄っている段階で基本的に活性が高い場合が多い
ってことです。続いて質問です。じゃあなぜプランクトンは明かりに寄ってくるのでし
ょう?これは多分「走光性」という光に対して必然的に寄ってきてしまう性質が1つの理
由なのだろうと思います。夏の陸上の外灯(昆虫)を思い出してもらうと簡単に想像で
きると思います。ちなみに昆虫が寄りやすい外灯と寄りにくい外灯がありますよね。例
えば明かりが沢山ある場所は1つ1つの外灯には虫はそこまで集まりませんよね。ばらけ
ます。けど真っ暗闇の山に1つの外灯があったら?さらに近くに川があったら?川の場合
は昆虫が羽化したタイミングでは凄まじい量が明かりに集まりますよね。釣りで言う〇
〇パターンと同じです。月の影響もそうですよね。当たり前な話、満月が出ていれば外
灯の明かりは弱くなり、外灯では釣れにくくなりがちです。(ベイトに見つかりやすく
活性が落ちやすいというのもあると思いますが)
釣れる外灯・釣れない外灯の差も基本的には同じ構図です。って、外灯に限った話では
ありませんよね。明かりのない磯も基本は同じです。時期によって・場所によって発生
したベイトが溜まる条件があって、そこに捕食者が待ち構えているだけです。活性の高
い魚というのはそういうことです。で、プラグとまたちょっと話が逸れますが、重要な
ことなので続けます。実はメバルの場合は活性がそれほど高くない魚を釣ることも少な
くありません。例えば闇磯の藻場に付いたメバルを釣るとカナリの確率で胃に何も入っ
てないんです。反面、外灯付きの魚はカナリの確率で胃に何か入っています。それは捕
食のために移動してきた魚か、寝床を狙った釣りかの違いが大きいです。後者はチャン
スが来たら食うけど、あえてベイトを待ち構えてはいない状態であることが多いです。
南紀のデカメバルを釣ってるとよくあるのですが、何度もルアーを通していている場所
で急にスイッチが入って食ってくる要因の1つはコレです。

この辺りの「どういう魚を狙っているのか」を知ることはポイント選定にはカナリ役立
ちますので覚えておいてくださいませ。とまあだいぶ脱線したのでプラグの話に戻りま
す(笑)
「プラグは釣れるメバルの型が良い」これも経験されている方は多いと思います。それ
は単純に大きくなると小魚を追う傾向が増えるのが原因の1つで、体が大きくなれば単純
に狙えるターゲットの幅が増えます。ボリュームの差が影響していることが多いです。
これはプラグに限らずワームでも同じです。小さいワームでは食ってこなかったのに大
きくするだけで大型が食ってくることがあります。この選り好みの幅を利用し、ある程
度は型を選別することができたりもします。(このちょっとした「魚の意識の差」が釣
りを理解するのに大切)
さて、ここで質問です。例えば大きなルアーと小さなルアー、どちらを先に投げますか


よりベターなのは大きなルアーです。リスクが少ないです。小さいルアーは食う個体数
が増える傾向にあり、キャスト位置を間違えると大型が食う前に格下の魚が食ってしま
いやすいんです。これだけなら別に問題はないのですが、魚は時にナーバスです。ある
程度魚をポイントから抜いたり、魚をバらしたりすると何かしらの異変を察知してパタ
ッと口を使わなくなることがあります。(20分ぐらい時間を空けると口を使ってくれる
ことが多い)ゆえに大型になるべくプレッシャーを与える前に魚を掛けるのが得策で、
その戦略としてトレースコースはもちろん、サイズを上げる方がリスクが少なかったり
します。(ブリーデンのワームで言うとバチを先に投げて、後からNejiNejiの方が良い
)これは小型中心のエリアでも同じで、小型ばかりの中でも大型を狙いやすいです。
ちなみにイカはどうでしょう?イカは丸呑みしませんよね。少々大きなベイトというか
、自分より大きなベイトでさえ弱っていれば獲物になり得ます。ゆえに胴寸20cmあれ
ば4寸で普通に勝負になりますよね。捕食者に対するルアーの大きさで考えるとかなりビ
ッグルアーです。大きな獲物と言えば・・・堤防や磯でフナ虫に足をかじられた経験な
いでしょうか。動かなければ人もベイトになるってことで(笑)仮眠していて噛まれる
と「イタッ!」と目が覚めるので超ムカつきます(笑)ちなみにセミを捕まえて腕に乗
せておくと、樹液を吸おうとして針を刺しにきます。(って、釣りと関係ないですね。
笑)
とまあ、プラグの話から何度も脱線してしまいましたが、結局いろいろ繋がってるんで
すよね。どう関連しているかがルアーフィッシングには重要だと思っています。
最後に。
SUMO HEAD&SUMO HEAD太に追加新サイズ登場しました!SUMO HEADは1.5g/2.0g/3.0gを
追加、SUMO HEAD太は2.0g/3.0gを追加です。低重心でコケにくい安定感抜群のジグヘ
ッド。これでちょっとディープなエリアもカバーしやすくなったので使ってみて下さい
ませ!


健太郎
BLOG【Mebaring@】
http://blog.livedoor.jp/kasago2/



───────────────────────────────────────
■ INCHO'S REPORT
───────────────────────────────────────
先日開催された大阪のフィッシングショーのタイミングに合わせて、今年もロシアの友
達がやってきました。ここ数年恒例の行事になりつつあります。さらに今回はロシアか
らカメラマンも同行して、2日間の取材撮影と聞いていますので、ガイド役の私も気が抜
けません。
では何を狙って今回の撮影を成功させるかですが、今の状況はというと・・・
鯵のハイシーズン? →終わりました。
シーバスのハイシーズン? →デカイの獲りたいなら終わりました。
メバルは? →シーズンに突入したばかりです。(汗)
撮影あるあるじゃないですけど、放送をその釣りのハイシーズンにしたいので、基本的
に撮影はシーズン前(序盤)に行われることが多いです。わかりますよね、そう簡単に
は釣れないのです。下調べをしておかないとエライこっちゃになる事がありますので、
前日の日曜にプラクティスを入れて、月曜と火曜に撮影と考えたわけです。
ところが、プラ予定の日曜日にジョーズガイドサービスの伊藤船長から電話がありまし
た。聞いてみると、彼らから今からすぐに釣りに行きたいと連絡があったと。(笑)
約10時間飛行機に乗って到着してすぐに「釣り」、、、、いかれてますね。(爆)
僕の友達はこういう方ばかり。類は友を呼ぶのでしょうか?

というわけで、私がプラを予定していた日曜日、私が乗る予定の前の便で彼らが入るこ
とになりました。
そうなると、今度は撮影の前日に2便も入って当日大丈夫か?と不安になります。
前日プラで釣り過ぎて翌日スカスカってことも。これも撮影あるあるです。

その日、彼らの釣果は鯵やメバルやカサゴがパラパラと釣れたそうです。

プラでの乗船時に彼らと1年ぶりに再会し、軽く近況報告。その後プラを行い、できる
だけ多くの場所をチェックして翌日からの撮影に備えました。
撮影初日
そして1日目スタート。狙いは魚種限定解除!沢山の種類を釣って貰おうと考えました


そのために持ち込んだロッドは次の7本。
GRF-TY602CS-tip
GRF-TK506CT-tip
GRF-TK506CS-tip
GRF-TK506TS-tip
GRF-TK410CT-tip
GRF-TK410CS-tip
GRF-TK410TS-tip
まずはメバル狙いから。YOGIの602とKABINの506三兄弟で感じてもらいます。釣行の様子
など詳しくはブログに譲りますが、当初予定していたポイントは風と波の影響で入れな
かったので、風裏で小さなあたりを感じて拾っていく釣りになってしまいました。

初日はメバル、カサゴ、鯵、ふぐ、シーバスの五目達成!!大満足の釣行となりました


初日の撮影が終わり、明日どうする?という話の中で「大きなシーバスが釣りたい、、
、、」と。
無茶言うなって感じです。(笑)シーバスは釣れますが、大きなのって、、、。
船長にその旨伝えますと、、、色々調べますと言ってくれ、翌日はシーバスを狙っての
釣行となりました。
撮影2日目
この時期のシーバスというと産卵後のややくたびれた個体が多いので絵柄的にはいい写
真は期待できませんが、でもサイズさえあればそれなりにカッコいいもんです。ベイト
をうまく見つければなんとかなると信じて、ランガンでポイントを打っていきます。
この日メインで使うロッドは
GRF-TX77 despoil
SWG-SPECIMEN76tiptop”TORZITY”
小さなシーバスから大きなものまで確実に掛けて獲る。ミニマル65を正確に遠くまで投
げられるしなやかさと大物に対しての粘りを併せ持ちつつ、船上での取り回しを考えて
の選択です。

結果、やっぱり釣る人は釣るんだよねーって実感。77センチまで出ました。数、サイズ
共に満足したところで、私も中乗りさんからアングラーに変身して、釣りをさせてもら
いました。(笑)

撮影後、ロシアの友達に言われました。
友達「なんで(ロシアへ)来ないんだよ」
私「一昨年行ったじゃん」
友達「去年も今年も僕らは来たぞ、友達というのは頻繁に会って親交を深めるもんだ、
違うか?」
私 ・・・返す言葉が見つかりません
「虻と蚊がやだなぁ」って言ったらあんなの一時期だけだから、居ない時期だったら来
るんだね?って・・・そこは上手にはぐらかしつつ、日本で釣りたい魚は何?と質問し
たら即答で「チヌ!」ですと、この後大阪のフィッシングショーに行ったついでにチヌ
が釣れるように、大阪でのガイドサービスの段取りしてサヨナラしました。

どこまでも釣りに貪欲な男たち。楽しい仲間です。
またレポートします。


インチョー(杉村 徳章)
BLOG【There's something about Incho】
http://blog.livedoor.jp/incho__/


───────────────────────────────────────
■ Aonashi talks any.
───────────────────────────────────────
13機種あるトレバリズム、どれを選ぶ?

アジングロッド、トレバリズムのお話です。
SNSを見ていると、「トレバリズムは種類が多すぎてどれを選んでいいのかわからない」
というコメントを見かけることがあります。ということで、機種選択のヒントになれば
と思い、トレバリズムについて書いてみようと思います。
<<はじめに>>
他のアングラーと話をしていて、次のように感じることありませんか?
『あれ、同じ竿の話をしているのに自分の持っている感覚とは違うな』と。
実際話をしていると、ただ単純に"硬い"と"柔らかい"の分類だけでも人により意見が分
かるところですよね。
最初に自分に合ったロッドの答えは何かを言ってしまいますと、自分で『これだ!』と
感じたロッドがその人に合っているロッドということです。人それぞれ感じ方が違うの
で、このロッドはこのリグで使うのに合いそうだという感覚も人によって違います。
要は人それぞれベストと感じるロッドは違うということ。したがって、できるだけ多く
の選択肢が合った方が自分にマッチするロッドは見つかる可能性が高くなります。
今までにも経験としてありませんか?『この調子好きなんだけど、もう少し短いのがあ
ったらなぁ・・・』とか。
上記のような多種多様な要望に対応できるようにと考えて、トレバリズムはこれだけの
種類のラインナップとなりました。
この中から自分にマッチする1本、2本、3本を見つけていただけると嬉しいです。そ
の為には触っていただくのが一番早いのですが、そう言ってしまうと話が終わってしま
いますので、特徴などを説明していきますね。

まずは13機種のラインナップを見てください。

まずトレバリズムシリーズはdivisionとしてヨギとキャビンに分かれます。価格はとも
にオープンプライスとなっておりますが、キャビンの方が高い価格設定となっています

レングスは好みでフィールドに合わせて好みで選んでいただけるといいかと思いますの
でそれ以外の特徴部分を見ていきます。
<<外観の比較>>
まずは外観ですが、これだけでも好みが大きく別れるところですよね。
・ヨギ
リールシートにVSSを採用し、コルクグリップを合わせています。ダウンロックのパーツ
も必要最小限とし、その先にはブランクスタッチを違和感なくできるようにEVAをセッテ
ィング。手に当たる部分に金属パーツを使っていないので、冬でも冷たく感じることな
くブランクスタッチによる感度アップを体感できます。
・キャビン
スケルトンタイプのリールシートを採用し、見ためからもわかるように機能、バランス
をスポイルすることなく軽く仕上げています。ブランクスタッチに関するシステムはヨ
ギと同様。#2から#1のベリー部にかけて4軸カーボンの見た目も特徴的です。
構造の比較
ティップの構造ですが、ヨギの方はカーボンソリッドティップのみとなっています。
キャビンの方はカーボンソリッド、カーボンチューブラー、チタンソリッドと3種のテ
ィップ素材から選択可能です。
ティップ素材ごとの特徴を簡単に説明しますと一般的にアジングロッドとしてはソリッ
ドティップが多いかと思います。アジングとして一番使われるジグヘッド単体に使いや
すく、軽いところから少し重いところまでをスタンダードに使えるのがソリッドティッ
プですね。オールマイティに使える優等生的な感じです。
ディープエリアで重めのリグを使ったり、パワーがほしいという方はややマニアックな
チューブラーティップ。
もちろん、カーボンソリッドやチタンソリッドと比べ繋いだ構造となっていないですか
ら、ダイレクト感があり、私も使ってあ~あり!!と驚きました。竿全体が軽くビンビ
ンと伝わってきますよ。(弊社フィールドスタッフでも愛用者多いです)
そして、一番気になる人が多いのはチタンソリッドティップですかね。形状記憶合金で
あるこの素材ですが、カーボンと比較すると自重は重いものの柔軟に対応するティップ
が特筆もの。画像を見ていただければわかりますが、カーボンでは確実に破断するこの
レベルまで曲がりますし、離すとピンっと元通り。実際に使っていても今までのロッド
では感じることのできなかった何かを伝達してくれます。ティップの重みがあるために
キャスト時には少しの慣れが必要になりますが、すぐに慣れて使いこなせます。癖は強
いが凄いヤツ、そういった感じですかね。
チタンティップだけでなく、どのティップについても限界まで攻めたセッティングにな
ってますので、そこを体感してほしいなと思います。

あ、そうそうどのモデルも2ピース構造になっているので、持ち運びにも非常に便利で
す。
<<YOGIとKABINの違い>>
あと気になる部分として、ヨギとキャビンはどう違うの?というところですよね。
ヨギはソリッドティップだけど、キャビンにも同じソリッドティップ、しかもレングス
まで同じものまであります。(6'2")
もちろん、その味付けが異なるので、それぞれ存在しているわけです。見た目だけの違
いではありませんよ。触れば全く別物です。
その違いですが、簡単に書くとWEBページにも書いているようにYOGIの方がしなやかなロ
ッドということになります。
ソリッドティップの先端径はヨギ0.9mmに対してキャビン0.7mmです。
それからソリッドティップの長さも全く異なります。ヨギ470mmに対してキャビン235mm
と約半分の長さです。このことから想像できると思いますが、ヨギの方がファストテー
パーよりで、キャビンの方はそれと比較してレギュラーテーパーな感じとなっています


他の違いとしてはブランクスに採用している素材です。キャビンはバットからベリーに
かけて4軸カーボンを採用しています。(ヨギは通常のカーボンです)それぞれの良さ
がありますので、ここも好みが別れるところですね。

<ガイドセッティングについて>
先程のティップの写真で気づいた方もいらっしゃると思いますが、ガイドの間隔も違い
、総数も異なります。
ヨギの方は総数9個で、キャビンの方は総数10個です。ブランクスの特性が最も生きるよ
うにそれぞれ別セッティングとなっています。ガイドのリングですが、ヨギはトップガ
イドがSiCリングで他がトルザイト、キャビンはトップガイドを含めて全てトルザイトで
す。(フレームは全てチタンフレーム)

ということで、同じレングスでソリッドティップを採用しているロッドですが、ヨギと
キャビンで竿の性格は異なります。両方を触って比べてみてください。

ということここまでサラッと書いてみましたが、文章だけで伝えるには限界があります

このことを頭の片隅においていただいて、店頭で見かけたらこれがブリーデンのアジン
グロッドか・・・と触ってみてください。そして他社アジングロッドと振り比べてくだ
さい。きっと触るだけでわかっていただけると思います。

私は相棒1本目として、KABINの506カーボンソリッドモデルを選びました。


Aonashi Hiroyuki
BLOG【13luepearのねじ巻きブログ】
http://ameblo.jp/bluepear/



───────────────────────────────────────
■ Field Monitor's Column
  TREVALISMアジングとカブラメバリング  by イカ君
───────────────────────────────────────
こんにちは!フィールドモニターのイカ君こと松本大志です。1月中旬以降、大寒波が
何度も押し寄せて厳しい寒さが続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私
はというと、例年この時期はデイメバリングに勤しむのですが、家庭の事情と厳しい寒
さのせいで出動タイミングを失い、しばらく釣りに行けていません(涙)。せっかく、
ブリーデンから新しくアジングロッドが発売されたのに!そう、TREVALISMです。皆さん
、もう手にされたでしょうか!?私も昨年末に早速手にして試しました。今回は、TREVA
LISMの実釣レポートの事、それと先日デイゲームで活躍した「めばるingかぶら」のこと
を書きたいと思います。

1.TREVALISMアジング
年末に発売されたロッド、13機種もあってどれを選んでよいか迷ってしまいますよね。
私もそうでしたが、選んだのはKABINの506CS-Tip。普段はメバリングで7f以上のチュー
ブラーロッドを使うことが多いのですが、新しい事をやろうと敢えて短めのソリッドを
選びました。この長さのロッドを扱うのは、バス釣りに熱中していた中学生の頃以来、
約20年ぶりです(笑)。
初めてこのロッドを手に取って感じたのは、何と言っても「軽い!」です。リールを組
んでも200g程度の軽さです。そして、その軽さに加えて久しぶりに扱うこのレングスは
、キャストに慣れが必要なものでした。しかし、慣れてしまえば、短いからこその取り
回しの良さやキャスト精度が得られ、小場所における強い味方になってくれそうです。
新しいロッドを手にすると釣りに行きたくなるワクワクは誰でも経験したことがありま
すよね!?早速仲間を誘ってKABINを試すべくボートアジングにチャレンジしました。あ
いにく、その週は状況悪いと船長さん。大潮にも関わらず思ったように潮が流れず、初
めはアジからの反応も少ない状況でしたが、パターンを掴んでからは1投1匹の連チャン
状態でした。2gキラーダート+ドットグローレモンのネジネジが大当たりで、何種類も
他のカラーやワームを試した中で、反応に抜群の差が出ました。怪しい点発光が効いて
いたようです。メソッドは、海峡部9-12mの水深でボトムを取って10秒前後ステイ。その
後ロッドティップで小さく2、3度アクションした後、またラインを張ったままステイ
すると、当たりが出るパターンでした。当たりの出方は大小様々でしたが、KABINはさす
が感度が研ぎ澄まされているだけあって、ティップでも手元でも当たりをよく感じ取る
ことが出来ました。最終的にはアベレージ20~25cm、最大29cmで27Lクーラー半分くらい
の釣果で、TREVALISMアジングを楽しむことが出来ました。本格的にアジングで試したの
はこれが初めてでしたが、もっと使い込んでまたブログの方でもレポートしたいと思い
ます。

2.めばるingかぶらのデイメバリング
デイメバリングの強い味方と言えば「めばるingかぶら」です。他のプラグやワームには
全く見向きもしないメバルがカブラだけには好反応な場面が度々あります。そんなカブ
ラが活躍するシチュエーションは、潮の流れや風の吹き方によって現れやすくなります
。今年の正月釣行でも潮と風が効き始めるとカブラが火を噴く状況になったので、その
時の様子を紹介したいと思います。
その日は、朝まず目から午前中一杯目当てのポイントで釣るも、潮が動かずメバルの活
性は上がりませんでした。ダート系のワームでリアクションを狙い、20cm弱が何匹か釣
れただけの貧相な状況です。その後、午前中のパッとしない釣果から別の漁港でメバル
を探していると、次第に潮が効き始め、堤防の先端をかすめるように流れ始めました。
その反転流にはメバルがスクールし始めるのが見られ、活性が上がってきたようです。
そんな状況下では、いつも「めばるingかぶら」が強く、その時も案の定コンスタントに
釣れてくれました。釣れ方は、ライトリグシンカーのリグで水面直下をまっすぐ引いて
くると追ってきてアタックするという感じです。これがカブラの独壇場で、他のワーム
やプラグを試しても無関心なのに、不思議とカブラだけには反応してきます。そして更
には強い風が吹き始めて状況はより上向きに。堤防が風を真正面から受けて泡だまりを
作り始め、その中にカブラを通すと入れ食い状態でした。水面から飛び出しそうな程の
早引きにもパシャっと飛び出して当たってくる状態です。手のひらサイズと小さいなが
ら、真昼間にこれだけ高活性の入れ食いを堪能できるなんて最高です。さすが「めばるi
ngかぶら」です。
私のホームでは、カブラを使っている人も真昼間にメバリングをする人も見かけません
。こんなに釣れるのに!寒さの緩む日中に楽しめるのでオススメですよ。

イカ君(松本大志)
BLOG【ゲーリーマツモトのキャッチ&リリース通知書】
http://eging0423.blog.fc2.com/



───────────────────────────────────────
■ Field Monitor's Column
  スモウヘッド太軸の威力  by カミヤマ
───────────────────────────────────────
沖縄Field Monitorの神山です。様々な魚種がいる沖縄において、不意の大物がかかるこ
とが多々あります。
そんなフィールドで威力を発揮するのがスモウヘッドの太軸。発売から約1年使い続けて
その性能の良さがどんどん分かってきました。

今回のターゲットは南国のモンスター「ターポン」。魚体が重く、瞬発力があり、ジャ
ンプし、口が堅い。そのくせマイクロベイトを好みショートバイトが多く、陸っぱりか
ら50m以上離れたエリアを回遊している。
狙うにはまず飛距離がでないとダメ。しかし飛距離を出すにはある程度重いルアーが必
要になるが、重いルアーはサイズも大きくなる。マイクロベイトを好むターポンにはマ
ッチザベイトとはいえずアタリも少ない。
Hitしたとしても重いルアーはジャンプした時のエラ洗いで吹っ飛ばされてしまう。
どうしても釣りたいのであれば小さいワーム(2インチ前後)を50m以上飛ばす必要がで
てきます。
そんな悩みを解決してくれたのがスモウヘッド太軸なのです!
もちろんスモウヘッド単体で50m以上飛ばすのは難しいのでスプリットを使用。
私が使っているお手製スプリットはこんな感じです。

ナス重り2号~4号(波や風の強さで重さを選択)、リーダー3号、スモウヘッド太軸0.3g
。このセッティングにしてから面白いぐらいターポンを釣ることが出来るようになりま
した。

アクションはフルキャストして表層を巻くだけ。低重心ヘッドなのでスイム姿勢が良く
、それだけでガツガツアタリがきて簡単に吸い込んでくれます。軽いジグヘッドならで
はの優位性ですね。これでマイクロベイトを遠くに飛ばすという反比例した難題はクリ
アしました。
問題はHitした後。まず口にかかるか?綺麗に吸い込んでくれるのでしっかり口にかかり
ます。スモウヘッド専用に開発されたフックも効果抜群!そしてこの太軸のお陰でフッ
クを曲げられることもありません。50cmぐらいのターポンではビクともしないほど強い

さらに、軽くて強いスモウヘッドはターポンの激しいエラ洗いで外されることが無いん
です!
このセッティングにしてからラインブレイク以外でターポンをバラしたことが無いんで
す!
僕が悩んでいた全ての問題を解決してくれた、心の底からおすすめできるジグヘッドが
スモウヘッド太軸なのです!
軽くて強くて遠くに飛ばせる。この特製はターポンのみならずメアジやメッキなどの小
型回遊魚も釣れるので、僕の中では万能ジグヘッドになっています。

困った時にはスモウヘッド、ポイント開拓のパイロットにもスモウヘッド、他のアング
ラ―におすすめしているのもスモウヘッドです。
あまりにも好きすぎて宣伝みたいになっているのはご了承ください(笑)
スモウヘッドに新しく2gと3gも追加されたので、今後も狙えるターゲットが増えそう。
ボートゲームで大型の魚を狙ってみるのもいいかもしれません。
長くなってしまったのですが最後まで読んでいただきありがとうございます。
みなさんもぜひスモウヘッドで大物を狙ってみてください。

カミヤマ
BLOG【カミヤマ ライトゲーム 【沖縄ルアー釣り プラグ&ワーム】五目釣り】
http://blog.livedoor.jp/kamiyama_okinawa/


───────────────────────────────────────
■ 新製品紹介
───────────────────────────────────────
★ GlamourRockFish TREVALISM
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■GRF-TREVALISM グラマーロックフィッシュ トレバリズム
グラマーロックフィッシュシリーズに遂にアジングdivision誕生。『TREVALISM』
※KABIN 402 TS-tip 以外は出荷開始しました。
"YOGI" ヨギ
"KABIN" キャビン

http://breaden.net/rod/trevalism.html


★ SUMO HEAD 追加ウェイト
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■SUMO HEAD
SUMO HEADに追加ウェイトが登場。

SUMO HEADに1.5g、2g、3gを追加
SUMO HEAD太に2g、3gを追加

ディープなアジング、メバリングにどうぞ。

http://breaden.net/lure/jigheadwarm.html#sumo_head


───────────────────────────────────────
■ お知らせ
───────────────────────────────────────
★ ホームページ、SNSの紹介
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ブリーデンでは、ホームページ、twitter、facebookで情報発信しています。
製品情報は、ホームページへ。
ブリーデンの今を知りたければ、twitter、facebookへ。
こちらでは気になる「出荷情報やイベント情報、釣果ニュース」がポロッと登場するこ
も。

twitterのフォロー、facebookの「いいね」よろしくお願い致します。

ホームページ : http://breaden.net/
Twitter : http://twitter.com/#!/breaden13
facebookページ : http://www.facebook.com/BREADEN.13


★ BREADEN OUTFISHING SHOP
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
新規会員登録で、すぐにお使いいただける500ptをプレゼント!!

「ブリーデン製品を購入したいが、近くに販売店が見つからない。」
「欲しい商品が店頭で見つからない」

そんな声を多くお聞きしますので、よりスムーズにご購入いただくため、オンラインショ
ップをオープンしました。

ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。
(ロッドやルアーなどのフィッシングタックルは対象外です)

お買いものはこちらからどうぞ。

BREADEN OUTFISHING SHOP
http://shop.breaden.net/


------------------------------------------------------------------------------
◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
------------------------------------------------------------------------------
1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。


※本メルマガ「BREADEN TIMES」は写真等を沢山含んだメールマガジンとなっております。
写真および画像はHTML版でご確認ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの退会はこちらから:https://d.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=breaden13

Copyright (C)2018 BREADEN. All Rights Reserved.
Making by Breaden co.,ltd (http://breaden.net/)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━