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BREADEN TIMES vol.070

2017/08/13 (Sun) 13:00
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BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2017.08.13 Vol.070 (月1回発行/ブリーデン編集部)

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BREADEN TIMES 8月13日号。

暑中お見舞い申し上げます。
BREADEN社の在る兵庫県西脇市に、先週台風が直撃しました。しかし、風らしい風は殆ど
なく、ひたすら雨が降り続くという雨台風でした。最近の台風は風よりも、沢山の雨を降
らす台風が多い傾向なのでしょうか?
全国各地では、集中的な豪雨が度々あり、甚大な水害が発生しています。豪雨洪水等での
災害に対し、お見舞い申し上げます。
これから続く猛暑の中ではありますが、いち早く回復復旧します事を願います。

今年の夏は中々の猛暑が続きます。
夏バテ等、体調を崩している方も有るのではないでしょうか?私は暑さには強く、時にス
ーパークールビズ?(ショートパンツ)姿で、暑さに立ち向かっているのですが、若い頃
に傷めた腰痛が再発し、歩行も寝返りも出来ない激痛でダウンしてしまいました。家や農
地の草刈り作業、子供の少年野球、虹虹スニーカーの荷下ろしで、自慢の肉体も流石に悲
鳴を上げました~~。のですが、近所のスポーツ鍼治療でスッキリ回復し、1日で通常の
生活を取り戻す事ができました。最近、私の周りでも体調を崩し、入院したりする方がと
ても多く、健康って有り難いな・・・としみじみ感じます。
皆さんも健康第一!無理はせず、適度な運動を心がけてくださいね!

さて、今年の夏も各地からケンサキ好釣の便りが続々と届きます。桃や葡萄、美味しい夏
の便りも届き瑞々しい夏です。

ケンサキゲーム用のプロトロッドも続々と試作が進み、新しい試みを盛り込み、今後の展
開が楽しみなところです。
そして、今年はケンサキ当たり年??西日本中心に好調が持続しています。
BREADEN社でも、早めに手配しておいたエギマル2.5号Sが早々に完売し、追加生産分も
既に大半が欠品、更におかわり生産分も売り切れが出始め、秋の山陰ケンサキまでエギマ
ルの在庫が持ちそうもない状況です。

 2017新製品も続々と!!
 発売スケジュールも煮詰まってきました。
・晴れの日も雨の日も、カジュアルでも陸っぱり釣行でも「虹虹スニーカー」新発売!
・防水!大容量!!新ターポリン「バッグパック&メッセンジャー」8月発売!
・新型「CAP各種」今秋発売!
・アジングロッド「GRF Trevarism(仮名)」全12機種11月初旬発売!
・ショアベイトロッド「GRF 73B(仮名)」他数機種、ええ感じ開発中!
・新型「MonsterCalling」各種開発中!
・「Bsway」各種&新色出荷しました!
・「Metalmaru」新サイズ開発中!

大人の夏休みシーズン!お盆休みはお出掛けですか???れれれ・・・メタルマルの釣り
物等、各地でヒートアップしてきています!!みなさんも釣りにスポーツに行楽に、夏を
楽しんで下さい!!

それではみなさん、ゴキゲンな週末を!!


株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13 超越 blog】
http://blog.livedoor.jp/breaden13/
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■ レオンコラム
    レオン的ライトゲーム考 その64「メタルマル40」
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 先月号でちょこっと書きましたが、次号アングリングソルトの連載ロケでメタルマル4
0プロトの実釣をしてきました。まあちょこちょこ実釣テストはしておりますから今回の
は公式な実釣という意味ですな^^
 まず申し上げたいのは、重くなったとは言えやはりこのジグは使いやすい。

 40gありますからペスペ(TR-PEスペシャル)でキャストするには文字通り少し荷が重
いのですが、エギングロッドやシーバスロッドならペンデュラムキャストで楽々キャスト
できるウエイトでもあります。そして飛距離。これはそもそもメタルマルのセールスポイ
ントであり、スピンテールジグの中では群を抜く飛距離なのですが、これが40gとなる
とさらに磨きが掛かってくるのです。40gあれば当然飛距離は伸びますが、そんな話で
は無いのです。たとえば、メタルマル13と普通のメタルジグ13gを投げ比べします。
これはブレードが無い分メタルジグの方が当然飛びます。そして19g28gと上がって
いくに連れメタルジグとの飛距離の差は縮まって行くのですが、プロトの40ではこれが
メタルジグとほとんど変わらず肩を並べるようにすっ飛んでいくのです。
 これがまず大きい。
 さらに沖合いが撃てるのですから。
 理論的な話をするならば、メタルマルの飛距離がメタルジグに比べて劣るのは単純にリ
アブレードによる空気抵抗が大きいから「だけ」なのですが、これはボディの重さに反比
例して重くなるほど徐々に相殺されていくのです。そしてプロトの40gともなるとボデ
ィの重さに対してブレードの大きさ(空気抵抗)はそのままな訳ですから、相殺の幅が縮
まってほとんどメタルジグと変わらない飛距離が叩き出せるスピンテールジグとなりまし
た。当日も40gのメタルジグと交互に投げた時間帯もありましたが、目測程度では飛距
離の差を感じないほど飛んでくれたので大満足でした。

 この辺はプロトの形状を練り込んでくれたブリーデン社の努力の成果です。写真を見て
も分かりますが、全長は28とほぼ同じ。体高もほとんど同じ。よく見るとフロント部が
かなり太い。つまりボディの太さのみでウエイト調整しているのですが、それでも単純に
各部のパーセンテージを上げただけではルアーというのはバランスがおかしくなるのです
。例えばワインドジグヘッド(尺ヘッドDなど)でも同じで、2gのシルエット全体を同
じ比率で7gにしたら全くワインドダートしなくなる。つまりウエイトごとに一からのア
クション調整が必要なのです。その点、この40プロトは実によく出来ており、メタルマ
ル4ラインナップ中フロントとリアのバランスが一番良い出来になっています。

 さて、実釣の報告です。
 ハタシーズン真っ只中の7月中旬の九州釣行ですが、なんと九州地方が豪雨に見舞われ
た直後です。したがって何処へ行っても極端な水潮で魚の活性はダダ下がり。ロケのタイ
ミングとしては最悪で何とバイトの少ないこと^^;
 しかしそんな中でも流石のメタルマル。水面に気配があったタイミングでキャストして
表層直下をリトリーブするとこの場所では珍しい(ジモティ曰く)ランカー近いシーバス
(真水には強いですな、やはり)がズドンと。
 そして水潮の影響が少しでも少ない沖堤防へと渡ると、今度はハードルアーではヒット
率が悪いと言われているアカハタのグッドサイズがヒットです。メソッドは13や19と
何ら変わらず、ボトムからの3ジャーク&テンションフォールでガツンです。こりゃあも
うアアタ、何も言うことはありませんよ^^


LEON(加来 匠)
BLOG【Keep Casting, all for by LEON.】
http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/



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■ INCHO'S REPORT
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昨年の秋からの釣行比率は圧倒的に鯵に軍配があがり、頻繁に鯵に関わって来ました。地
の利を生かして毎日の様に鯵釣りに行かれている方に嫉妬と羨望の眼差しを向けつつも、
横浜エリアで出来る釣り方はやっぱりボートアジング。一年を通してどの様なシーズナル
パターンが存在するのかをもっともっと突き詰めていかなければいけません。また、それ
らを知ると必要な道具というものが見えてくるのではないでしょうか?今回は前回のBREA
DEN TIMESでは特別触れていなかったロッドに関してのお話しです。

そもそもアジングってどんなロッドが必要なんでしょう?
どの様な釣りでもそうですが、釣るための方法や技術が存在していてそれらにあったロッ
ドが必要になってきます。

釣り方も色々ありますよね。キャスティングによるフォール中のアタリをとる釣りだった
り、キャスティング後にいち早くボトムまで沈めボトム付近を漂わせてアタリをとる釣り
だったり、キャスティングはほとんどせずにバーチカルに沈めてレンジを刻んでアタリと
る釣りだったり。更にはそれらを複合させた釣りだったり。色々な呼ばれ方をしています
が、どこからキャスティングでどこまでがバーチカルコンタクトなのか等、線引きが難し
くて分けることにあまり意味はないですよね。

これら多様化した方法の全てにおいて満たされているロッドは存在しないので、やはり何
種類かのロッドは必要になってきます。〇〇専用ロッドという分野ではブラックバスの釣
りがルアーフィッシングの中では最も進化した釣りのひとつですよね。目的があり、それ
を達成するためにルアー・ロッド・リールなどが開発されています。

というわけで、まずはボートアジングロッドに求められるものを整理してみます。

<長さ>
考えるべきは技術的な事だけではありません。グループ釣行の事が多いボートアジングで
ひとりだけ10フィートのロッドという訳にもいきません。船の大きさも様々ですが多くは
20~25フィートの船が多いのであまり長尺なロッドでは取り扱いが難しくなります。鯖の
様に右に左に走りまくる訳ではありませんが、それでも青物ですからそこそこ動きその動
きを制御出来るだけの長さは必要です。

<感度>
ロッドに求める最重要ポイントの1つは糸の先に起きる事象をいかに感じるか?という事
です。簡単にいってしまえば繊細なあたりをどれだけ感じる事が出来るか?です。手で糸
を持ち感じる以上にその感覚を増幅してくれる様なロッドが求められます。鯵がルアーに
対してどの様なアプローチをしてくるのか?ひったくる様なアタリ、つつく様なアタリ、
負荷が抜けるアタリ、これらを感じる事が出来れば良い釣果に繋がりますよね。

<キャストフィーリング>
キャストフィーリングはガイドの設定とブランクスの種類に大きく関与しています。ガイ
ドの中をラインが抜けるわけですからガイド径が大きければ大きいほどガイドの中をライ
ンが抜けていく抵抗は少ない様に考えてしまいそうですが、リールのスプールから放出さ
れるライン動きをガイドで調整する事によってラインの抜けはガラッと変わってきます。
ブリーデンのロッドの特徴の1つがこれです。
ロッドが曲がった時のガイドの取り付け位置によってラインの出方が決まるためブリーデ
ンのロッドは開発中にその辺りの絶妙な調整をしています。
続いて曲がりを与えた後の真っ直ぐに戻る終息時間についてです。基本的に終息が短いと
ライン放出時に抵抗が減るのですが、よく曲がるロッドは反動で反対側にもよく曲がりま
す。ビョンビョンと終息が遅いロッドは投げにくいのです。終息に関してはロッドの柔ら
かさだけでなくガイドの重さも関わっています。必要以上に重量があれば終息までの時間
はおのずと長くなります。強くて硬すぎるロッドはしなりが無いため飛びません。強過ぎ
ず、柔らか過ぎず、硬過ぎず、、、ロッドに求められる性能って相反する組み合わせだら
けです。

<重量>
必要な事を突き詰めていくとおのずと軽くなっていきます。グリップの素材は?ガイドの
種類は?ブランクスの種類は?
しかしながら重要なのは実質重量ではなく体感重量なのです。イメージしてみてください
。長さ1メートルのロッドが2本あります。同じ所にロッドグリップがついています。Aは
先端に50gのオモリを取り付ける。Bはロッドグリップの少し前に50gのオモリを取り付け
る。当然の事ながら手にしたときの持ち重り感はAが重く、Bが軽く感じます。単純に重い
軽いではなくロッドバランスが重要なのです。バランスは前項でも触れたキャストフィー
リングにも大きく影響を与えます。

つまるところ、ロッドは何を優先にロッドを作っていくかのかが焦点になります。ブリー
デンのロッドのコンセプトは「鯵の存在を感じる事」が重要と考え、そこを突き詰めてい
く事から開発が始まりました。これは漠然とした表現ではありますが到達点でもあります
。鯵を針にフッキングさせなければ釣りとしては成立しないのですから何よりも最優先で
「鯵の存在を感じられる感度」という事になったのです。
経験のある方には何を今更って思われるかもしれませんが、鯵のあたりの繊細さは多種多
様です。アタリに気付かないままでの偶然に向こうあわせでのフッキングの場合は口の柔
らかい所に掛かり、やり取りの間に口切れを起こして、取り逃がす事が頻繁におきます。
確実に違和感を捉えあわせをいれる事でセンターの硬い場所にフッキングさせられます。
そうすれば少々暴れても外れる事は少ないです。とまあ、コンセプトが決まれば後は突っ
走るだけです。現行のBREADENのロッドにはカーボンソリッドティップ、カーボンチュー
ブラーティップがありますが、もっと高感度でもっとしなやかで感度が良い素材って、、
、、ありました。

チタンソリッドティップ

こんな書き方をするとカーボンソリッド、カーボンチューブラーが駄目みたいな印象を持
たれるかもしれませんが、それは違います。それぞれに特徴があり目的ごとに答えがあり
ます。どれが1番ではないんです。でも、チタンソリッドがカーボンチューブラーやカー
ボンソリッドに出来ない事をやってくれる事は間違いないんです。ぼくが特に気に入って
いるのは素材のしなやかさ。良い言い方をすればしなやか、悪い言い方をすると腰がない
。しかしながら感度はバツグンです。とくに抜けるアタリの感度は素晴らしく良いです。

鯵がワームを捕食する時にテンションの抜けが最初に感じられ、その後にヌッとかコツと
かカンなどのあたりが感じられることがあります。テンションの抜けた時にあわせを入れ
られると完璧です。熟練のアジングアングラー達はそれぞれの愛用ロッドでのこれら一連
の感覚を掴んでいます。しかし、陸っぱりからの相当数の経験、安定感のある足場から経
験して獲得した感覚だと思います。もっと容易く、もっと気軽にこの感覚を共有してもら
いたい、という気持ちから全力でチタンソリッドティップのロッドを開発しています。

ひとつひとつ詰めていく中で、当初感じていたティップとブランクスの素材の違いで感じ
るベンディングカーブのズレ、違和感の修正もなされ本当に良いものが出来上がって来ま
した。このロッドを使う事でひとつ高い所に到達する事が可能になりそうです。

先程も書きましたが、ティップの種類により感覚、感度、操作感が違います。チタンティ
ップとは別の素材も着々と進行していて、すぐ商品化していいレベルのロッドが複数出来
ています。期待してくださいね。


インチョー(杉村 徳章)
BLOG【There's something about Incho】
http://blog.livedoor.jp/incho__/



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■ Kentaro's LA13(ラボ)
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【エギの色】
このコーナーでは数回に渡りエギングに関して私の思考をお話しさせて頂きましたが、あ
えて触れていないことがあります。それはルアーのカラーについてのお話し。多い質問っ
てやっぱカラーなんですよね。本音を言うとカラーについてはあまり書きたくないのです
が、今回は私のカラーに対する考え方をご紹介します。(あくまで私の)

【エギの色について】
実は私、ちょっと極端な考え方をしていてカラーはあまり気にしていません。それは色
が影響していないと思っているわけでなく、色の影響を考慮しない釣りをなるべくしたい
と考えているんです。(だからあまり書きたくない)というのも釣れる釣れないの境界線
は色以外の割合が高い場合が多いと思っていて、色以上に重要視すべき点が沢山あると思
っているからです。もう1つ書くなら合理的な理由を説明できないからです。例えばお腹
がすいているアオリがいて、エビっぽいものがいたとするなら色によって食う食わないを
決めるとは考えにくいですよね。ということは同じようなエビがいた場合に選択枝として
強弱が出る可能性はあるけど、その場に同じようなエビがいなかったら普通に捕食する可
能性が高いってことです。

ここまではカラーを気にする方・悩む方と考え方はそんなにズレていないと思います。

【検証の難しさ】
エギングはアクションさせることがメインで明らかに動きを重視した釣りです。それはア
オリが動きに対して敏感に反応するからですよね。アクションさせるということは強引に
捕食スイッチを入れて釣っている状態ですから、大きな意味ではエギングはリアクション
バイトと呼んで良いとさえ思っています。それに1投目と2投目では意味合いが極端に違う
ので実釣での検証では正直難しいです。(例えば巨大水槽で大量のアオリを入れて反応の
違いを目視するとかなら可能でしょうが)

【食うきっかけに至る直接的要素か否か】
色をあまり気にしたくないもう一つの要素は「食うきっかけに至る直接的要素(強い要
素)になり得るかどうか」という思考が大きく関わっています。食うきっかけに至る強い
要素なら理解可能かどうかは別として理由が存在するはずで、アングラーは何かしら再現
性を実感できるはずです。けど私の場合はいくら釣っても再現性を実感できないんです。
ゆえに「重要視したくない・すべきでない」というのが正直なところです。

極端な話、特定のカラーにしか反応しないと考えてしまうと反応するカラーを見つけるま
でルアーローテしなければいけません。しかも1つのコースだけで。もちろんそんなこと
をする人はいませんからカラーを気にする人・気にしない人の差は意識配分の差ってこ
とです。

【意識配分を加点式で考えてみる】
魚釣りは最終的に魚を釣ることが1つの目的です。これを達成するために諸々の精度を上
げますよね。分かりやすくするため加点式で説明します。とりあえず100点満点中、75点
以上で魚が食うとします。

タックルは特に問題なし:20~30点
魚の目視できる範囲にルアーを届かせられた:20~30点
魚の食べているベイトに近い動きや早さを演出した:10~20点
アタリを感知できた:10~20点
魚のいる位置や層を何となくイメージ出来ている:5~10点
魚の反応の良いルアーカラーを投げられた:3~5点

上の点数は適当なのであまり気にしないで頂きたいのですが、カラーで悩む方はこのカラ
ーに占める点数がとても高い状態のはずです。(例えば20点とか?)そして私はこの点数
が低いのだと思います。

実際の釣り場では日によって活性が違いますよね。流れが変わるだけで変わります。何点
で食うかはコロコロ変わるってことです。ナブラ状態ならルアーが届けば食うことが多い
ですから50点以上で食う感じでしょうか。そんな時もあれば85点以上でないと食わない日
もあるのが釣りってことです。

【雑誌等の〇〇しか食わなかったという情報】
雑誌やブログではよく「〇〇でないと食わなかった」という表現を見ますよね。私も釣り
場でそう感じることがあります。けどそういう表現を以下のように解釈して頂きたいので
す。
「70点以上で食う状態で、最後の数点を〇〇によって70点以上になった」です。そうすれ
ば迷うことは少なくなると思います。

【総合的な基準を満たす】
ちょっと説明が難しくなってしまいましたが、結果的に捕食者にエサだと思わせれば良い
だけですよね。達者な方の難しいパターンはとても参考になりますし、とても貴重な情報
です。けどその情報で迷子になってしまっては本末転倒です。迷子にならないような情報
活用をすれば、難しいパターンの情報も自分のものにできると思います。

【警戒色と保護色】
とまあ、ここまでカラーの影響を否定的に書きました。が、カラーが影響していないなん
て思っていません(笑。なんじゃそりゃ)生き物は進化の過程で大きく分けると警戒色と
保護色という選択をしてきていますよね。見つかることが前提の色であったり、見つから
ないことが前提の色です。生物がそのように進化してきたということは、カラーの影響が
ないわけないです。

けどカラーの影響が強く出るのは「動かない状態の話」だとも思っているんです。以前に
書きましたが自然界では「ゆっくり動くこと」にとても意味があります。人を含めて生物
は素早く動くものにとても敏感で、どんなにカモフラージュしていてもサッと動けばすぐ
に目の端でとらえられます。すなわち、動きが激スローであったりステイするような状態
なら、捕食者にルアーを認識させるためにカラーは有効だろうと。私個人としてはあくま
で「認識させるためのツール」だと思っているってことで、個別の色にあまり理由はない
だろうなと思っています。

【エギの色について】
って、今のところ伝わっているでしょうか(汗)ただ色に理由をつけるなら実は1つ方法
があります。以前アオリの体色について書きました。アオリは相手を威嚇する時は黒くな
りますよね。これは相手へメッセージを送っているということで、喧嘩している時はお互
いに黒くなりますよね。相手からのメッセージも受け取っているということです。すなわ
ち黒いエギでキビキビと威嚇的な誘いをし、白いエギで「捕食者に気づいてないですよ」
とスローに誘うという考え方です。そういう捕食者の観察結果を利用して色をチョイスす
るのは面白いだろうと思っています。

でも真っ黒や真っ白なエギって・・・あんま見たことないですよね。

あるんです。ブリーデンには(笑)「レッド/オールブラック」という黒々した色だった
り、「房総キス」というキスカラーだったり。(ちなみにブリーデンのエギマルは約60色
のカラーラインナップがあります)

【まとめ】
色々書きましたが、カラーについて私が重要視しているのは魚にとっての色でなく、ア
ングラーにとっての色です。「この色は釣れないかな」なんて考えると不安ですよね。自
分が「これなら釣れそう」と思えるモチベーションを保てるカラーを使うのが、結局は釣
りやすい色になります。是非、得意なカラーを自分の中に作って下さいませ!


健太郎
BLOG【Mebaring@】
http://blog.livedoor.jp/kasago2/



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■ Field Monitor's Column
  ビーローチで根魚ゲーム  by カミヤマ
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こんにちは。沖縄Field Monitorのカミヤマです。根魚シーズンですね。沖縄ではイシミ
ーバイ(カンモンハタ)がよく釣れるのでビーローチで狙ってみました。
タックルはGRF-TX77despoil "TORZITY"、イグジスト2506PE-H、PE0.8号、リーダー2号。
キラーダート3gにビーローチをセットし、漁港の壁際をランガンします。
狙い方としては、ビーローチをボトムまで落として、少し跳ね上げてフリーフォール(風
が強ければテンションフォール)。これだけで面白いようにイシミーバイが釣れてしまい
ます。
ソルト用のワームでこうゆう扁平型は少ないと思うので、ビーローチはある一定の条件が
揃えばとてつもない力を発揮すると思います。
ビーローチを使った動画も撮影してみました。自分なりに解説もしながら釣ってみたので
ご参考までにご覧ください。
それから弟に泳いでもらって水中映像も撮影しました。ビーローチが水中でどのような動
きをしているか分かれば、使うときのイメージもつけやすいかと思います。

【ビーローチで遊ぶ2】
https://www.youtube.com/watch?v=OMjCDIna-wU

【ビーローチ水中映像】
https://www.youtube.com/watch?v=PIZRcKP6aQs

イシミーバイを釣る時、ロッドは今までGRF-TE68usemouth、GRF-TE83deep、GRF-TR85"PE
special"、GRF-TR93"PE special" Houri-Islandなどを使っていたんですが、今回新たに
購入したGRF-TX77despoil "TORZITY"を使ってみて、『これが一番合う』と素直に思いま
した。
前者のロッドでもたくさん釣ることができるのですが、今回みたいな"足元""壁際""ラン
ガン"がメインになってくるとこれほど扱いやすいロッドはありません。
GRF-TE68usemouthも扱いやすいんですが、イシミーバイを釣るにはもう少しロッドにパワ
ーが欲しいと感じていました。
GRF-TE83deepも面白いんですが、もう少し強引に(早めにボトムから浮かせる)ファイト
できればと思っていました。
その想いをカバーしてくれるかのようにTX77despoilがあるので、これは沖縄に合うロッ
ドだと強く感じています。

イシミーバイの他にもTX77despoilを使ってインリーフでのガーラやチヌ釣りなどにも最
適でした。こちらの動画もあるのでご覧ください。

【チヌを探してランガン】
https://www.youtube.com/watch?v=bb_oKNGS3N4

沖縄の夏はまだまだこれからなので、いろいろなシチュエーションでブリーデンロッドを
使っていきたいと思います。


カミヤマ
BLOG【カミヤマ ライトゲーム 【沖縄ルアー釣り プラグ&ワーム】五目釣り】
http://blog.livedoor.jp/kamiyama_okinawa/



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■ Field Monitor's Column
  真夏の暑さだからこその釣り  by イカ君
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こんにちは!フィールドモニターのイカ君こと松本大志です。鬱陶しい梅雨が明けてから
夏本番!というような暑い天気が毎日続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか
。私の近況はというと、毎年恒例で楽しみに計画していた今年の沖縄釣行が、家庭の事情
により行けなくなってしまってガッカリしていました。。。その分、熊本/天草の夏らし
い釣りを存分に楽しもうと、暑さに負けず釣りに行っています。

え!?こんなに暑いのに行っているの??と、聞かれる事がよくありますが、暑いから行
くのです。梅雨が明けて以降の真夏~秋まで、暑い時期だからこそ多くのターゲットが高
活性になり、よく釣れます。その中でもここ数年私の真夏の定番となりつつある釣りが、
2つあります。1つは、車を走らせいくつものポイントをランガンしながら魚種を選ばず
何でも釣る釣りです。もう1つはカヤックによるハタゲームです。どちらもメタルマル、
バイスライダー、ビースウェイのメタル3兄弟が効果的でとても活躍してくれます。いく
つか私の釣行を紹介します。

<真夏の魚種限定解除ランガン>

真夏の日中にメタル3兄弟を主軸にランガンする釣りです。メタル系だからこその超遠投
能力をフル活用して、様々なエリア・ポイントを広範囲に釣ると、色々な魚が釣れます。
未知のポイント開拓と何が釣れるか分からないドキドキワクワク感が味わえて、とても楽
しめるのです。昨年は、1日だけで10魚種釣れたという事もありました。ポイントは例
えば次のような場所です。

1.遠浅の岩盤・ゴロタ・砂利・砂浜
メタルマル13gをフルキャストしてもカウント4前後の水深です。メタルマルのただ巻きや
ジャーク、ビースウェイのバイブレーションで反応の良いアクションを探しながらテンポ
良く広範囲に釣っていくのですが、チヌ、シーバス、キジハタ、カサゴ、ベラ、フエフキ
が釣れました。更に、潮の流れが絡む岩盤シャローでは、ベイトを追い回すシーバスの群
れに出くわし、メタルマルでワンキャストワンバイトの状況もありました。

2.漁港、堤防
漁船やボードが停泊している、どこにでもありそうな湾内の漁港で、メタルマル19gでカ
ウント25~30と水深がある場所です。メタルマルでボトム~中層をジャーク&テンシ
ョンフォールしていると、港の定番であるカマス&アジが釣れました。どちらもサイズは
小さいですが、19gのメタルマルでもアタックしてきました。小粒のブレートフックを備
えたメタルマルならではの釣れ方ですね。
また、沖に潮流がある別の堤防では、ボトム付近をバイスライダーのバックスライドアク
ションで釣ると、キジハタがよく反応してくれました。口の中からはエビが出てきました
が、バイスライダーの跳ね上げるジャークと流れを切るスライドアクションが、ベイトを
模して効果的だったのでしょう。


<真夏のカヤックハタゲーム>

真夏のこの時期、カヤック釣行は最高に楽しいです。夏らしい太陽と青空の下、綺麗な海
にぷかぷか浮かびながら、目線と海面が近い状態での釣り。特に天草のカヤックフィール
ドは、荒々しい地磯に囲まれた場所で、大自然に囲まれた中なので、景色も最高です。

ターゲットは、青物、マダイ、ロックフィッシュとこれまた様々な釣りが出来ますが、私
はハタ系をメインで狙っています。カヤック初心者ですので、あまり沖に出ずに地磯近く
で狙えるからです。

 ここでもメタル系3兄弟が大活躍。ロックフィッシュというと、ワームで釣るというイ
メージも強いですが、私は断然メタル派です。手返しが良く、またメタルマルに至っては
様々な使い方が出来て汎用性も高いので、より釣果が得易いと考えています。根掛かりの
心配がありますが、根掛かりを回避する工夫をしています。一つは、トリプルフックをダ
ブルフック、シングルフックに変えて、少しでも根がかるリスクを減らしています。それ
に加えて、できるだけボトムにコンタクトする時間を少なくするように注意すれば(着底
直前にアクションしてリフトする。または、着底後に放置して流さない、着底後のアクシ
ョンは高く跳ね上げるなど)、根掛かりを回避しやすくなります。これで、ロストゼロと
いう釣行も度々あります。

 この夏の釣果はというと、サイズは出ませんでしたが、アカハタ、キジハタ、オオモン
ハタとハタ系3種目がよく釣れて、絶好釣です。更には、沖で突如ナブラやライズが起こ
るというハプニング(笑)もありました。そんなハプニングが突然起きても、メタル系ルア
ーを結んでいれば遠投で狙い撃ちでき、ハガツオを釣ることが出来ました。これがとても
美味で、良いお土産となりました。

このように、暑い夏だからこその楽しい釣りが展開できるのです。水分補給と日焼け対策
をしっかりしながら、暑い夏を満喫できる釣りを楽しみましょう!


イカ君(松本大志)
BLOG【ゲーリーマツモトのキャッチ&リリース通知書】
http://eging0423.blog.fc2.com/



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■ 新製品紹介
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雨の日も快適な履き心地!
虹虹スニーカー新登場!!

<スペック>
価格:OPEN
サイズ(cm):24, 25, 26, 27, 28, 29
カラー:WHITE, BLACK, NAVY

http://breaden.net/apparel/footgear.html


★ OVER SHOES (オーバーシューズ)
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あのオーバーシューズがリニューアルして新登場!
探されていた方、お待たせしました。

・ワンタッチ着脱でグリップ力UP!
・持ち運び&コンパクト収納!
・様々なシューズ・サイズにフィット!

<スペック>
価格:OPEN
サイズ(目安):S(22~25cm)、M(26cm~29cm)
カラー:BK(ブラック)

※目安サイズについて:靴の形状・厚み等により異なります。



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■ お知らせ
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★ ホームページ、SNSの紹介
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ブリーデンでは、ホームページ、twitter、facebookで情報発信しています。
製品情報は、ホームページへ。
ブリーデンの今を知りたければ、twitter、facebookへ。
こちらでは気になる「出荷情報やイベント情報、釣果ニュース」がポロッと登場するこ
も。

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ホームページ : http://breaden.net/
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★ BREADEN OUTFISHING SHOP
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新規会員登録で、すぐにお使いいただける500ptをプレゼント!!

「ブリーデン製品を購入したいが、近くに販売店が見つからない。」
「欲しい商品が店頭で見つからない」

そんな声を多くお聞きしますので、よりスムーズにご購入いただくため、オンラインショ
ップをオープンしました。

ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。(ロッドやルアーなどのフィ
ッシングタックルは対象外です)

お買いものはこちらからどうぞ。

BREADEN OUTFISHING SHOP
http://shop.breaden.net/


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◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
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1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。


※本メルマガ「BREADEN TIMES」は写真等を沢山含んだメールマガジンとなっております。
写真および画像はHTML版でご確認ください。

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