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BREADEN TIMES vol.063

2017/01/13 (Fri) 17:00
このメールはHTMLメールです。
画像が見られない方は http://rss.breaden.net/mailmagazine/vol063/

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BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2017.01.13 Vol.063 (月1回発行/ブリーデン編集部)

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新年あけましておめでとうございます。
本年もBREADENブランドを、そして「13TIMES」を宜しくお願いします。

この冬も当初からずっと暖冬続き、お正月休みも各地雪不足で我が家も恒例の正月スキー
を断念し自宅や親戚宅等でゆっくり過ごすお正月休みとなりました。

毎年、初詣は地元の神社にお参りします。今年は神社境内の表示物などを少し目を凝らし
て読んでみました。
BREADEN社至近の神社には「この地には縄文後期約4,000年前に居住、2,300年
前に稲作が渡来した・・・」云々と表記されています。日本の古代史~近代史、世界史、
民族史・・・興味が芽生えると面白くて止まりませんね。10代の頃から興味本位で暇を
見つけては色々と書物やネット情報など、歴史の真相?表裏?デマも含めて、私なりに読
み漁ってきました。一説に日本には12,000年前の土器が発見されており、その中に
は米の跡が確認されていたり、エジプトのピラミッドと出雲大社は構造に特殊な共通点が
多く、設計者が同じではないか?などなど歴史の常識をひっくり返す様なタブー?も沢山
ありそうで・・・新年早々、壮大なロマン?神秘?に想いを巡らせておりました・・・笑

さて、初夢物語も醒めやらぬ新年早々、香港~中国出張(現地は旧正月前)へと旅立ちま
した。
毎年恒例となっている香港での弊社後援イベント「BREADEN CAP in HONGKONG2017」、今
年は新年早々に開催され、日本からはフィールドスタッフ杉村氏、私、森君が出席してき
ました。
本イベントの記念すべき第1回は2006年。当時はボートからではなく陸っぱり(渡船
で島に渡り)でのイベントでした。あれから早くも11年が過ぎました。すっかり香港で
も釣友知人が増え、10年以上の友達、新しい釣り人、日頃FB等で交流している釣り人・
・・新旧入り乱れて?の今年もワイワイ楽しいイベントとなりました。11年もイベント
開始当時から、香港では大人気のイベントで募集開始から直ぐに定員オーバーしてしまい
ます。嬉しいですね。
 因みにウェイン=釣果の方ですが、今年は海況がよく数サイズともに中々好調でした。
ここ数年は海況が悪くボートからでも坊主は当たり前で、釣れてもキロを超えず小型中心
・・・それが2kg弱含め1.5kgクラスも多数!!香港ではかなり好釣果だと言えます。
 一応説明しておきます・・・アオリイカの生息とサイズ・・・亜種を含め生息域は日本
朝鮮半島を北端に南はオーストラリア・ニュージーランドまで。その範囲の経度帯です。
サイズ(重量)的に最も大型が狙えるエリアは日本近海です。日本近海の特に暖流周辺・
・・九州~沖縄エリア、九州本島~対馬エリア、豊後水道~高知~徳島エリア、和歌山~
三重エリア、伊豆~伊豆諸島~小笠原エリアでは大型アオリイカの実績が多く報告され、
3KGクラス以上の群れで連続ヒット!なんてシーンに何度と無く遭遇しましたよ!!

 そして、香港でのイベントでは釣りだけでなく、前夜祭やアフターパーティーと楽しく
釣りや釣り道具談義に花が咲き、寝不足も吹っ飛ぶ!あっという間の楽しいひと時でした


余談ですが・・・今更ながら邦画アニメ「君の名は」を鑑賞しました。日頃は忙しく中々
映画館に足を運ぶのは困難なのですが、出張時の移動中機内上映は映画に触れるチャンス
!家内や子供達が随分前に鑑賞した際「君たち流行に弱いな~ミーハーやな~」などと冷
ややかに居ましたが、この度初めて鑑賞してみて反省しております・・・何事もやってみ
ないと解りませんね!メチャクチャ面白かったです!68年式の中年親父も胸キュン~~
~してしまいました。これは世代や国を超越して評価されて当然!ジブリ作品とは全く異
質ながらジブリにも劣らない作品だと感じました。ハリウッドの実写映画にも対決出来る
のでは??改めて日本アニメのレスポンスを思い知りました。
 同世代の男性女性の皆さん、今からでも是非ご覧になって下さいませ!

そして私のこの冬は、子供達のスポーツ応援、久々のLIVE、等々・・・公私ともに盛り沢
山。

2016年は横浜沖のアジングで釣り納め。
2017年の釣り初めは香港でのエギング。

今年2017年はBREADENにとって、みなさんにとって どんな一年になるのか??ワクワ
ク楽しみなスタートです!!
釣りやスポーツ、冬場も楽しいイベントがいっぱい!!防寒対策万全で快適な冬レジャー
をお楽しみ下さいね!

それでは皆さん、ゴキゲンな2017年を!!


株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13 超越 blog】
http://blog.livedoor.jp/breaden13/


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■ レオンコラム
    レオン的ライトゲーム考 その57 「Newジグヘッドと低比重ワーム」
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 2017年ブリーデンプロダクトの中で、僕にとっても一つ楽しみとなっているのがジグヘ
ッドです。すでに13ジグヘッドにキラーダートがありますが、これは基本的にワインド
ダートなどトリックアクションで使用するものであり、やはりラインアップ上に直進性の
良いもの、ボトム姿勢の安定したものが欲しいと思っていたところへこのプロトジグが送
られてきました。このジグヘッドの良さや釣果はすでに13フィールドスタッフによってア
ップされていますので、僕はまた違う観点で13Wormと合わせて機能や特徴の説明をして
みます。

 まずジグヘッドの方ですが、横から見ればほぼ真円のラウンドタイプ。しかし後方から
シルエットを見ると、ベリー部は少しアールの広いラウンドで上方向かって斜めに肉がそ
ぎ落とされてティアドロップ形状になっています。この形状を見た瞬間に僕が連想したの
がメタルマルのボディを断面で見た場合の形状でした。つまり低重心設計なのです。よく
考えてみるとライトゲーム用のジグヘッドには低重心設計のものがあまりないなと。しか
もボトムがちゃんとラウンドになっていて扁平では無いところもミソなのです。この形状
は三つの機能が成り立ちます。まず全体のフォルムであるラウンド形状で直進性が高い。
次に進行方向に対しては低重心のティアドロップ形状なのでワーム元来のアクションを殺
さず、リトリーブではレンジキープの安定性が保てる。そして最後は着底とボトムでの姿
勢です。プラグ好きな僕は中層や表層はすべてジグヘッドを使用する僕にとってはここが
一番魅力的。つまりボトムがラウンドであるということは、接地面が面積の狭いスポット
になっているためにボトム着底感度が高いと言うこと。加えて低重心のティアドロップに
なっているのでラウンドボトムであるのにジグヘッドが倒れにくい。つまり根掛かりしに
くいと言うこと。

 この点において既存品には無かったジグヘッドの誕生なのです。実に上手く考えたなと
感心した次第です。

 で、僕はまずこのジグヘッドを現場投入するより先に浴槽や水槽の中で色々と動かして
その特性を掴もうとするわけで、色々な形状のワームを刺しては試したのですが、やはり
今まで僕がメインで使用してきた尺ヘッドDやタケちゃんやキラーダートなどのどれより
もボトムでの操作感に勝るのです。それは特に13ワームにおいて顕著になるところが素
敵です。気がついていない方が多いのですが、13ワームは低比重のフローティングワーム
なのです。で、特にバチなどはこのフローティング機能を活かしたボトムロングステイ(
ボトムスタンディング)を多用していたのですが、これが相性抜群。ボトムが「ラウンド
」の低重心だからこそ動きやすく、微細でナチュラルなアクションが出せるのです。ボト
ムでチョンチョンと持ち上げなくても、ラインを揺するだけで「バチ」にいかにもな多毛
類アクションを吹き込めるのです。

 これは文章では到底伝えられない事なので、あらためて水中アクションを動画に収めま
したのでご覧下さい。そしてご自分でも実際にロッドにラインを通して浴槽などで動かし
てみて下さい。どの程度の手元アクションでどの程度ワームが水中で演技をしてくれるの
か、とても重要なイメージの構築が出来ます。それをしっかり打ち込んで現場で投入すれ
ばまた異次元の釣りが展開できるはずです。

https://www.youtube.com/watch?v=Pu6TJ7ca8Sw

 ということで僕も発売を心待ちにしているジグヘッドとハイフロートな13ワーム。皆さ
んも是非活躍させて下さい^^


LEON(加来 匠)
BLOG【Keep Casting, all for by LEON.】
http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/


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■ 尺めばるハンター
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「3本の尺メバル」

 11月初旬から始まった越前スポーニンングメバルはそろそろ盛りを過ぎて、地域ごとの
ずれはありながらも今から徐々にアフターに移行して行くタイミングになります。今季は
5mを超えるような大きな時化はなかったのですが、冬の日本海のイメージそのままにぐず
ぐずと荒れる暗い海が続き、なかなか時間が自由にならない事も相まって近年になく少な
い釣行回数だったと思います。おそらく10日ちょっとしか出ていないんじゃないかなぁ。

 しかしそんな中、幸運な事にこれまでに3本の尺メバルを釣る事ができています。10釣
行で3本の尺メバルって越前海岸ではなかなか希有な事なのですが、実は今季の越前海岸
は天候を別にしてもあまり良くなくて、メバルの数自体はものすごく少なかった印象です
。越前名物のアベレージ25~27cmの連発がほぼありませんでした。数は少ない。しかし出
ればでかい。そんな海。

 越前のブルーバックメバルには30cmを境に非常に高い壁があります。28.5cmなんてアベ
レージの延長に過ぎないし、29cmもやっていればそのうち出る。29.5cmだって少ないなが
らもその仲間であって、29.8cmまで行ってもそこに特に壁は感じない。しかしそこからな
んです。なかなか30を超える事ができない。それが今までの認識であり僕の越前メバルに
対するサイズ感でした。なので僕には「泣き尺」ってあり得ないんです。その数ミリにも
のすごく大きな価値観を感じているわけですから、単に「届いていない小さな魚」に過ぎ
ません。「泣き尺」には「惜しいっ!」というニュアンスがありますが僕に言わせれば全
く惜しくありません。泣いたって尺にはならない。言ってみればその数ミリを超えるか超
えないかで全然別のお魚になるからです。それくらいそこには壁があるし、釣り方自体、
と言うよりも釣りに対する姿勢自体を見直さなければいけません。越前海岸では「尺メバ
ル」は正確にその言葉のままの価値を持っているわけです。

 ところが。今季はその壁をあまり感じないんですよね。良さそうだな、という場所と状
況を通せばあっさりと出てしまう。これは一体なんなのか?それはひとえにつーの成長が
著しい事、あるいはメバルに愛される星の元に生まれてきた宿命、とかでは全然なくて(
笑)ある程度経験を持っている越前エキスパートアングラーには共通の事のようです。僕
が毎年参加しているメバルダービーでも32cmと言う怪物を筆頭に僕の3つを合わせて計5
本の尺メバルが登録されていますし、別のショップの同様の大会にも既に4本の尺メバル
が提出されています。10数年やってきた感覚では越前としてこれはちょっと「出過ぎ」な
んですよね。

 しかし全ての事に理由があるのがメバルであり自然の摂理です。僕の釣りの目的はその
「理由」を探る事にあります。なぜならその理由なくして釣りに「再現性」を持たせる事
ができないからです。どんなにすごい事でも、そこに再現性がなければ僕は価値を感じな
いのです。1発は偶然であり、2つで必然になり、3つを超えれば揺るぎない理論を従えた
「事実」になります。どんな世界でも、プロとアマチュアを分ける境界線はそこにあるの
ではないでしょうか。

 以下、今季3本の尺メバルを釣った状況を書いてみます。その「理由」を僕なりに説明
するために。

「2016/11/11」
 数日前の凪の日にある程度お魚を見つけていたゴロタ浜から始めてみました。沖テトラ
と深いブレイクが、道路に立ち並ぶ街灯の灯りに対してシェードを作る、待ち伏せ型のス
ポーニング初期のメバルが定位する典型的なポイントです。ただしこの日の波高は1.8m。
沖テトラで減衰されるとは言え、波長の短い西からのうねりが真正面から打ち寄せて来て
いました。随分撃ちながらもあたりは全く出ず、撃ち所を迷いながらの釣りを続けていた
のですが、ふと気付くといつの間にか背後に友人が立っていました。そしてこう言うんで
す。「波が真正面過ぎますよね。水が動いているようで動いていない。逃げ場がないんで
すよ、これだけ正面だと」愚かなつーはその言葉で「はっ!」と気付きました。メバル釣
りの基本について。メバルは流れに着く。波が流れを生むとしたらぶつかるものに対して
斜め方向の角度を持たなければならない、と。その流れを「払い出し」と呼びます。以前
に自分でも書いていた事なのに、数日前に良かったからとそれをすっかり無視してしまう
甘さがまだ僕にはあります。そして以後、この言葉が、基本が、ひたすら僕を支える事に
なりました。それは今季の越前海岸がその基本の生かされる海であった事も理由です。そ
れは「ベイトフィッシュパターン」の海がひたすら続いたからでした。数は少ないが、出
ればでかい。その大きな理由のひとつはそこにあったと思っています。

 西の波が斜めに当たる場所。思い当たるポイントに車を走らせます。ある、灯りの効い
た小規模な漁港。入れ替わり立ち替わり人が入る超メジャーポイントです。この日も到着
と同時に2人のアングラーがそのポイントをあとにするところでした。誰かが入ったあと
を釣る事に僕はそれほど抵抗を持ちません。そこが自分のものにできているポイントであ
れば、まだ「自分のお魚」が残っていると思えるからです。この日のそのポイントは理想
的な状況でした。足場のテトラに西の波が斜めに当たり、刻々と位置を変える潮目が美し
く浮き出ていました。定期的に強い波が決まって3波押し寄せ、それによって騒いだ海水
が波の収束と同時に自分の居場所に戻ろうと流れを作ります。その流れが払い出しとなっ
て潮目に続いて行く海の構造が、見ていてよく分かりました。しかしただひとつ邪魔なの
は月明かりでした。切れ切れの厚い雲がそれを隠したり照らしたりするのですが、照らす
タイミングでは律儀なばかりにメバルは出ません。それはもう、ほんとに出ない。雲が月
を隠すタイミングと、流れを作る強い3波の波がシンクロする瞬間。それを待ちました。
その間24と26の2本をテトラの際で釣ったのですが、その当たり方はゴンッ!と強く、あ
るいは下あごに掛かり、今ここがベイトフィッシュライクな海である事は確実でした。で
あれば流れを強く意識して、それを遡らせるようなリトリーブラインを取る事になります
。あとは隠れる月と3つの強い波を待つだけでした。そしてその瞬間は間もなくやってき
ました。

 月が隠れて明度を落とした海面。押し寄せる3波のうねり。波が収束する少し手前でフ
ローティングキャロをフルキャスト。払い出しの位置に対してフルキャストは必要ありま
せんでしたが、長い距離の助走を経て目的の流れに導くのが僕のやり方です。速めのリト
リーブを入れながら、こいこいこいとつぶやき、フロートが払い出しの先端に辿り着いて
少し入り込んだ瞬間、リトリーブがどすんっ!と止められました。その唐突でトルクのあ
る止められ方は「あるサイズ」を確信させるものでした。しかしこの日握っていたGRF-TX
83PE specialは掛けた魚のサイズを随分下方修正するロッドであり「でかいな…」とは思
いましたが正確なサイズに迷いながらのファイトでした。足下まで寄せて一瞬テトラにロ
ックされ掛かりましたが大事には至らず、一度沖に走らせてまた寄せて、抜き上げの体勢
に入ります。そして恐る恐るきいたその重さに掛けたメバルの本当のサイズを知りました
。どきどきしながらそっと抜き上げて、ぶら下げて、テトラを渡り、堤防に乗って魚を横
たえライトで照らします。そのあまりの太さと筋肉のうごめきに息を呑みました。
「うそ…なに…これ…」
31.4cm。想定通りの状況に想定通り出てくれたのですが、このサイズはちょっと想定外で
した。
フロート+KILLER DART1.5g+NejiNeji#1

 波が斜めに当たる場所に発生する払い出し。明暗があり、隠れる着き場がある事。そし
てベイトフィッシュパターン。その後手にした2本の尺も全てその構図の中で出てくれま
した。釣った場所も時期も全然違うのですが、要因を単純化して考え、海を見て、ただ単
にそういった場所とタイミングを撃てばよいだけでした。本質を元にした単純化。再現性
はそこに生まれます。

 長く同じ魚を釣り続けていると色々な思いが頭をよぎり時に濁ってくるのですが、それ
らを沈殿させてできた純粋な上澄みのようなシンプルな釣りを今季はできていたと思いま
す。それは今季の越前海岸のメバル釣りを形成する要素が「単純」だったからに他なりま
せん。その単純さの理由は「バチ」が極端に少なかった事にあったと思います。越前メバ
ルの数量的な当たり年は例外なくバチの当たり年を意味するのですが、今季そのバチの少
なさに群れを作るアベレージサイズがショアに着かなかった。しかし、群れも作らず毎年
同じ行動を繰り返し、決して気まぐれな行動をとらない尺メバルはいつも通り、エサを摂
りやすい「良い場所」に陣取っていた、という事だと思います。効率よくその腹を満たす
ベイトフィッシュは逆に当たり年で、海を覗けば長期間、至る所にその姿を見る事ができ
ました。(ナミノハナ / カタクチイワシ)

 ただしこの釣りはシーバスにも色濃く機能しました。かつてこんなにシーバスを釣った
シーズンはありませんでした。ひとつの払い出しで70クラスを5連発とか6連発とか、少
ない釣行の中で20数本掛けていると思います。

 今春発売されるジグヘッド”SUMO HEAD”(太軸タイプ)はそんなシーバス連発の中でも
全く伸びる気配を見せませんでした。ロストしない限り永久に使い続けられる耐久性を持
っています。30.5の極太メバルも93ペスペのパワーを全開に、掛けた瞬間からゴリ巻きし
て4m足場を一気に抜いて、おそらく10秒も掛かっていないのですが、そんな強引なやり取
りをしてもびくともしませんでした。越前メガメバルを獲るために、ロッドを強くする。
ラインを強くする。しかしフックが弱い。そんな欠けた最後のピースがこのジグヘッドに
よってようやく埋められたと思います。水圧を下のベクトルに変換するヘッド形状で水馴
染みもよく、流れの中でもひとつ軽いウェイトが使える印象。是非使ってみて頂きたいと
思います。掛け値なしの名作です。


TSUU(津田 弘臣)
BLOG【星空☆Casting】
http://blog.goo.ne.jp/tsuu1025


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■ Field Monitor's Column
  ボウズ逃れをする為には by ムラテツ
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周りの変化やベイトの種類を把握!あとは釣る魚種によってロッド選びも大切(^^)

生意気ながら自分の考えてる”釣れる秘訣”について書いてみたいと思います。メタルマ
ルを使った釣り方やロッドの感覚についてです!

まずはボウズのままで帰りたくないっ!って誰でも思いますよね?
自分は最初はランガンをひたすらして1日中いろいろな場所を釣り歩いていましたが、毎
回ボウズ続きでした!!
移動→睡眠→釣り→移動→釣り、こんな感じでやっていてよく考えたら釣りの時間が全然
とれてませんでした(._.)釣り場について30分ぐらい釣りして見切る!早い時は2~3投し
て見切る、これじゃ移動に6割、睡眠に2割、釣りに2割の割合で1日が終わってました( ̄O
 ̄;)

ボウズを打開する方法をようやくみつけてからは、ほぼほぼボウズは無くなりました!
これを解決する方法は簡単です!

1.朝マズメと夕マズメと満潮から下げ上げ、干潮から下げ上げを必ず逃さないこと!
2.魚種を選ばない(笑) いろんな釣りを楽しむ!
3.釣れるポイントを地元の方達とコミュニケーションをとり教えてもらう!
4.微妙な時間に釣りをしない!メリハリ!睡眠をとる!
5.明るいうちにポイントの水深やストラクチャーの位置を把握しておく!
6.ベイトを見つける!ベイトが何かをつきとめる!

これらをいつも考えて釣りを展開してます。

<ベイトについて>
まずは釣り場のベイトを気にします!
イワシだと中層を探る!キビナゴ?イカナゴ?細い魚みたいなやつ?だとボトムを責める

これは効果あると思います!ジグにたまに刺さってくるベイトを調べるのも釣果に繋がる
と思います!

<ルアーとその使い方>
基本自分はメタルマルを投げます!いつもですが(笑) カラーバリエーションがかなり増
えましたね^o^!
メタルマルのフォルムは小魚みたいな感じで普通のバイブやジグなどとは違う独特なゆら
ゆら感が出てると自分は妄想してます!
流れがあるところやしもりを通したりするときに、微妙な流れの変化で魚が食いたくなる
アピールをメタルマルは演出してくれます!さらにブレードがそれを促進してバイトまで
ありつけてます!

まずはイワシパターンだったら13gか19gのメタルマルで表層から攻めます!着水から早巻
き、5カウントで早巻き、こんな感じで徐々にボトム付近まで探ります!これでも釣れな
いならアクションを追加します!メタルマルをフォールからスラッグジャークして手前に
寄せてくる前に遠くをじっくり攻めていきます!あとはスラッグジャークも何回もすると
糸絡みの原因になるので、2~3回やって徐々にテンションをかけて当たりを待つ!これで
だいたい魚がいれば当たりはあるはず!

キビナゴイカナゴはメタルマル28gを投げてボトムから早巻で巻き上げを繰り返します!
それかボトムパンピングで攻めます!
結構ボトムパンピングでタイとか釣れちゃいますね(^^)スローに誘ってやるのが効果的!

あまり初速を早くしてアクションさせちゃうとエソが釣れますから(笑)

<ロッドについて>
最近は「TR93"PE special" Houri-Island」をよく使います!
このロッドはガイドが全て小さいので糸抜け感とロッドに感じる当たりがとても伝わって
きます!離島へ行く時には荷物が嵩張らないようにこのロッド一本でバイスラ、ビーバイ
ブでアジング、エギマルでエギング、ミニマルでメバル、ビースウェイでスズキを狙いま
す!全てこのロッド1本で成立します!自分が愛用してるブリーデンのロッドは全部バッ
トがしっかりしてる為、デカブリも釣れます!ライトゲームでもこのロッドは穂先が柔ら
かすぎず張りすぎずのベストバランス!!ライトゲームをジグヘッド単体でやるのは2g、
3gくらいならできちゃいますね(^ ^)なかなか釣るのは難しいですが。

ロッド購入に迷っている方にはTR93をお勧めします(^^)かなり好きなロッドです!
もっとビシバシやりたい方は「SPICE80wr」もお勧めです!このロッドは7年くらい使って
るかな?
ロッドの柔さ、張り、バットの粘り、糸抜け感、最高っす!!今までいろんなメーカーの
ロッドも使わせていただきましたけど糸抜け感は他社の物よりブリーデンのロッドは格段
にいいと個人的には思います。

あとは周りの方から28gのメタルマルを投げれるの?っと聞かれてるけど、垂らしを長く
してエギをキャストするようなキャスティングでやればSPICE80wrとTR93なら結構いけま
すね!
基本垂らしを長くしてロッドにかかる負荷を最小限にしてやれば結構どんなロッドでも
いけます!限度はあるのでそこは常識範囲内のウェイトで、、(笑)

スペシメンシリーズもちょこちょこ使ってますけどこのロッド達はブログで感想を伝えま
すね(^ ^)そろそろイカもキロUPが狙えるシーズンになり始めたんでo(^▽^)o

<ギアについて>
あとは今からは寒さ対策ですね!手元を温めないと釣りに集中できませんから!!
今はカイロが入れれるウォーミンググローブがでてますね!これを使って寒い日は対応し
ようと考えてます(^^)他社のグローブより手首をガッチリマジックテープで固定できちゃ
うので風が強い日でも手首から風も入りませんよ(^ ^)今から活躍してくれそうです^o^イ
ーベントのウェアと一緒にこんな感じで使ってます(^^)

あとは釣れる瞬間を撮影してるのでよかったらみてくださいo(^▽^)o

メタルマル青物ヒットシーン
https://youtu.be/tc3YWbITObE
https://youtu.be/Xpwzkd1oVGo
https://youtu.be/k-Yvmw5x-qo


ムラテツ(村上徹)
BLOG【釣り中毒 青物を求めて be muratetu 熊本の阿蘇から ブリーデンLOVE】
http://muratetu.blog.fc2.com/


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■ Field Monitor's Column
  遠州灘の釣りと13アイテム by ぱるます
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今年も安全で良い釣りの出来る年になりますようお祈り申し上げます。
静岡の「ぱるます」こと村瀬です。

年も明けて正月も終わり皆様釣りには行かれましたか?
釣り初めで初フィッシュをあげましたか?
初ボウズから初売りで福袋買ったりなんかして(^^ 
まぁ自分の事なんですが・・でも綺麗な初日の出を拝めました。
楽しい正月を過ごされた方も福袋の内容に恵まれなかった人も、
今回はお気に入りブリーデンアイテムの紹介です、参考にして頂ければと思います。

その前に、私の周辺の報告を・・

メバルの本格シーズンとなり、メバリングを楽しんでいる方も沢山いるかと思いますが、
私は相変わらず遠州灘でヒラメを追っかけています。
今期はまだ大きなサイズには恵まれていませんが、一匹を引き出す楽しみにハマっていま
す。
なんと酉年始まって早々、カモメがラインに接触し釣り上げました(笑)
無事リリースできましたが、油断した隙に手をつつかれて痛い思いをする事に。
海には思わぬ危険があるものです、気を付けたいですね。

それから12月には地元でショアからオオニベの釣果情報がありました。
1mを超え20kg近い堂々とした魚体で聞いたり写真を見ただけでも10尾は確認しました。
オオニベといえば九州の宮崎なんかが有名ですね。
私が知ったのは最近ですが、静岡遠州でも近年12月位に釣れる所がある様です。

そして地元では報道もされたんですが、浜名湖で10月11月と猛毒を持つヒョウモンダコが
発見されました。
元々暖かい海に生息していて九州などでも見られるらしく、噛まれると死亡する事もある
との事で静岡以南では注意した方が良いでしょう。

あとこれは噂レベルの都市伝説?なんですが、静岡のサーフでエサ釣りをしている人がア
カメをかけて竿を折られたなんて話を前に聞きました。
アカメといえば四国の四万十川が有名でそんなバカなと思うかもしれません。
ところが浜名湖では毎年の様にアカメの幼魚については捕獲されていて、静岡県水産技術
研究所の施設で飼育展示もされています。
浜名湖内で越冬できるにもかかわらず成魚は発見されておらず、浜名湖のアカメの行方は
謎です。

それらが黒潮の流れにのって南の海から北上して来たのはまず間違い無いでしょう。
熱帯魚と言われる魚も死滅回遊魚として房総辺りまで流れていきますしね。
そういえばメッキが原発の温排水で越冬し、かなりの大きさになってルアーマンを楽しま
せたなんて事もありました。

まだまだ未知の魚、環境の変化により新たな魚種との出会いがあるかもしれません。
魚種限定解除がお手の物のメタルマルならそんな魚との出会いが叶うかも・・
なんて事を夢見ながらサーフで日々リールを巻いております。

そんな自分の釣りをサポートしてくれる相棒、ブリーデンのアイテムの最近のお気に入り
を紹介。

まずはボンボンワッチ
単純にカッコ良くて好き、タウンユースにも。
カラーもデザインも好きです、星がイイネ!
日除けの為にも下にサンバイザーつけてます。
色も目立つしボンボンを目印に仲間もすぐに見つけてくれてる事でしょう。

次はネックガード
UVカットや氷感ひんやり~で夏に活躍したネックガードなんですが、私は冬も愛用。
風の強い遠州灘では風防の役目をしてくれます。
顔に直接風が当たらず、温度の低下や乾燥して顔がガサガサになるのを防いでくれます。

夏は冷感ある素材ですが、冬はつけた方がやはり暖かく感じます。顔と襟元や首も温めて
くれる。
防寒のフェイスガードなども売られていますが、薄手で息苦しくならずピッチリフィット
する所が気に入ってる点です。

そして、ノットオンリーネックライト
私はライトは断然ネック派です。
ヒジから先の少ない動作で点灯でき、頭上に腕をあげて首を傾げるヘッドライトとは断然
使い勝手が違う。
ボタンも一つで感覚的にすぐ操作を覚える事ができて、非接触の操作が出来るモーション
センサー付き。
重要なのが暗めの光量設定があるという事、暗闇の中で明るすぎるライトは消した時目が
眩んで何も見えなくなってしまいます。
移動やトラブル時には明るい設定、釣り始めてルアー交換などは暗い設定のジェスチャー
モードで使っています。
防水もしっかりしていて釣り専用設計として完璧なライトと感じてます。

やはりブリーデンのプロダクトには必ずあえて作られた理由や機能がありますね。
新しく発売されるジグヘッドもそんな理由が詰まったモノだと思います。
実際手に取って使えばその理由を感じる事ができるでしょう。

ちなみにアパレルやギアなどなら BREADEN OUTFISHING SHOP から通販で購入できるモノ
もあります。
ブリーデンHP や ブリーデン公式Twitter BREADEN.13 Facebook等で出荷情報をキャッ
チしていち早く入手したいですね。
他の新製品の情報も気になります、楽しみですね。

それでは今年も快適でカッコ良く楽しい釣りを~


ぱるます(村瀬)
BLOG【ぱるます lure fishing】
http://palmas.blog.jp/


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■ MOVIE 越前メバリング "BACHI"で連発!!
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 2016年12月放送、三重テレビ「ルアー合衆国」
 越前海岸でのメバリング動画です。

 ロケ地:福井県福井市
 出演:「ブリーデン」TSUU(津田弘臣)
 
 https://www.youtube.com/watch?v=lXILjKI8e0Q


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■ 新製品紹介
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★ WarmingGlove
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『真冬でもナイトゲームでも、凍える寒さを気にせずに繊細なゲームフィッシングに集中
でき、ロッドワークやルアーアクションを自在にコントロールしゲームを支配したい』
そんなエンスーアングラーを強力サポートする心温まるウォーミンググローブ誕生!

<スペック>
カラー:01 BK/SV,02 BK/BL,03 BK/PK
サイズ:XS(17~18cm)/S(19~21cm)/M(22~24cm)/L(25~26cm)/XL(27~28cm)
価格:OPEN

http://breaden.net/apparel/glove.html#warmingglove



★ ホームページ、SNS、アプリの紹介
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ブリーデンでは、ホームページ、twitter、facebookで情報発信しています。
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★ BREADEN OUTFISHING SHOP
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新規会員登録で、すぐにお使いいただける500ptをプレゼント!!

「ブリーデン製品を購入したいが、近くに販売店が見つからない。」
「欲しい商品が店頭で見つからない」

そんな声を多くお聞きしますので、よりスムーズにご購入いただくため、オンラインショ
ップをオープンしました。

ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。(ロッドやルアーなどのフィ
ッシングタックルは対象外です)

お買いものはこちらからどうぞ。

BREADEN OUTFISHING SHOP
http://shop.breaden.net/


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◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
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1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。


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