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BREADEN TIMES vol.072

2017/10/13 (Fri) 14:00
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BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2017.10.13 Vol.072 (月1回発行/ブリーデン編集部)

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BREADEN TIMES 10月13日号。

秋の行楽シーズン、釣りターゲット魚種も豊富なこの季節、皆さん何釣っていますか??
メタルマルはじめ、BREADEN社の各種ルアーでの魚種限定解除レポートが各地から多数飛
び込んできています!!
私はというと、夏~初秋はケンサキ、鯵釣りメインでした。
開発中のロッドやルアーを引っさげて、テストを兼ねて精鋭フィールドスタッフらと釣行
し、あれやこれやとプロトタイプをチェックしまくりました。
そして、釣行はテストだけに留まらず、当然!釣り魚料理も楽しみました。釣りケンサキ
とスルメイカを用いた「潮だけで作る塩辛」とか・・・最高美味ですね!

新作のアジングロッド開発では、「感度」とにもかくにも「感度の追求」に拘り続けた結
果、ロッドの自重自体が過剰ストイックなまでに軽量化してしまいました。ロッドの軽量
化を優先はしていなかったんですが・・・笑。感度は??もちろんビンビンです!「過敏
」な感度に仕上がりました!
しかも、ティップセクションのマテリアルやレングスもバラエティなバリエーション。カ
ーボンチューブラ、ソリッド、そしてチタンソリッドティップの絶妙なセッティングにも
成功し、鯵の反応やルアーウェイト、水深、潮流、ルアーアクション等々、シチュエーシ
ョンに合わせて、最も高感度と確実な喰わせを実現するロッドセレクトを可能にしました


余りにも、面白い様にロッドのスペックが上がるので、アジングロッドに続いて、ボート
エギングロッド、ケンサキロッド、ロックフィッシュロッド、ベイトロッド・・・怒濤の
ロッド開発が進んでいます!!!

更には、新製品のリリースも続々!!
皆さん、チェック忘れずに!!!

絶好シーズンもピークへ!
根魚、青物、アオリイカ、鯵、メタルマル等での魚種限定解除・・・各地でヒートアップ
!!みなさんも釣りにスポーツに行楽に、深まる秋を楽しんで下さい!!

それではみなさん、ゴキゲンな週末を!!


株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13 超越 blog】
http://blog.livedoor.jp/breaden13/
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■ Kentaro's LA13(ラボ)
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【生き物は位置情報を記憶する?】
釣りでよくありますよね。「毎年この場所に大型が接岸するよね」とかです。広大な海で
泳ぎ回る魚って同じルートをよく通ります。いったい広大な海で何を目印に同じルートを
通っているのでしょうか。
例えば伝書鳩。1000km以上先から戻った記録もあるようで地磁気を感じて(GPSみた
いな機能)自分が居た場所へ戻ることができるようです。自然界の生き物の行動はこの体
内GPS機能が色々と関係している気がするのです。
釣りの話に戻します。私が通っていたエリアでは尺を超える黒メバルは決まって特定のエ
リアで釣れることが多かったです。他の場所でも釣れるのですが、明らかに確率が違うの
です。魚がGPS的な機能を使って特定のエリアに大型が入ってきやすいとするなら?で
す。シーバスアングラーでも良いサイズを釣る人は毎年のように釣りますよね。1つ確実
に言えるのは単純に釣れる場所を知っているからです。ポイントを偶然見つけたのか、教
えてもらったのか、推理して見つけたのかに関わらずです。魚がGPS的な機能を持って
動いているなら、なおさら場所の重要性が増しますよね。それほど釣りは場所が重要です


【生き物は場所を後世に伝える?】
少し前にTVでとても面白い研究結果を見ました。それはシマウマの回遊ルートのお話し
。世代替わりして今のシマウマの群れが知るはずのない草が生える場所(70km先)へ昔
のシマウマ同様に移動を開始したというもの。しかも草が生える少し前に移動を開始した
んです。(30年間ほど柵で物理的に通れなくなっていたので知るはずがない状態で)
研究者の結論としては「生物はGPSのようにDNAに位置情報やタイミングを記憶し、
後世に残している可能性が非常に高い」というもの。私はこれを見た瞬間「なるほど!確
かにこれなら色々説明付かないことが説明付く!」と、とても興奮してしまいました(笑

これって他の生き物も同じだと思うのです。例えば「オオカバマダラ」という蝶をご存知
でしょうか。この蝶はなんと何千kmも移動します。けど移動距離が長すぎて移動する間
に世代が3~4代も変わります。昔から不思議だったんです。魚の回遊ルートがなぜ毎年同
じなのかとか、なぜ迷子にならないのかとか。最近ではウナギの産卵場所が西マリアナ海
嶺で見つかっていますよね。日本から凄まじく遠いのにどうやって行くのだろうとか、こ
の辺りのモヤモヤが結構スッとしたのでした。人は下手に記憶が良いために経験した記憶
から行動している感覚しかありませんが、案外人にも備わっていて、それは意識できてい
ない、もしくは自意識が邪魔しているのかなぁと生物の奥深さを感じて感慨にふけったの
でした。

というわけで釣りは場所がとっても重要って・・・言われるまでもないことですよね。で
は質問です。雑誌等を読んで実際によく釣れるようになる人ってどれぐらいでしょうか。

残念ながらそこまで多くないのが現状ですよね。釣る人とそうでない人との差ってどこに
あるのでしょうか。

まず結論からからお伝えします。それはやっぱり「釣れる場所を知っているかどうか」で
あり、その場所の「釣れるタイミングを知っているかどうか」そして「ターゲットが食べ
ているベイトは何か」を知っているかどうかです。魚釣りの根本はこれですよね。正直な
ところその他のことは二の次です。けどこう思う方もいるはずです。「特定のパターンだ
ったら場所が分かっていても対応できないのでは?」と。その通りです。その時は・・い
さぎよく諦めて下さい(笑)

でも実は笑い事ではないんです。ワリキリって重要なんです。この割り切れない状態を私
は「意識配分を間違えている状態」と呼んでいるのですが、これが釣れるようになる人と
釣れない人の差の1つです。考えてもみてください。特定のパターンってちょっと大胆に
言い換えるならイレギュラーなパターンです。場所・タイミング・ベイトさえ分かってい
れば釣れてくれることの方が多いんです。そもそも場所も何も分かっていない状態でイレ
ギュラーなことまで対応しようとするのって普通に考えて無理がありますよね。(必要以
上にカラーで悩む方と同じ思考パターン)それにイレギュラーなパターンって、実はやっ
ていれば(やり込めば)そのうち気付くことが大半だったりします。あえてかなり乱暴な
書き方をするなら、気づけるレベルに達したら必然的に色々気づけるようになります。(
理解が早くなるので知識を入れることは悪いことではない)

すなわち、釣る人と釣れない人の差って良くも悪くもポイントありきなことが多いのです
が、技術的な面やルアーチョイス的な別の理由だと考える人が多い傾向があります。その
状態でなんとか釣ろうと思っても、やっぱり難しいのが現実です。下手をすると釣りが嫌
いになってしまいます。というわけで。続いては釣れる場所やタイミングをどう見つける
かのお話しです。

人から教えてもらうのも1つですが、可能なら自分で見つけたいですよね。でもこればっ
かりは地道な開拓作業しかありません。けど確実に絞れる方法が1つあります。それは決
め打ちです。「今日はこのエリアだけ」と当日投げれる範囲でエリアを絞ってしまうんで
す。そして投げられる場所は全部投げます。釣れそうと思う場所もそうでない場所もです
。当日にエリア内で釣れる魚がいたなら、どこかで魚が釣れてくれますよね。時間が掛か
り非効率に思える方法ですが、しらみつぶし作戦はとっても強いです。想像以上に色々な
情報が得られます。自分だけのマイポイントがドンドン増えていきます。そして過去に釣
れた場所をチェックしながら別の場所を開拓してみて下さい。
さて問題です。この地道なしらみつぶし作業を繰り返すと・・・どうなるでしょう?って
ことです。

けど、周りには中々釣れなくて悩んでいる方もいますよね。そんな時、余裕があれば自分
が開拓したポイントに案内して釣らせてあげて欲しいのです。そういうことをしていると
次第に釣り仲間も増えます。よく釣る人は周りが放っておかないですよね。自分のしてい
ないジャンルの釣りの声も掛かります。他の釣りの経験を通して分かることもまた多いで
す。そういう釣りの輪や釣りの幅を広げて頂ければ、必然的に釣れるようになるのはもち
ろん、釣りそのものがもっと楽しくなるだろうと思います。

【マッコーリー40】
さて、開拓となると必要なのがリュックです(宣伝です。笑)ブリーデンで先日発売開始
したのが防水リュックの「マッコーリー40」です。この1番の特徴は防水ですが、もう1つ
の特徴は別売のロッドベルトを装着するとロッドをリュックに固定できる点です。
磯を開拓する場合、安全面から両手を自由にしたい時って結構あります。このリュックが
あればカメラを入れていたって不意の雨でも大丈夫!とっても便利ですよ~^^お店にな
くてもブリーデン商品が置いているお店なら基本的に取り寄せ可能ですので、気になる方
はお近くのお店で取り寄せて下さいませ!


健太郎
BLOG【Mebaring@】
http://blog.livedoor.jp/kasago2/



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■ 芥河晋のアクターフィッシング劇場
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 みなさんこんにちは。ここで文章を書くのは本当に久しぶりですネ。たぶん順番に話が
回ってくるのだと思うのですが、前回いつかいたのかも覚えていなければ、いつ頃次の話
が来るのかも分からないので、準備のしようもなく。。。
 さて、今回は何の話をしましょうかね。個人的にはカヤックを手に入れてそれに夢中な
のですが、それはまだ何もかもが試行錯誤の入り口段階で何も自信を持って話をできるこ
ともありません。やはり、せっかく何らかの情報発信をするなら、みなさんの役に立つこ
とを書きたいよなぁ、と考えていたところ、絶好ターゲットがありました!ぼく自身、こ
の秋はまだ本格始動前ではありますが、例年、ぼくがこれからの時期によくやっているタ
チウオゲームについて紹介しましょう。

色々な場面で、もう何度も紹介していることではありますが、今回は改めてぼくのタチウ
オゲームの主軸をなすリトリーブ主体の釣り、いわゆる“巻きの釣り”について話しをし
たいと思います。
 なぜ改めてタチウオかというと、実はこの釣りと我らがブリーデンのエギングロッドの
相性が抜群だから。巻きの釣りでなければ拾えないバイトを実によくヒットにつなげてく
れるんですよね。そのあたりも含めて、説明して行きましょう。

 タチウオはシーズンになると色々なルアーで狙うことができてとても楽しいターゲット
です。そんなタチウオ狙いにおいて、個人的にはジグやプラグの釣りも大好きなものの、
中心的な攻め方といえばやはりソフトルアーを使った釣りに落ち着きますよね。そして、
タチウオ&ソフトルアーというとワインドという方も多いようですが、ぼくはこのワイン
ドはほとんどしません。なぜなら、個人的に面白いと感じる要素が少ないからです。
 そこで自ずと落ち着いたのがジグヘッドリグをリトリーブ主体で使っていくスタイルで
ある巻きの釣りです。この巻きの釣り、実際には巻き続けて釣るばかりでなく、巻きに続
くフォールで口を使わせる意識でやっていくことも多いのですが、いずれにしてもワイン
ドのようにルアーを激しく見せることがないので、魚がスレにくく、長くコンスタントに
釣れる釣り方だとぼくは解釈しています。
 ごく簡単にその戦略を紹介すると、まずは群れの居場所を探るために狙うレンジを変え
ながらタダ巻き主体でバイトの出る場所を探して行きます。これでバイトが出る位置があ
らかた把握できたら、次にそこを集中的に狙います。このときは、誘い方は巻きで誘って
フォールで食わせる、意識を持つことが重要。基本的には巻きはルアーの軌道を上げる方
向で斜め上方向へと動かし、そこからカーブフォールで元のレンジまで落とす。バイトは
このフォールの最中に出るというイメージです。なお、リグの軌道を上げるのは巻きの代
わりにロッドでリフトしても構いませんし、こっちの方が途中でシェイクを入れたりとさ
らに細かい演出も可能となります。

 こまかく戦略やら道具立てやらのコンセプトを話すと長くなってしまうのでこのくらい
にして、話を先に進めましょう。思い返せばタチウオ狙いでこの釣り方をメインパターン
としてもう10年以上経ちます。そして、それでこれといった不具合を感じたことはありま
せん。もちろん、ごく希にはワインドでないと反応が出ないということもあるにはありま
すが、平均してみれば圧倒的に巻きの釣りの方が好成績です。どうです、みなさんも巻い
て狙うタチウオ、やってみたくなっては来ませんか?

 タチウオに限った話ではないのですが、ぼくは釣りそのものも好きですが、一方で釣り
道具も好きで、タチウオを狙うに当たっても色々な道具を試してきた経緯があります。リ
グの話しは別の機会に譲るとして、ここからはロッドについてその経験から実感として理
解していることについて話してみましょう。

 唐突ですが、みんさんはタチウオの捕食の仕方って知っていますか?タイミングによっ
ては明かり周りで目撃できることもあるかと思いますが、基本的にはベイトの下側から突
き上げるように噛みついてくるのが一般的です。
 そして、この噛みつき型のバイトを見せる魚を狙うときには、経験上、ロッド選択の重
要性が増してきます。どういうことかというと、ロッドによってはいわゆるハジキが多発
するんです。ちなみに、シーバスやメバルのような吸い込み型の捕食をする魚でもハジキ
が話題にのぼることは多いですが、ぼく自身はバイトのプロセスを物理的に考えれば、そ
れはないと思っています。これについては機会があればまた別に話してみたいと思います

 話しを戻して、噛みつき型バイトの代表であるタチウオについてですが、ルアーにバイ
トが出た後どうするか。タチウオが違和感を感じないのであれば、しばらくのあいだバイ
ト時に噛んだままの状態をキープするように感じています。これは感度の良いタックルで
リトリーブの最中に当たった時の手ごたえからそう感じることができると思います。あぁ
いま噛みついたままルアーをくわえ続けているな、と。

 実はこのとき、ロッドの調子によってタチウオがルアーをくわえ続けている時間が変わ
ります。硬いものから柔らかいものまで、色々なロッドでやり較べてみれば、これもほと
んどの人が実感できるでしょう。ようは、タチウオが違和感を感じなければくわえ続ける
というわけで、硬すぎるロッドは不利に作用することが多いです。もっと正確に言えば、
ラインテンションまでコントロールしながら釣りをできるレベルの人であれば、多くの場
合、硬めのロッドを使っても不利になることもほとんどないのですが、それはかなりのテ
クニックを要しますし、風などの環境面でこのアジャストが不可能となることも多いので
、そうした点も考慮に入れれば、上記のとおり硬すぎるロッドはお勧めできません。ちな
みに、同じ理由でハードルアーも似たようなことが起こります。噛みついた瞬間、硬いル
アーのボディに食いつくわけなので、そのまま噛み続けることはまずありません。噛みつ
いてきた瞬間、そこにフックがあれば掛かりますし、フックがない部分に噛みついてきた
場合はアタリのみでフックアップしない可能性が高いです。

 ここまでの話しで、硬すぎるロッドはNGという事が分かったかと思います。では柔らか
ければそれでいいのでしょうか。その答えは当然NOです。
 柔らかいロッドは確かにバイト時の違和感を感じにくくさせてくれる一方で、我々アン
グラー側にも違和感を感じにくくさせてしまいがちです。ロッドがバイト時の情報を潰し
てしまって手元まで伝えてくれないという状況です。さらに、意図的にルアーを操作する
という点でもロッド操作の大半をロッドが吸収してしまうために難があります。つまり、
柔らかいロッドは、ある意味、オートマチック感はでるものの使っていて楽しいのかとい
えば、ぼく個人的な意見では楽しくないロッドという事になります。だって、こちらが意
図的にできることが限られてしまいますから。

 ここまでの話で分かるように、タチウオ狙いでの巻きの釣りを楽しさという方向性で突
き詰めていくと、このロッドの硬さについては硬すぎず柔らかすぎずの微妙な線を狙って
行くようになるわけですが、ぼく個人的に使いやすく、しかも使っていて楽しいと感じる
のがブリーデンのスペシメンシリーズです。なかでも、ここ数年愛用している85deepは感
度も良く、タチウオが違和感を感じる前にこちらがバイトを感じることができるという印
象です。当然のことながら、これができればヒット率は格段に上がりますよね。しかも、
こうした絶妙な食い込み感をティップ部に持ちながらも、ベリーは適度に張っていて、こ
のベリーの張りを利用してリグに誘いのアクションを入れたり、フッキング時にしっかり
と力を針先まで伝えることも可能です。こうして考えると、スペシメン85deepはタチウオ
用と銘打っても良いような特性で、今のぼくのタチウオ狙いでなくてはならない一本です


 最後に、いくつか応用編としていくつか。
 同じ巻きの釣りでも、よりルアーの操作性を上げたいときは同じくスペシメンシリーズ
の86“3T”tiptoptwoがオススメです。また、タチウオ同様に噛みつき系のバイトを見せ
るカマスゲームでは、タチウオで使うタックルをすべてスケールダウンすると好適です。
このあたりの詳細についてはまた今度お話ししましょう。

 タチウオをワインドではなく巻いて釣るというとまだまだマイナーな狙い方かもしれま
せんが、是非一度巻きの釣りの威力を体感してみてください。ぼくの周りのアングラーは
いつの間にかみんな巻きの釣りがメインになっているので、きっと皆さんもそうなります
よ!


アクター(芥河 晋)
BLOG【Nutty Light Rigger Vol.2】
https://www.fimosw.com/u/akutagawa



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■ Field Monitor's Column
  浜名湖グルメはウナギ?  by ぱるます
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10月に入って急に冷え込んできましたね。
駆け足で秋が向かってきた様ですが、釣りには良い季節になりました。
地元静岡の遠州灘や浜名湖でも釣果が上がってきています。

釣りの話題の前に味覚の秋のプチ情報を…
東京と大阪の経路にある浜名湖、出張や旅行の際には新幹線や東名高速で通過した事があ
る方も少なく無いと思います。
そんな浜名湖の名物といえばウナギとされていますが、私がおススメしたい真の美食は他
にあります。
それはドウマンガニ。
地方名で聞き覚えのある方はどれほどいるかわかりませんが、ガザミ類の最大種で大きな
ハサミが特徴。
貝を割って食べる為のモノという事で、かなりの力。指をはさまれたら大変な事になりま
すがオスはそのハサミが、メスは内子が大変美味とされています。
食べると甘みとしっかりとしたカニの風味が感じられ大変濃厚な味わい。
コレは誰が食べてもハッキリと違いのわかる味だと思います。
天然だ養殖だ、どこ産だと言われてもピンとこない食べ物もありますが、ドウマンの持つ
本物の味は一度は試す価値のある物です。
ミソをつけたカニ身をチョッとつまみ、辛口のお酒をスッと喉に流せば最高ですよ。
幻のカニなどと言われる事もあり、それなりのお店で食べると結構なお値段ですが、おか
っぱりで釣りしているとまれに遭遇する事もあるんですコレが。
釣り人の特権ですね、私も何度か頂きました。

とここまで書いたんですが、正式名トゲノコギリガザミといえば高知、宮崎、沖縄などで
は漁もされていて名物にもなっている所もあるとか・・
西日本の方にはどれ位の知名度なんでしょうか?釣りしてて捕まえる事なんてのもありま
すかね?
どや顔の食通きどりで良く知られている事を書いてしまったかもしれません(;^ω^)
東日本の方やトゲノコギリガザミを知らなかったって方は浜名湖においでの際はドウマン
を試してみて下さい。西日本の方でそないなもん地元で食べれますわって方は浜名湖での
養殖が盛んなスッポンでも食べたらいいんじゃないでしょうか?(適当)
ちなみに昔はアカウミガメの卵を珍味だなんて言って食べた人もいた様ですが、現在静岡
県では採取は禁止されていて違反すれば罰金百万円です。絶対に止めましょう。

文字数を使った割りに最後に投げた雑談は終わりにして、最近の釣りについて。

9月浜名湖でチヌを釣りました。
歯形だらけのミニマルは釣果のしるし、釣りに行けない時に眺めるだけでも楽しくなりま
すね。
退役させてキーホルダーにしてもいいかもしれません。
シーバスの釣果もあがってきています。小型のルアーが安定している浜名湖、ビースウェ
イが活躍します。

続いて遠州灘
遠州灘といえば、少し前に全国ニュースにもなりましたがサーファーがサメに咬まれケガ
を負いました。場所は私も釣りした事がある所です。
今年2回ほどサメを目撃しています。
一回はサーフィン中で目の前5m程を海面から背びれを出し長い尾びれをゆっくりと振り
ながら横切っていきました。
もう一回は釣りをしている時。もんどりうって回転しながら岸に近づいてきて、スッと泳
いで行ったと思ったら鮮血と共に私のふくらはぎ大のボラの頭がぽっかりと浮かんできま
した。
その時はやっぱりサメの怖さを再認識しました。
他にも目撃談は沢山あって河口部で特に見られた様です、気を付けましょう。

このサメの接岸が黒潮の大蛇行と関係あるのではと言われています。
12年ぶりの黒潮大蛇行、沿岸部の海水温や潮位があがり例年みられる魚がいなかったりす
るそうです。数年続く事もあるとの事で、シラスやカツオが不漁になるそうですが他の魚
種への影響も釣り人としては気になります。
しかし今の所、釣りモノにはさほど影響は無い気がします。夏から秋はフラットに小型青
物を今年も釣りました。
使用したのはメタルマル。実はプロトのメタルマル40gを使う機会を頂きました。
これがまた良く釣れる。サーフの釣りでは大変活躍します、自分の中では無くてはならな
いマストのルアーになっています。

少しだけ紹介すると、飛距離とフックサイズが上がって今までとれなかった魚が狙える様
になりました。
ヒラメはもちろんマゴチも連発、それでいて様々な魚を狙える魚種限定解除っぷりは健在
でイシガレイなんかも釣りました。
そして、やはりベイトがイワシの時にはかなり強いルアーです。ボイル撃ちでも連発、そ
してイナダとショゴの魚種違いダブルヒットなんてミラクルもΣ(´∀`)
ブリーデンのニュードライキャップをかぶってからとても調子がイイです。サイドに刺繍
されている131089=Bイレパクの御利益でしょうか(笑)素材の感じも気に入っています。

40gに限らずメタルマルをサーフで使っていて良く思うのは、時合いやマズメが終了して
も更なる一匹を引き出せる力があるなという事。
食い気の無い魚にはリアクションで口を使わせるなんて聞きますが、そんな場面でもメタ
ルマルはゆっくりタダ巻させておとなしい動きでヒットする事が多い気がします。
何にせよ40gの発売が待ち遠しい。

最後にお気に入りのニューBアイテム、ボルガメッセンジャー15について
表面がターポリンの簡易防水でその質感と強度が好きで使ってみました。
ボートに着替えや雨具を入れて持ち込んだり、一泊旅行にもっていったり、普段使いでち
ょっとしたモノを入れたり、多目的に使ってます。
快適で色んな場面で使いたくなるんですが、よくよく見ると使い手目線の様々な工夫がさ
れていました。
例えば持ち手。コレが有ると無いとでは大違い。肩から降ろした後に少し運ぶ時など荷物
の重量があっても安定して運べるのですが、その下にも工夫が。
縫い目や固い所が指に当たらない様にデザインされていて工程も増やしてある。こういう
所がちゃんと考えて作られていて安心しますね。
ベロンとしたフタのかぶせの部分も板状の物が入っていて形を安定させています。閉める
時にはその重量でベルクロに密着しやすく、開ける時にも一体感を持たせて開けやすくな
っています。
開口部は襟ぐりが開いた様な形になっていて収納性を高めつつ、中も確かめやすい。ファ
イルやカタログ等を入れた時には取り出しやすく便利です。
そのサイドにはテーブル等に横置きで物を出す時、ファイルなどすべりやすい物が横から
落ちるのを防ぐ工夫もあります。
等々、他にも使い勝手良く工夫されている部分はありますが、底板が折れて荷物の少ない
時は小さく使えるのに実際は沢山入る事も大変便利です。
内側にはA4用紙が縦ならびで2枚入る幅と長さ、厚さは指五本以上で太刀魚でいったらド
ラゴン超級。
容量は努力、友情、勝利の週刊マンガが8冊は入ると思います。旅行に行った時はパーカ
ーとジーパンなんかも入れていきました。
フロントポケットやメッシュポケットもあって色々な使い方が出来ると思います。
このバッグでプチ遠征なんてのもいいですね、一月の禁漁期間が始まる前に浜名湖へドウ
マンを食べにきて下さい。


ぱるます(村瀬)
BLOG【ぱるます lure fishing】
http://palmas.blog.jp/



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■ Field Monitor's Column
  ライトゲームロッドTX78M  by ムラテツ
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最近は釣り以外にサイクリングなんかして釣りに行けないときのストレスを発散している
僕です!
釣り以外にも使えるアイテムがかなり増えましたね(^^)釣り以外にも本気ですね!!
ブリーデンキャップ!メッシュ素材でよくキャップをかぶる僕はこのキャップ100点満点
です!!暑いときなんかキャップは素材によって蒸れたり頭がかゆくなったりしますがこ
のキャップはノンストレスです!
あとマッコリー40はかなり使えます!寝袋なんかも突っ込んで離島遠征なんかにも使えま
すんでかなり重宝してます!かなり入りますね!!これにルアーと寝袋とレインウェアと
ロッドを3本突っ込んでウロウロしましたが動きやすくてよかったです!背中にフィット
するんでブレがすくないんでかなり好きです!
この前は大阪へ遊びに行った時もブリーデンスタイルでいってきました(^o^)かなり目立
ちますね!迷子にならずにすみました笑

釣りに関しては自分の釣りの最大の楽しさ!魚の当たりを感じる楽しさ
まずは当たりがないと釣りって楽しくないですよね(-.-;)自分はライトゲームで魚のサイ
ズ関係なく、様々なリグを使って多魚種を釣りたいってよく思います!
魚の当たりで色んな魚を釣ってきてやっぱり自分はアジの当たりがすごい楽しいです(^^)
アジの独特な当たりなんか中毒になりますね(*゚▽゚*)

自分なりにアジの当たりの伝わり方には3通りあると考えてます。
1つ目は活性高いときは食ったくるようなガツガツしたあたり。小さいアジでよくありま
すよね!キャスト後表層リトリーブなんかにガッついてくるやつなんかですね!
2つ目はアクション後のフォールでコツって感じであたるやつ。フォールに基本アジは食
いつきますよね!アベレージサイズがコンスタントに釣れるパターンですね。
3つ目がボトムに落として止めているときやステイ中にヌルってしたような当たり?この
ときはサイズが良いのが釣れますね。渋いときなんかでこの辺りが出たらめっちゃテンシ
ョン上がります!こんなときの釣りがめちゃくちゃ好きっす!笑

当たりによっても竿次第で違う当たりに感じるんでしょうね!
自分はTX78Mをアジングで起用してます!

このロッドでは1.2.3の当たりが体感できます!

TX78Mでビーバイブやバイスラやミニマルやったりもします^ ^すこしバイスラとかだとウ
ェイトオーバーなので無理なキャストをしないように垂らしを長めにとってキャストしま
す!ビーバイブをこのロッドでするとかなり自分的にはすごいマッチしてました!
結構オールマイティにライトゲームが楽しめます!
このロッドでアジの42cmまでは釣りました!ラインもフロロフィネス0.3でやりとりしま
したがロッドの曲がりが気持ちいいくらい曲がります!かなりオススメなライトロッドで
す(^^)メバルロッド?ん?自分はアジングに使ってます^ ^ニヤリ
実はジグ単でヒラスズキの50cmくらいのもも釣りかけました!やりとりも粘って浮かせれ
ました(^^)ランディングでバラしましたけど笑
結構タフで好きなロッドです!30cmくらいのアジならぶち抜ける!ってとこがいいっすね
!!!これはこいつを一軍で使う最大の理由ですね!!気になった方は使ってみてくださ
い!結構グリップもフィットしてかなり使いやすいですよ(^^)!


ムラテツ(村上徹)
BLOG【釣り中毒 青物を求めて be muratetu 熊本の阿蘇から ブリーデンLOVE】
http://muratetu.blog.fc2.com/



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■ MOVIE ルアー合衆国動画 横浜ボートアジング
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2017年9月放送、三重テレビ「ルアー合衆国」

まもなく発表となるアジングロッドを使ってのボートアジング実釣動画です。

【ロケ地】神奈川県横浜市「ジョーズガイドサービス」
【出演】インチョー(杉村徳章)


https://www.youtube.com/watch?v=MyEwCqA4bYY&t=5s



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■ 新製品紹介
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★ ドライキャップ
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■ドライキャップ/#181
サイズ:フリー
カラー:01 BLK/02 BLU/03 WHT/04 REDxWHT/05 PNKxWHT/06 NBLxWHT/07 BLUxWHT
価格:¥3,000

■ドライキャップ/#182
サイズ:フリー
カラー:01 BLK/02 BLKxSAX/03 WHTxBLK/04 RED/05 BLU/06 WHT
価格:¥3,000

■ドライキャップ/#183
サイズ:フリー
カラー:01 BLK/02 BLKxSAX/03 WHTxBLK/04 RED/05 BLU/06 WHT
価格:¥3,000

ドライ生地を採用したさらさらドライキャップ登場!!

http://breaden.net/apparel/headgear.html


★ Macquarie 40 / Volga Messenger 15
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■Macquarie 40 (マッコーリー40)
ビッグターゲットを求め、磯へ、沖堤へ遠征する本気すぎるアングラーに捧ぐ防水バック
パック。
タックル、レインウエアなど・・・アングラーの大切なアイテムを水から守ります。

サイズ(cm):H55[77] x W30 x D21
容量:40L
素材:500D PVC
カラー:01 BLACKxGRAY/02 BLUExBLACK/03 WHITExBLACK
価格:OPEN

■Volga Messenger 15 (ボルガメッセンジャー15)
簡易防水。
汚れもさっと拭き取れる強靭なターポリンファブリックを採用。
フィッシングシーンだけでなく普段使いも可能な、持ち手付きメッセンジャーバッグです。

サイズ(cm):H32 x W51 x D14
容量:15L
素材:500D PVC / 1680D Nylon
カラー:01 BLACK/02 BLUE/03 WHITE
価格:OPEN

http://breaden.net/others/bag.html


★ 13-Roach新色
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価格:OPEN
サイズ:30mm
入数:8個
新色:23 いちごジャム/24 蛍光ピンク/25 パインラメ

ビーローチに新色登場!

http://breaden.net/lure/jigheadwarm.html#13roach



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■ お知らせ
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★ ホームページ、SNSの紹介
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ブリーデンでは、ホームページ、twitter、facebookで情報発信しています。
製品情報は、ホームページへ。
ブリーデンの今を知りたければ、twitter、facebookへ。
こちらでは気になる「出荷情報やイベント情報、釣果ニュース」がポロッと登場するこ
も。

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ホームページ : http://breaden.net/
Twitter : http://twitter.com/#!/breaden13
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★ BREADEN OUTFISHING SHOP
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新規会員登録で、すぐにお使いいただける500ptをプレゼント!!

「ブリーデン製品を購入したいが、近くに販売店が見つからない。」
「欲しい商品が店頭で見つからない」

そんな声を多くお聞きしますので、よりスムーズにご購入いただくため、オンラインショ
ップをオープンしました。

ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。
(ロッドやルアーなどのフィッシングタックルは対象外です)

お買いものはこちらからどうぞ。

BREADEN OUTFISHING SHOP
http://shop.breaden.net/


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◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
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1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。


※本メルマガ「BREADEN TIMES」は写真等を沢山含んだメールマガジンとなっております。
写真および画像はHTML版でご確認ください。

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