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BREADEN TIMES vol.066

2017/04/13 (Thu) 16:00
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BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2017.04.13 Vol.066 (月1回発行/ブリーデン編集部)

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BREADEN TIMES 4月13日号。

遅咲きの桜満開のBREADEN社のある西脇市です。
三寒四温、肌寒い日と半袖OKの日が交互に訪れるこの頃、皆さんいかがお過ごしですか?

 豪雪に見舞われた西日本、兵庫県内のスキー場から4月中旬の営業案内が届いていまし
た。今年程雪が多い年はGWでも部分的に雪はタップリ残っていそうです。リフトを使わず
に板担ぎでGWにもスノースポーツを楽しめそうですね。
しかし、さすがに下界は春爛漫!BREADEN社のある兵庫県西脇市でも今年は桜が遅咲きで
、13TIMES発行日の今日前後が丁度満開となり、田舎ならではのアチコチに咲き乱れる桜
、私の自宅からも近所に咲く桜を眺めるのがこの季節の楽しみでもあります。

 会社で仕事中での「ちょっと一息?」「眠気覚まし?」に美味い珈琲をと、BREADEN超
越オフィスに全自動エスプレッソマシンを新調しました。以前あったマシンは操作やメン
テが手間で時間もかかっていたのですが、今度のデロンギ社マシーンはメンテも簡単。操
作はコンビニコーヒー同様にボタン一つで一発簡単抽出です。しかもカップ挽き豆購入式
と違い自分の好きな豆を挽いてドリップするので、お好みの味を楽しめます。BREADEN社
は石川県能登半島の二三味珈琲さんのブレンド豆を使用しています。この豆は数年前に北
陸のアングラーエギZさんに教えて頂いたのが縁で、それからずっと自宅でも会社でも愛
飲しています。知人のカフェでも奇遇にも同じ二三味さんの豆を使っていました。雑味の
無い高圧抽出した旨味の強い珈琲を手軽に味わえ、コンビニコーヒーよりもコストも安い
。これはちょっと良い買い物をしました。

 そして、春の訪れとともに暖かくなり外へ飛び出したくなる季節。外遊び好きの娘から
屋外バーベキューのリクエストを受け、週末に実行する事に・・・バーベキューと言って
も我が家の場合、正確にはバーバキューではなく屋外クッキング。肉や野菜をグリルする
というより、好きな料理、食べたい料理を屋外でクッキングするだけなんです。今回の屋
外クッキングは・・・我が家の屋外定番「パエリア」、「貝肉野菜焼き」に加え、「ユッ
ケ」「バームクーヘン」にチャレンジ!パエリアとバームクーヘンは次女が担当し、ユッ
ケは私がどうしても食べたくて自己責任?で自作しました。(実は同日に地元で開催され
た肉祭りというイベントが大盛況大混雑と聞き、自宅で肉祭り?しました。笑)

 仕事柄、私は展示会好きで過去には実に色んな業種の展示会を見学したり出展したりし
ましたが、先日、東京出張帰りにゴルフフェスタに立ち寄ってきました。釣り業界にない
情報やアイテムを発見出来るかな?という思いも有りますが、他業種のイベントなので全
くの一般客として会場入りしましたが、会場内を歩いてみると、同業者や取引先の方々に
多数呼び止められ立ち話・・・結局本業イベントみたいな気分での展示会見学となりまし
た。笑。しかし、いろんな業種の展示会を観てきましたが、客観的に考えて釣り業界の展
示会は派手で見栄っ張りですね。もっと大きな市場規模、企業規模の集う展示会でももっ
と実質的。それに比べて釣り業界の展示会は展示の本質の追求よりもお祭り騒ぎが先行し
過ぎていて、ある意味バブリー?出店者の伝えたい事、商品自体の魅力をアピールする場
となっているのでしょうか?もっと展示会の本質を追求したスタイルや方法論があるので
はないか?・・・などと色々と自問自答しつつ会場を後にしました。

 新製品開発、新製品リリース、欠品商品の出荷・・・春になって、それらも活発になっ
てきました。シューズ、オーバーシューズ、ロッド各種、エギマル、ルアー各種、キャッ
プ・・・詳細はBREADEN TIMES本文や今後の情報発信をご覧下さい!!

 モスクワに続いて、3月には韓国でのフィッシングショーでもBREADEN社の出展があり
、大盛況!なかなかの反響です。Metalmaruや13islider、ジグヘッド&ワーム、等々・・
・ロシアや香港、中国、シンガポール、オーストラリアに続いて韓国からのフィールドレ
ポートが増えてきました。国内外でのBREADEN製品の釣果&評価、嬉しいかぎりです!!

新作のタックルの開発も続々!!あっちにこっちに釣行したいですが、肉体と時間が足り
ませんーー!!
みなさんも釣りにスポーツに行楽に、外に飛び出して楽しみましょう!!

それではみなさん、ゴキゲンな週末を!!


株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13 超越 blog】
http://blog.livedoor.jp/breaden13/
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■ レオンコラム
    レオン的ライトゲーム考 その60「便利グッズ小ネタ」
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 今回は実釣リグやメソッドの話から少し外れて便利グッズのご紹介です。

 まずはとても精度の良いスマホ・携帯用LEDライトです。僕の場合、ブツ持ち写真など
の撮影を以前はミラーレス一眼などでやっていたのですが、やはりどうにもかさんでいけ
ません。メバリングでランガンするときなどもついついおっくうになり、殆どの魚をリリ
ースする関係上、結果グッドサイズの釣果写真を諦めたりすることもしばしばです。
 そこで最近は常に胸ポケットに入れてあるiPhone(7Plus)などで撮影するのですが、
最近のiPhoneは光量のある昼間は素晴らしく綺麗に撮せるものの、夜の撮影では内臓スト
ロボがイマイチで、人物は綺麗に写っても肝心のアジなどは光量が強すぎてハレーション
を起こして真っ白になってしまいます。これが接写ではなおのこと話になりません。
 で、色々小型のLEDハンディライトを探して購入していたのですが、ついに納得のいく
ものに出会いました。コレです。【COOWOO】です。
 この製品は三段階の光量調節が出来、しかも点光源のLEDではなく、光を広げるディフ
ューザーが着いているのでアジの銀鱗などでもハレーションを起こさずに柔らかく綺麗に
撮れるのです。したがって僕が最近雑誌社に送る写真は、特別な場合を除いて小物撮影や
ブツ持ち撮影ではiPhone+COOWOOのコンビネーションで撮影したものばかりです。これで
充分誌面で使えるレベルで撮れますし、iPhoneのストロボは一切使いません。
 どうです?凝り性でも無い限りSNSへ上げる程度なら充分でしょ。

 次は偏光グラス関連の便利小物です。
 めがねフレームは国産品なら良いのですが、オークリーなどの海外製品は鼻が低くて顔
面が扁平な日本人にはジャストフィットしません。どうしてもフレームの下部が頬骨に当
たったり、レンズにまつげが当たったりして調整が必要になります。
 で、これがメタルフレームならノーズクリップの金具を伸ばしたり曲げたりして調整で
きるのですが、セルフレームとなるとその調整も出来ません。僕も最近またオークリーの
新作となるクラッシックスタイルのセルフレームを購入したのですが、ノーマルのままだ
とどうしてもセット位置が低く、さらにフレームが顔面に近くなるので下側が頬に当たっ
てしまいます。そこで色々調べたらこんなものを見つけてさっそく購入。(株)ハセガワ
・ビコーの特殊シリコーン製・鼻形調整剤【セルシールU】です。


 これには厚さが4種類あります。S 1.3mm、M 1.8mm、L 2.5mm、LL 3.0mmです。
 僕は鼻の高さは、まあ普通、ですので(笑)、とりあえずMを購入して試したところ、
バッチリですよアアタ。まつげも当たらなくなったし頬骨にも当たらなくなり、見た目の
レンズの高さも目の位置にピッタリ納まってズル落ちずにとても快適です。釣り場でイラ
イラしていただけに、これは本当にありがたかった。とてもお勧めです。

 是非小物にも工夫を凝らして快適なフィッシングをお楽しみ下さいな^^


LEON(加来 匠)
BLOG【Keep Casting, all for by LEON.】
http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/



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■ 芥河晋のアクターフィッシング劇場
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 みなさんこんにちは、フィールドスタッフのアクターこと芥河です。
 桜も満開になりいよいよ春本番という感じになってきましたが皆さんはどんな釣りを楽
しんでいますか?寒かったこれまでと違って外に出るだけでウキウキするような気候の春
は釣りをするにはもってこいの季節ですよね。春の良い日にはフィールドに出て釣りを楽
しんで行きましょう。

 さて、ここ数日、久しぶりのこのコーナーで何を書こうかなと思案していたのですが、
ちょうどリレー連載という形でレオンさんと交互にやっているルアーニュースで釣果アッ
プのコツについてここのところで話をしてきているので、ここでもそれに関連した話をし
てみようかなと思います。
 前にもお話したかもしれませんが、昔と比べるとここ数年は釣りを始めたばかりの人と
釣りをご一緒する機会が結構あるんです。そして、その場で必ずといっていいほど聞かれ
るのが、どうやったらもっと釣れるのかということです。
 これ、釣り人なら誰でも気になることですよね。
 で、この問いに対してぼくがどう答えるるかというと、実はこれもまた決まっていて。
まずは基本をしっかりと身につけることが最重要で、その次にそれと同じくらい大切なの
が自分なりにで良いので色々と考えながら釣りをすることだと答えます。
 たぶん多くの方が、これをすれば釣れるというような必殺のテクニックや、これを使え
ば間違いないという爆釣ルアーというような話しを期待しているのは分かるのですが、実
のところぼくは釣りにおいてこんなものは存在しないと思っているんです。もちろん、特
定のシチュエーションではやたらと効くテクニックやルアーというものが存在しているこ
とは知ってもいるし、身をもって体験もしているんですけど、そうした状況というのは自
分が釣りをする時間のうちのどれくらいを占めるのかを考えてみると、それは本当に極々
わずかであって、そんなものを極めるよりも、先に書いた二つの項目をしっかりと身につ
けていくことの方がはるかに大事だと思うわけです。
 ルアーニュースではこの基本の部分についてここ数回にわたって話しをしていて、題材
的にはまだまだあと何回かは続くのかなと思っているのですが、ここでは視点をちょっと
変えて、最初に書いた基本の部分をざっくりと見ていきたいと思います。ぜひこれを機会
に、ご自身の釣りを見直してみてくださいネ。

 ルアー釣りの基本って色々とあると思うのですが、これは絶対にできないといけないと
いう項目がいくつ頭に浮かぶでしょうか。ちょっと考えてみてください。
 ぼくもいま思いつきで頭に浮かんでくるままに書き連ねてみると、釣りをしている現場
でのことだけに限定してもキャスト(飛距離とコントロール)、ルアーやリグのコントロ
ール、使うルアーやリグのチョイス、自分がやっている釣りのイメージング、といったと
ころでしょうか。細かく見ていけば、これらはより細分化されてくるのでキリがありませ
ん。
 で、もし仮に、ここに挙げた項目がすべてそれ相応のレベルでできていたとするなら、
おそらく釣果的にはまずまずのものが上がるはずだというのがぼくの正直な考えです。そ
う、やるべきことがしっかりとできていれば、たいていの場合は釣果は自然とついてくる
はずだと思うのです。逆に見れば、これだけのことを尽くしても釣れないのであれば、そ
れは釣りをするタイミングや場所など、テクニックではどうしようもないもっと根源的な
部分が間違っているとも考えられますよね。だから、ぼくの場合は、これらのことをやっ
てみてそれでも反応がない場合は場所を変えるという選択に至るわけです。どうです、実
にシンプルでしょ。

 さてここからは先ほど挙げたいくつかの項目についてもう少し詳しく話しをしてみまし
ょう。
 キャストについては飛距離とコントロールの両方を伸ばすことが大切ですよね。特に、
海の場合は飛距離がものをいう状況も多いので、自分が使いたいルアーやリグでいかに距
離を出せるのか、その限界点を常に伸ばす意識はとても大切です。ブリーデンの多くのロ
ッドのように比較的しなやかなタイプのロッドの場合、いたずらにスイングスピードを上
げるのではなく、ロッドの弾力を活用するという意識が大切です。距離を出したい時ほど
力まかせにロッドを振っている人は要注意かもです。あと、より高みを目指すのであれば
、単純なロッドの振り方だけでなく、より飛距離を出すためのシステム構成、たとえばラ
インシステムをどうするかというようなタックル構成とその使い方というトータールなコ
ーディネートという視点も必要になってきます。
 次にキャストコントロールですが、これも当然ながら重要です。バスプロのような究極
のキャスト精度が求められるシーンは少ないですが、それでも自分がルアーを入れたいと
思ったところにしっかりと投げ込めることは大切です。そして、このキャスト精度という
のはあくまでフィールドの中での精度を磨くことが重要ということも忘れてはいけません
。どいういうことかというと、例えばフィールドでは横風が吹く中でキャストをしなけれ
ばならないということも多いですよね。そうした風の中でリグが風に流されることも考慮
に入れつつ、最終的に狙いのスポットに精度よく投入することができる必要性が実際の現
場ではあるわけです。こうなると、基本とはいえ、実は結構難易度の高い作業といえます
よね。
 基本と聞くと簡単なこととイメージされがちですが、決してそんなことはないですし、
だからこそ色々な場面に存在する基本事項をすべて一定水準以上のレベルでマスターして
いくことが最終的な釣果を大きく左右するのです。だって、それは単純に簡単なことをで
きるようになるということではなく、難しいことも含めて必要なことがすべてできるよう
になるということですから。

 この調子で全ての項目について書いていたらキリがなさそうなので、もうひとつだけお
話をして今回は終わりにしましょう。
 その話とは何か。それはどれだけイメージ通りにラインをさばけるかことです。実は、
これこそがライトリグの釣りに関してもっとも大切な点であり、釣りの成否を分ける鍵と
なるとぼくは思っているんです。
 ビギナーの方からよく聞く話が、0.3号前後のいわゆる極細のPEを使った時のトラブル
に困っているというものです。このPEラインでのライントラブルの多くはラインのさばき
方の基本ができていないときに起こりやすいんですよね。
 このライントラブルの原因として良くいわれるのがラインテンションが緩い状態で巻き
続けると起こるというものですが、実際にはその一つ前のステップが最も気をつけるべき
ポイントです。そう、キャスト後、リールを巻き始めるときです。このときのラインのさ
ばき方によって、トラブルが多発するかほとんど起きないかが分かれます。
 キャスト直後はラインが弛んだ状態で宙を舞っていますよね。みなさんはこのラインの
状況を気にしながらリーリングを始めていますか?もしこれを全く注意していないという
のであれば、それはあまり良いことではありません。この巻きはじめの時のラインの弛み
は、バックラッシュの元凶となるだけでなく、弛んだラインがティップに絡んだりと、様
々なトラブルを引き起こします。そして、糸が細ければ細いほど、仮にそのときはバック
ラッシュなりティップ絡みから復帰できたとしても、その時のダメージが糸に残りやすい
のです。そうなるとどういう結末を迎えるか。それはもうわかりますよね。根掛りの回収
時や良い魚が来た時のタカ切れが起こりやすくなるんです。であるなら、やはりバックラ
ッシュもティップ絡みも起きないに越したことはありません。
 ではどうするかですが、ぼくがお勧めする方法は極めてシンプルです。キャストをした
らまずは必ずリーリングをする手でリールのベールを返すこと。ハンドルを巻くことでベ
ールをオートリターンさせるのはラインの状況に気を配らない癖がつくのでNGです。そし
てもうひとつが、ベールを返すときには必ず指でラインをリールのラインローラーの部分
へと導くこと。これでリール側の巻く準備が整ったことになります。
 そして、次にどうするかというと、次はロッドを糸を張る方向へとさばいてラインテン
ションを掛けます。慣れるまではこのときに竿先から出ているラインを目視しながら行う
ようにすればテンションのかかり具合も把握しやすいです。また、もし繊細なリグを使っ
ているのであればこの動作を大きくしてしまうとリグも動いてしまうので、このロッド操
作は自分が使っているリグに合わせた動きをする必要があるということも意識しましょう

 このラインテンションを掛ける一連の動作ですが、慣れてくるとほとんど意識すること
なくできるようになります。ぼくの場合、ベールを返したりラインをラインローラーにか
けたりするのはほぼ完全に無意識状態ですし、ラインテンションを掛ける動作についても
、いちいち糸を見てその張り具合を確認するのではなくてロッドを持つ手に伝わってくる
テンション感でその状況を把握しています。この一連の動作について、このように無意識
のうちにできるようになればマスターしたと考えてOKでしょう。

 随分と長く書いてきましたが、どうでしょう。基本とはいえ、実は結構細かく色々なこ
とをしていることが分かっていただけたかと思います。繊細なライトリグの釣りではこう
したひとつひとつのちょっとした細かいことを積み重ねていくことがとても大切ですし、
そのひとつひとつのことについても自分なりの考えを持ってやっていくことで自分の釣り
が深まっていくはずです。さらに、そうやって自分なりに深めた釣りで釣れた魚の価値は
ただ釣れた魚とは一線を画すものがありますから、ぜひそんな価値ある一尾との出会いを
味わってもらえたらと思います。

 そうそう、最後にもうひとつ。実は先週、横浜に帰る機会があったのでインチョーと会
ってきました。そこで聞くと最近はボートアジングに凝っているとのこと。ボートからの
アジならぼくも4~5年ほど帰省するたびにやっている釣りなので思うところも多々ありま
す。それなら是非一緒にやりながら…という流れになるのは極自然なことで実際そうなり
ました。
 が、残念なことにうまく時間の調整がつかなくて実釣の機会は次回にお預け。そこで、
とりあえず話しだけですが色々とインチョーにお伝えしてきました。それらがインチョー
というフィルターを経てどうなるのか。なんだか展開がとても楽しみな状況です。これに
ついてはまたインチョーが色々と情報発信してくれると思うので、みなさんもぜひチェッ
クし続けて見てくださいネ!


アクター(芥河 晋)
BLOG【Nutty Light Rigger Vol.2】
https://www.fimosw.com/u/akutagawa


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■ Kentaro's LA13(ラボ)
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ブリーデンスタッフの健太郎です。お久しぶりです♪はじめての方、こんにちは!去年に
引続きお話しを頂きましたので、私なりの情報を精一杯届けさせて頂きます^^

【生き物の思考を読み解く】
さて、上記のお題がまず浮かんできたのは必要以上にルアーで悩んでいる方が多いと感じ
ているからに他なりません。その手助けができたらと思っています。私は昔から観察が好
きで観察結果から生き物の思考を推測するのが好きでした。そしてそれは釣りに役立つこ
とがとても多いです。というわけで私がどういう風に役立てているのかをエギングについ
て説明しながらご案内します。

【色々な捕食者】
まずはいくつかの捕食方法(アオリに限らず)を紹介しておきます。
・気づかれずに近づき捕食(待ち伏せ系・ストーキング系)
・遊泳力にまかせて捕食(アスリート系)
・ベイトを追い詰めてプレッシャーをかけて捕食(ファイター系)
・弱った、死んだベイトを捕食(漁夫の利系?)
・逃げないベイト(バチやアミ等)の捕食(・・・草食系?)

上記の捕食は捕食者の能力が大きく関わっています。アオリと青物では違いますよね。ゆ
えにメインの捕食方法が変わってきます。そして同じ捕食者でもベイトによって捕食方法
を変えます。アングラーはそのターゲットの意図を推測し、捕食しやすいキッカケを作っ
てあげることがとても重要です。

【行動の意味】
エギングはよく「アクションで寄せてフォールで抱かせる」と表現されますよね。けど重
要なのはその行動の意図・意味です。そこが分かれば応用ができますしアクションに意図
を持たせることもできます。言い換えるなら、意味が分かっていなければいつまでたって
も「こう動かしたら釣れた」という結果しかありません。ゆえに「なぜアクションで寄る
のか」「なぜフォールで抱いたのか」を推測することがとても重要になってきます。

【なぜアクションで寄るのか】
そもそもエギにシャクリを入れた状況(タテのシャクリやハイピッチジャーク)ってアオ
リはどういうベイトだと認識しているのでしょう。
・緊急回避行動(何かに襲われた?)
・パニック行動(寄生虫が付いたとか変なものを食べたとか?)
・繁殖行動(異性へアピール?)
・捕食行動(ベイトを追いかけている?)

可能性を挙げるならこれぐらいでしょうか。とりあえず「捕食行動」だと考えてみます。
頭上のエサを見つけて捕食するために急浮上した状況を再現している可能性です。「ベイ
トを捕食する時って一瞬だけピュッ!と素早く泳いで捕食すること多いしワリと筋が通る
?」と、こういう感じでアオリの反応や行動と照らし合わせ、推測に矛盾点がないかを探
します。でまあ、今回で言うと実は上記で挙げた4つの可能性には1つの共通点があります
。それは「捕食者を意識していない・出来ない状態」だということです。「エサを追いか
けていてアオリに気づいていない」「パニックで回りが見えていない」とかです。少なく
ともアオリはその隙を利用していることは間違いありません。そう言えるもう一つの理由
が「止まる」というアオリの行動です。

【なぜ止まるのか】
小イカでよく表現されるのが「だるまさんが転んだ」状態ですよね。それは「止まる」で
なく「止まらざるをえない状態」だからです。アオリはエギの後ろ(死角エリア)に入り
込みますよね。
横から見ても同じです。
エギが跳ね上がり降下するタイミングでアオリは止まりますが、止まる要因は・・・「死
角から出るから」「エギ(ベイト)の動きが安定しているから」です。死角に入っていな
ければ警戒されやすいですし、ベイトの動きが安定している状態は外敵(アオリ)に気づ
きやすい状態です。そう、止まってやり過ごすしかないのです。
多いパターンはこの絵ですよね。アオリがある程度距離を詰めた段階でシャクリを入れる
と死角内をキープしながら近づき、フォールで抱きます。

【フォールで釣れる?】
ここからがとっても重要なのですが、フォールだから抱いたわけじゃないんです。「フォ
ールで抱いた」は単なる結果です。ティップランやボトムステイで釣れる状況を思い出し
てください。フォールではありませんよね。フォールである必要はないからです。ここで
アオリのキモチを想像して頂きたいのです。射程範囲まで入った段階でベイトの動きが安
定している状態を。もしベイトが警戒しているなら距離を置いたり逃げたりするはずです
。けどそんな素振りはない状態です。そう、アオリにとっては気づかれていない証です。
だから抱く・抱けるってことです。だから結果的にフォールで抱いたのです。

【ベイトと捕食者の関係】
1つ別方向からの視点を書いておきます。海では捕食者の回りに小魚が群れで泳いでいる
ことがあります。なぜ食われないのでしょう?それは襲われても逃げる間合い・逃げる自
信があるからです。捕食者はいつだって捕食できるわけではありません。ゆえに捕食者は
ルアーにだって同じことを考えます。「今は食える場所・距離・タイミングではない」等
です。だからこそ間合いを詰める行動をとります。

続いては「横抱き」の解説を・・・と続けたいところですが、スペースがなくなってきた
ので次回にさせて頂きます。(難しくないので想像してみて下さいませ)最後にエギマル
についてです。

【エギマル】
現在、市場には「木」「硬質発泡ソリッド」「中空プラスチック」のエギがあります。エ
ギマルは「硬質発泡ソリッド」なのですが、その利点を紹介します。ちなみにソリッドと
は中身が詰まった状態を指しています。ロッドのソリッドティップとは穂先が空洞でなく
詰まっています。この利点は何と言っても軽さと均一性です。とても軽いボディにシンカ
ーが付いていることがこの素材の最大のメリットで、軽い力でもクイックに動かしやすい
のです。アングラーの思い通りに動かし、止め、フォールさせるという作業を高次元で行
う場合はボディが軽く均一な素材がとても有利なのです。ゆえに玄人向きです。一般道路
向けでないスポーツカータイプってことです。そしてもう一つの魅力はラインナップの多
さです。3.5号だけで7種類の重さラインナップがあります。(shallow 15g/softfall 16g
/freefall 18g/deep 20g/superdeep 23g/ultradeep 30g/kajyo-D 46g)水深・水流・風等
、状況に合わせた選択ができます。ちなみにshallow 15gはすさまじくゆっくりと沈みま
す。ゆえに風がちょっと強いだけでラインに引っ張られて沈まなかったりします。けど藻
場の上にふわりとステイさせたり、超スローフォールを利用して藻の上で抱かせることが
可能です。そういったマニアックな設定があることもコアなアングラーに長く愛用されて
いる理由の1つだと思います。

※本コラムは、海のルアーフィッシング専門雑誌「SALT WATER」の連載記事です。


健太郎
BLOG【Mebaring@】
http://blog.livedoor.jp/kasago2/



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■ Field Monitor's Column
  九州エギング by ムラテツ
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こんにちは!最近の熊本は天気がなんだか微妙な感じです(u_u)

今回はエギングについてです。
この時期は九州では天草で白イカ系アオリイカのデカイやつが上がります(´∀`)!って
ことで天草へ行こうかと(^ν^)
イカはサイズを気にしなければ年中釣れるターゲット!夏から秋にかけては数釣りができ
るし春はモンスターが浅場に産卵や捕食をしにきます。冬は水温が低くなり底にイカは沈
んでしまうので、岸から狙うよりティップランとかで深場を狙います。

イカって気難しい生物で、同じエギをずっと見せても最初は興味あったけど飽きたり大き
さかえたらすぐに釣れたり、ディープのエギからシャローのエギに変えたら反応したり、
、エギの特性を理解して状況に応じたエギを選択できるかが釣果の鍵となります。そうい
った点で周りの人と差がでるのでやりがいもあります!

<エギングロッド>
ロッド選びもその竿に愛着がないと一日中使ってられません!軽くてしゃくりやすい長さ
、タフなロッド、ティップは張りすぎない程よさがあるのが好みです。もぉ理想は80spic
e!!たまらなく気に入ってます。
一日中使って疲れにくい竿、自分のモチベーションを上げてくれるようなデザインやカラ
ー!!これ大事っす(笑)
自分はまずデザインやカラーから入りました。(笑)
力のあるロッドかつ繊細!エギマル4号をフルキャストできるし、イカがいるエリアには
アジやシーバスもいます。そんなときにジグやミノーをつけてそのままエギングからシー
バス釣りに変更もできるので、コロコロターゲットを変える自分にはもってこいの竿です
^ ^

<エギングスタイル>
エギングではエギマル4号シャローをよく1番手に使います。
飛距離が出せて大きいシルエットで、まずは遠くにいるイカにアピールをする気持ちで大
きくしゃくります。エギマルは他社のエギと比較すると流れがあるところでテンションを
抜いてあげたときにエギの姿勢がブレないように見えます。表層の流れが激しいポイント
で試してみました(^-^)
あとはあたりが取りやすい!イカが触るのがわかる!!あたりがラインとロッドにダイレ
クトに伝わる!!合わせの釣りスタイルができますね!エギングであたりがわからず釣れ
てたりする方はエギマルでやってみてください!(≧∇≦) エギマルから抜け出せなく
なりますよ(´∀`)
そして、イカに発見してもらうためにできるだけ同じポイントに留めながらアピールしま
す!同じ場所でアピールするにも限界がありますが、ラインを巻くと近くに寄ってくるの
でひたすらスラッグジャークですね!案外竿に負荷がかかってない状態でラインを跳ねさ
せるイメージで竿をしゃくっても、エギマルは左右にいい感じに動いてますので、そのい
イメージを持ってしゃくります。
また、4号で沖にいるイカを岸に寄せてエギマル3号F、3.5号Fで獲っていくような釣りを
しますし、春先は4.0号F、4.5号モンスターだけでひたすら攻めたりもします!案外1キロ
もないくらいの可愛いイカも4.5号モンスターを抱きにきますよ!

<イカを釣るためには>
イカを確実に獲りたいなら潮通しがいいポイントでひたすら投げることですね!魚に浮気
しないのも大事!
イカもその場にずーっといるわけではないと思います!回遊してるはずなので気長にやる
こと!自分の好きなカラーと好きなロッドじゃなきゃ続きませんから、それを使って投げ
続けるだけ!エギのカラーローテーションはあんまり気にしていません。それよりもフォ
ール速度を特に意識してます!なのでエギのローテーションはサイズや種類を変える時だ
けですね^ ^

あとは地形、ストラクチャーや生えている海藻などで見極める!
ストラクチャーがあるとこや海藻のホンダワラや根周りのポケット周辺を探る、フィール
ドの状況で風などで釣りにくいときは立ち位置を変える、風裏で釣る、キャスト後に立ち
位置を変えてラインを風や潮の流れにのせてラインを張らないけどすこしテンションが残
るかな?くらいの感じで流していったり、ダメなときはキャスト後放置もたまに効果あり
ます!
釣りたい気持ちが高いとついついシャクリまくりそうになりますが、釣りたいときほど
底を取ることを忘れないようにすると結果はついてきます(^ν^)。
ということで、自分のエギングスタイルでした(´∀`)


ムラテツ(村上徹)
BLOG【釣り中毒 青物を求めて be muratetu 熊本の阿蘇から ブリーデンLOVE】
http://muratetu.blog.fc2.com/



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■ Field Monitor's Column
  ミニマル チヌゲーム by ぱるます
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桜咲き新しい風が吹く季節になりました。
新年度が始まり何かと浮き足立つ時期です、新生活に追われている方もいるかもしれませ
ん。
そんな時こそ休みの時にはのんびり釣りなどして自分のリズムを取り戻すのもいいかもし
れませんね。

地元ではとうとう待っていた時期が始まりました、クロダイの乗っ込みです。
毎年3月から産卵前のコンディションの良いチヌをミニマルで釣ります。
今年も3/21日に最初の一尾を釣りいよいよ自分的ライトゲームの開幕という感じです。
今回はそんなミニマルでのチニングを紹介。
自らルアーを操作して誘って喰わせるのが楽しい釣り、ノッコミに限らずチヌ、キビレに
有効なので参考にしてみて下さい。

チニングといえば、ボトムずる引きやワインド等のワーミング、ポッパーなどを使ったト
ップゲームが一般的ですが、中層は何で攻めますか?
バイブレーション、シンキングペンシル、シャッド等ありますが、私のチニングはトップ
プラグとミニマルとシャロークランクの釣りがほとんどで、中でもミニマルでの中層の釣
りは釣果の割合が高いです。
シャロークランクがひっかかった方はブログを見て頂くとして、なぜ中層のチニングなの
か?
なぜならボトムは根掛かりするから・・f(^_^;)
なんのヒネリもありませんが、チニング=ボトムという固定観念を捨てればポイント選び
の幅が拡がりライバルの少ない場所で釣りできます。
それに落とし込みやフカセ釣りなどエサ釣りではボトムに限らず黒鯛を狙いますよね。
ミニマルは自然なフォールで縦の釣りも出来て、漂うように泳がせる事もできる上にワイ
ンドさせてリアクションでも釣れます。
もちろんボトムの釣りもミニマルは得意ですが、私はボトムの釣りが出来ない様なポイン
トでチニングしています。
特にこのノッコミの時期は使用するルアーはミニマルだけで釣りを成立させている日がほ
とんどです。

<ポイント選び>
ナイトゲームのおかっぱりでの接近戦が主なので、最初はガイド本などを参考に前述の黒
鯛のエサ釣りのポイントでやってみるのもいいかも知れません。
電気浮きでしか攻めれない根掛かりする場所や浅瀬などもチェックです。
私がチニングするポイントは・・
ミオ筋のかけ上がりやその近くの浅場、護岸や堤防にシャローエリアなど、底質は砂地や
カキ殻、ハードボトム、アマモなどのウィードエリア等様々。
流れが速く潮止まりしか釣りにならない様な場所で短時間勝負する事もあります。機動力
を生かしたルアー釣りならではでエサ釣りの人も少なくポイント開拓の余地もあります。


<タックル、ギア>
ミニマル50メインのタックル
GRF-TR93"PE special" + 2500HGリール + PE0.6
ミニマル65メインのタックル
SWG-LC80Shallow + 2500HGリール + PE0.8

ラインのPE0.8は太くてバランスが悪いのですがスタックした時なるべく回収できるよう
に太くしています。
『根掛かりしない為の中層の釣り』
・・と書いたばかりですが起伏やフォールスピードを読み間違えたり、沈み杭や予期せぬ
障害物があったりと避けられない根掛かりがあります。
フォールが喰わせの間となるミニマルの釣り、つい喰わせを欲張って攻めすぎてしまう事
も。

持ち物はコンパクトにまとめてブリーデン momo-BAG でランガンスタイル
ウエストベルトにランディングネットを装備しています。
チニングでは少しの段差でもネットを使用しています、抜き上げではフックが伸びたり皮
が切れたりしてバラシの原因になりますよ。

<ミニマル>
雑食のチヌ、カラーについてはそれほどシビアでは無い印象です。好きな色を投げ倒すの
が一番、私がメインで使うのは・・・
ナイトゲームでは良く目立つホワイトホロリウム、サクラグロー等グロー系をまず使いま
す。
常夜灯など光源がある場合やベイトフィッシュが確認できる時はマグマシルバー系。なか
でもオレンジバックが好きです。ボケ(スナモグリ)などチヌの好物が多い色で自信を持っ
て使いやすい。
あとはマットオレンジなどのマット系でカニなどの甲殻類などを演出。
ちなみに一番好きなカラーはミクスチャーパールです、いい色ですね(*´ω`*)
カラーローテーションはその3系統位ですが、アクションとレンジをローテして探ってい
きます。

風や潮の流れがある時、飛距離を出したりフォールやリトリーブスピード、レンジの調整
の為に6~8g台にウエイトチューンしたミニマル65を使います。ノーマルのミニマル65は
5.4g。
面倒くさいという人はミニマル65deepの発売開始に期待(゜∇^d)!!

アクションはおとなしくナチュラルな動きから探り、反応がなければ派手めにして興味を
持たせたり、リアクション狙いで動かしていきます。
1.リトリーブしてたまに竿先でピコピコとルアーをわずかに動かしストップ。ストップし
た時のフォールや流れがある場合はドリフトやスライドさせて誘う。流れてくるエビやう
わずって泳いでいる簡単に捕食できそうなエサのイメージを自然なアクションで。まず軽
く流すとイージーに喰って来る場面があります。
2.ピッっと強めにロッドで跳ね上げフォールの繰り返し。ピッピッと2回3回連続ダートさ
せたり、跳ね上げの回数、強さ、スピード、間隔やフォールの長さで縦の動きをイメージ
して立体的に誘う。驚いたエビや小魚のイメージ。これぞミニマルしかできない跳ね上げ
ダートとナチュラルフォールの組み合わせでチヌに良く効くアクションです。
3.ピッ・・ピッ・・ピッ・・ピッ・・と連続で跳ね上げワインドアクション。・・の部分
がフォールでこの長さでレンジを変化させる。異常な動きをするベイトのイメージ。1.2.
のアクションで無反応でもワインドに喰って来る場合があります。

どのアクションでもフォールがキモです。
おかしな動きをしたルアーを見つけて後ろから接近、フォール中にパクッと喰いついてく
る。
そんな風に推測できる事が良くあります。

<フック・フッキング>
ミニマルでチニングすると硬質発砲ウレタンボディのおかげでルアーに喰いついて来た時
のチヌの歯型を確認できます。
釣れた時にこの歯型とフッキングの状態を毎回観察していると気付く事があります。
フォールでアタった歯型はルアーの真ん中フロントフックの辺りかフロントフックとリア
フックの中間辺りに良く見られ、人がソーセージをかじる時の様に縦に咥える様に噛み付
いてくる事が多い。
ボトムでのバイトは上から押さえ込む様に横咥えしてくる事もある。
吸い込み型のシーバスなどの捕食と違い、チヌはベイトにダメージを与える為必ず噛み付
いてくるので確実性の高い胴体の中間辺りを狙ってくると思われます。

噛み付く位置は大体同じでも針掛かりする位置は様々。
一番良いのは口の端のかんぬきを内側から貫通すれば万全ですが、ここにはなかなかかか
ってこない。
唇の境を貫通したり唇の皮を厚く縫っていたりするのも良いフッキングでバレにくい。
良くあるのが口の外に針掛かりしている事。一方のフックが唇を縫っていてもう一方が顔
の周り、アゴやエラの辺に掛かっていたりします。
口の外のみに針掛かりしている場合もありファイト中ガシガシ噛まれて外れたのか一方の
フックがグニャグニャに曲がっている事も。

チヌの口の中は硬く歯も幅を持ってならんでいるので貫通させる事はできず皮など柔らか
い場所に針掛かりします。
ミニマル65のフックはカルティバ ST-26#8 相当の細軸フック。
これはチヌなどの口が硬い魚でも皮を縫ってフッキングさせる為の仕様だそうですが、実
際使い比べれば納得のキャッチ率です。
ファイト中暴れた時に顔の周りにもう一方のフックが刺さる場面もあるはずで、これもフ
ッキングパワーが少なくてすむ細軸のメリットで助けられる事があります。
しかし40cmを超えたチヌとのファイトでは無理をすれば簡単に伸びたり折れてしまうの
で、かならずドラグを効かせたやり取りが必要です。

まだまだ奥深いミニマルチニング。興味を持った方はチヌのいる場所でミニマルを投げて
見て下さい。
自分なりの必殺アクションを開発するも良し、グイグイと下に引き込むチヌとの引っ張り
っこを堪能するも良しで楽しいですよ。


ぱるます(村瀬)
BLOG【ぱるます lure fishing】
http://palmas.blog.jp/



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■ 新製品紹介
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★ SUMO HEAD (スモウヘッド)
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ライトゲームオリジネーターBREADENが贈る真定番 JIG HEAD ラプソディー。
『SUMO HEAD』が登場!!(まもなく発売予定)

<スペック>
SUMO HEAD  :0.3g/0.6g/0.9g/1.2g
SUMO HEAD 太:0.3g/0.6g/0.9g/1.2g/1.5g
入数:6本
価格:OPEN

http://breaden.net/lure/jigheadwarm.html#sumo_head


★ BACHI新色、NejiNeji新色
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人気のワームBACHI、NejiNejiに新色が登場します。(まもなく発売予定)
ドットグローモデルを含むBACHI4色、NejiNeji5色が追加。

<スペック>
BACHI
カラー:18 ドットグローオレンジ/19 ドットグローピンク/20 ドットグロー赤ラメ
    21 ドットグローレモン
価格:OPEN
入数:10個
サイズ:60mm

NejiNeji
カラー:18 ドットグローオレンジ/19 ドットグローピンク/20 ドットグロー赤ラメ
    21 ドットグローレモン/22 イワシフレーク
価格:OPEN
入数:10個
サイズ:50mm

http://breaden.net/lure/jigheadwarm.html



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■ 出荷情報
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★ メタルマル各種サイズ(13g/19g/28g)
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メタルマル各種サイズ出荷しています。
お求めは最寄りのBREADEN取扱店にて。


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■ お知らせ
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★ BREADEN 2017カタログ
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2017年ブリーデンカタログ、先月より出荷開始しています。

カタログの請求方法はこちら
http://breaden.blog.fc2.com/blog-entry-428.html




★ ホームページ、SNSの紹介
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ブリーデンでは、ホームページ、twitter、facebookで情報発信しています。
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★ BREADEN OUTFISHING SHOP
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「ブリーデン製品を購入したいが、近くに販売店が見つからない。」
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そんな声を多くお聞きしますので、よりスムーズにご購入いただくため、オンラインショ
ップをオープンしました。

ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。(ロッドやルアーなどのフィ
ッシングタックルは対象外です)

お買いものはこちらからどうぞ。

BREADEN OUTFISHING SHOP
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◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
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1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。


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