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BREADEN TIMES vol.074

2017/12/13 (Wed) 13:00
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BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2017.12.13 Vol.074 (月1回発行/ブリーデン編集部)

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木枯らしが吹きすさぶころとなりましたが、皆様いかがお過ごしですか。
BREADEN社がテレビ番組製作でお世話になっている、三重テレビ「ルアー合衆国」さんが
、伊勢の名物「赤福」と共に来社されますと、もう師走。
一年の過ぎるのは早いものですね。

そして、もう1つ冬の楽しみ…福井越前のセコガニ。
蟹解禁直後を避け、12月のこの時期にBREADENフィールドスタッフの津田さん宅に、今
年も行って来ました。
釣りのスタイルやタックル、ギアへのこだわりだけでなく、ライフスタイルにまでもス
トイックに?ナチュラルにクォリティーにこだわり尽くした津田さんのもてなしは流石
!!深夜?早朝?まで続いた蟹パーティーを朝食まで存分にもてなしてくれました。料
理や空間演出の質への追求心、ストレートにシンプルに全力を尽くすという美学、プラ
イベートでもここまでして頂き、心満たされる時間を過ごさせて頂き、感激!脱帽!
すっかり津田さんに胃袋をギュッと掴まれてしまった2017年12月です。

そして、昨年初冬より最優先で取り組んで来たNEW ROD「Glamour Rock Fish TREVALISM
シリーズ」がようやく出荷の時を迎えました。
サンプルを作っては現場(釣り場)でテストしチェックポイントを修正し、またサンプ
ルを作り出来上がったら、また現場…何回これを繰り返したでしょう。生産現場での迅
速な対応にも支えられ、毎度テストに同行してくれたフィールドスタッフの杉村氏や、
アジング好きでアジングに特化したルアー船JAWSさんにも色々と助言頂きながら、繰り
返した試行錯誤のTREVALISM開発は大きなテーマではありましたが、結果的にはとても充
実した業務となりました。他社にはない高性能で素晴らしいRODが完成しました。
商品開発や生産に前方、後方から色々とバックアップ頂いた方々「ありがとうございま
す」感謝の気持ちで一杯です。
気を抜かず量産を進め、大切に商品を販売します。

後は、釣り人が現場でこのTREVALISM YOGI & KABIN を手に取り、ラインを通し、ルアー
を投げ、ニュートラルに感じて頂くだけです。
このロッド達の性能や独創性に関しては、今回敢えて述べないでおきましょう。TREVALI
SMは多くを語らなくとも、手に取って使用してみるだけで、商品自体が強烈なメッセー
ジを発します!あとは貴方の感性が試されます。
BREADEN TIMES 次号までには、色々とTREVALISMのレポートを目耳に出来る事でしょう。
とても楽しみでワクワクします。

少し早いですが、、、
それでは皆さん、ゴキゲンな新年をお迎えください!


株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13 超越 blog】
http://blog.livedoor.jp/breaden13/
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■ Kentaro's LA13(ラボ)
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今回はライトリグ(メバル等)のミノーイングについてのお話しです。
昔と比べて最近はライトソルトでもプラグを使う方は増えてきましたよね。種類も沢山
あります。ですがプラグが苦手という話はまだよく聞きます。というわけで今回は「な
ぜプラグが釣れるのか」ではなく「なぜ苦手なのか」「なぜ釣りにくいのか」という観
点から解説することで苦手意識を少しでも減らすことができれば!と考えています。
さて、実際のところプラグが釣れやすいって本当なのでしょうか?メバル釣りでは「プ
ラグでも普通に釣れる」「ワームを凌駕することも多い」「釣れる魚の型が良い」と聞
いたり読んだりしたことは多いと思います。けどこれが本当ならライトソルトでプラグ
メインの釣りにならないのは少しおかしくないですか?雑誌に書く人が上手いからでし
ょうか。価格の問題でしょうか。なぜワーミングメインの人が多いのでしょう?
結論を先にお伝えします。条件によってワームより釣れやすい時と釣れにくい時があり
、比較的・総合的にワームの方が釣りやすい場面が多いからです。プラグは時と場所を
選びやすいんです。それらを分かった上で使うならワームより釣れやすい場面が多々あ
るのは間違いありません。どんなルアーにも得意・不得意があり、何かに偏食している
魚を釣ろうとした場合、アベレージ的に釣れるルアーではどうしても食わせにくい場面
があります。そういう時にワーム以外のルアーがとっても役立ちます。
でもどれぐらいの種類のプラグが必要か分かりませんよね。試しに私のタックルボック
スに入っているライトリグ用プラグを数えてみたのですが約70種類入ってました。すべ
てのフックを毎年交換なんてできませんから1軍ルアー以外はフック無しのボディのみを
持ち歩き、現場で必要なミノーがあればその都度フックを付ける・・・という使い方を
昔はしていました。が、もちろんこんなに要りません。ミノーイングでしか釣りにくい
魚にハマって散財した結果でして、実際に使うのは精々10種類です。パターン別でいく
つか持っていれば大抵のパターンには対応できます。つまるところ私がプラグを持つの
はプラグで釣りたいからでなく、特定のパターンに対応するための強力な武器になるか
らです。
続いて細かい話に入る前にまずは大前提のお話しをしておきます。ルアーフィッシング
は基本的には活性の高い魚をメインに釣っています。エサ釣りとルアー釣りでの大きな
違いの1つはココです。エサの場合は撒餌で活性を上げたり魚を集めたりして活性を操作
しやすい釣りです。ルアーフィッシングはそこがエサより苦手です。けど全くできない
わけではなくて、例えばバスのアラバマリグが流行ったのはこの活性を強引に上げる力
も要因の1つだと思います。というわけで活性が高くないと釣りにくいのがルアーフィッ
シングで。(ゆえにエサ釣りより「ラン&ガン」が合っている)で、活性があまり高く
ない場合、特定の動きやフォルムにしか反応しないことが増えていきます。特定のベイ
トばかり捕食している時も同様です。これらを攻略しようと思うと特化型のルアーがど
うしても必要になるんです。
ここでちょっと脱線します。上記のように特定の動きやフォルムにしか反応しないこと
を「低活性」という言葉でひとくくりにされがち・してしまいがちですが「特定のベイ
トに偏食している状態」は低活性でなく条件付きの高活性であることが多いです。この
ニュアンスの違いがとっても大事で。解釈を間違えると先が見えなくなったり迷子にな
ることが多いところです。条件付きの高活性と単なる低活性を区別すると見え方がグン
ッ!と広がると思います。
とまあ今回の趣旨とズレてきたのでプラグについての話に戻ります。例えばシーバスア
ングラーってプラグをメインに使う人が多いですよね。ワームでメバルを釣りやすいの
とプラグでシーバスを釣りやすい理由は共通点も多いです。それはどういうエサをメイ
ンに捕食しているか、どういう捕食方法なのかが大きく関わっています。
【色々な捕食者】
海の中では人が見えないだけで食う食われるが日常的に起こっていますよね。以前少し
書いたことを復習しておきます。捕食者には捕食者ごとに特性を生かした捕食方法があ
ります。
・気づかれずに近づき捕食(待ち伏せ系・ストーキング系)
・遊泳力にまかせて捕食(アスリート系)
・ベイトを追い詰めてプレッシャーをかけて捕食(ファイター系)
・弱ったベイトや死んだベイトを捕食(漁夫の利系?)
・逃げないベイト(バチやアミ等)の捕食(・・・草食系?)
メバルはどういうベイトが基本?シーバスは?ということです。メバルとシーバスでは
根本的な捕食方法が違うしベイトが違うことも多いですよね。ベイトが違えば釣り方や
釣りやすいルアーは当然ながら変わります。例えばメバリング中にシーバスがヒットし
やすい時というのはどういう時でしょう?単純な話、ベイトが同じ場合に多発しやすい
です。これがプラグで釣りやすい・釣りにくい1つの答えです。続いてこの辺りをもう少
し掘り下げて解説していきます。
【メバルのベイト】
メバルの捕食方法は基本的には流下ベイト系が多いです。小さな甲殻類(アミ系、エビ
系、ゴカイ系等)ですよね。あまり隠れる必要も追う必要もないターゲットの割合が高
いです。それに比例して小魚系がシーバス等より少ないです。小魚も捕食するけど捕食
する場合は大量接岸したり大量発生したタイミングであることが多いです。そう、若干
だけイレギュラーなんです。「ある程度来るもの拒まずな食い方はするものの日常的に
小魚を追いまくるタイプではない」これがプラグで釣りにくい理由の1つです。シーバス
より波動や動きの少ないベイトを好む傾向が強いんです。ゆえにプラグ(小魚をイミテ
ートした動き)がワームより釣れにくい場面が多いのは当然なんです。っと、色々書き
きれないので今回はこの辺りで。
最後にブリーデンから出ているプラグについて書いておきます。「minimaru」(ミニマ
ル)というエギ型プラグがあります。
作りはエギと同じで硬質の発泡ウレタンで作られたプラグです。(ウレタン樹脂を発泡
させて成型した硬い泡の塊のようなルアー)コンセプトはエギと同じなのでダートもお
手のもの。「チョンチョン!」とラインを張ったり緩めたりするとダートし、止めると
安定した姿勢でフォールします。エビの形ですが小魚が逃げ惑うような動きを出しやす
く、フィッシュイーターの捕食スイッチを入れやすいです。メバル狙いの場合はここま
で読んで頂いたならお分かりと思いますが、あまりダートさせない方がよく反応します
。アクション入れる場合は軽~く入れるのがGOODです。
で、もう1つのミニマルの強さは底立ち性能です。通常のミノーは泳がせるためにシンカ
ーをボディの中心付近に入れるのですがミニマルは前に付いています。さらにアウトシ
ンカーです。ゆえに水中でコケにくいんです。根掛かりしにくいんです。通常プラグで
底は獲りにくいし、底なんてとりたくないですが、このプラグなら釣りになります。と
いうわけで私のオススメはムラソイのサイトフィッシングだったり、チヌのボトムゲー
ムです。特に河口で手長エビがいるようなエリアで底をチョンチョンすると・・・ほん
とヤバイです。お試しあれ^^


健太郎
BLOG【Mebaring@】
http://blog.livedoor.jp/kasago2/



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■ 尺めばるハンター   -TSUU-
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 BREADEN TIMESをご覧の皆様、こんにちわ。Field staffのTsuuこと津田です。
 今季の日本海は冬の訪れが例年より早くて11月初旬から荒れた天気が続いていますね
。日本海を次々と通過する低気圧の動きに合わせて、およそ4日の周期で風向が時計回り
にぐるっと回り、南風のタイミングの日以外、海はひたすら荒れています。その4日の
周期がずっと途切れる事がなく、なかなか海に立てない日々を過ごしているわけですが
、荒れ続けるせいなのかなんなのか、メバルのプリスポーニング初期のメインベイトで
あるベイトフィッシュも極端に少なくてメバルもあまりショアに差して来ていないよう
です。ベイトフィッシュがメインになるこの時期は待ち伏せ形の魚が潜むピンポイント
を撃って歩くのですが、今季はそのことごとくにシーバスが着いていて、先日などはば
らばらの場所で実に7発のシーバスを掛けました。シーバスのメインベイトとなる豆ア
ジは逆に豊富なのですよね。というわけで今回はあまり新鮮なネタもなく(笑)この時
期のメバルの待ち伏せ型のピンポイントのお話をさせて頂きます。特に尺クラスの大型
の個体が着くピンポイントの見極め方についてです。

1.沖テトラ
 夏場に海水浴場になるサーフや北西の波が強く当たるショアラインの沖に、よく一文
字のテトラが設置されていますよね。追い風+フロートリグでなんとか届くような距離に
ある沖テトラです。ショアと沖テトラの間には潮が流れやすいので流れを好むメバルが
基本的に着きやすくなります。ただその沖テトラにも色々あって、デカメバルが着く沖
テトラと着かない沖テトラがあるんです。整然ときれいに神経質に積まれたようなテト
ラはあまりよろしくなく、雑然と乱雑に積まれた沖テトラが良いポイントになります。
なぜならそういった乱雑な積みのテトラの中には必ず不安定なテトラがあって、冬の大
時化の波がぶつかり手前に飛ばされるんですね。その飛ばされてボトムに沈んだ崩れテ
トラがデカメバルのピンポイントになります。普段はその崩れテトラの下に潜んでいて
、潮が流れるタイミングになると潮を遡るベイトフィッシュを狙って浮いてくるんです
。そしてもうひとつ、そういった波が強く当たる海岸には通行の安全の意味を持って大
抵街灯が設置されています。それによって生まれる光と崩れテトラによって生まれる影
、その明暗。

 まとめてみると。
 要素1.潮が流れる 要素2.隠れる場所がある 要素3.明暗がある。

 どれか1つではだめ。2つでも足りない。これら3つの要素を持つピンポイントにでかい
メバルが着きます。これが僕の基本的なポイントの見方、探し方です。交尾以降のスポ
ーニングシーズン後半のメバルはまた違ってくるのですが、初期のベイトフィッシュを
強く意識したメバルには、特に大型の個体に対しては、この3つが揃った場所がストロン
グポイントになります。以下ご紹介するタイプのポイントも基本構造は同じです。

2.サーフのショアテトラ
 緩やかな傾斜を持つゴロタ浜や砂利浜の、水中ではなく陸上にテトラが積まれている
場所があります。これがあるという事は、そこは冬の北西の波が強く打ち寄せてくる方
向、地形である証拠です。大抵の場合緩やかなワンド状であり波が凝集しやすい地形に
もなっています。強い波は、打ち寄せて、引いて、次の波とぶつかって逆巻き、その位
置で深いブレイクを作ります。そのブレイクが陸からの街灯の明かりに対して要素のひ
とつである明暗を生み出します。ただブレイクと言っても横に長いわけですからピンポ
イントとは言えないですよね。そのピンポイントはどこにあるのか?それはショアに積
まれたテトラが途切れる場所にあります。打ち寄せる波はその境界で反射の仕方を変え
るんですね。ですのでその沖に作られるブレイクの形もその境界で変化が生まれます。
ブレイクが変化する場所がもうひとつの要素である隠れる場所になります。そこがピン
ポイント。あとは流れですね。緩やかなワンド状になる地形であれば定期的に潮が流れ
ますのでそのタイミングを待つ事になります。

3.堤防とテトラの境界
 これも2.のポイントと基本は同じです。波が当たる面に垂直の堤防の壁とテトラの境
界があり、ぶつかる波の「反射率が変わる」わけです。反射率の差によってその境界に
払い出しが生まれ要素のひとつの流れが生まれます。その流れと水中に積まれたテトラ
がシンクロする場所、そしてそこが港の周辺の何かの灯りにぼんやりと照らされていれ
ば要素が3つ揃ったピンポイントになります。この場合、波が流れを作るわけですのであ
る程度の波高がある事が条件になります。強くてもだめ、弱くてもだめでタイミングが
限定的になりますが、ハマれば釣果が約束されたストロングポイントになります。

 このような3つの要素が揃ったピンポイント。分かってしまえばとても単純な事なんで
す。メバルは本当に律儀に、きちんと、こういった場所に着いてくれます。どうでしょ
う?皆様の海に思い当たるポイントはありますか?これらの要素さえあれば、こんなと
ころに!?とびっくりするような身近なポイントにもでかいメバルは着いています。冒頭
に書いたシーバス7発もことごとくこういったピンポイントです。小型のベイトフィッシ
ュが差して来ればメバルに入れ替わるはずですので、海が穏やかになればまた巡回する
事になります。皆様も意識して探してみて下さいね。では。楽しい冬メバルシーズンを
過ごされますよう。まずは安全第一で。


TSUU(津田 弘臣)
BLOG【星空☆Casting】
http://blog.goo.ne.jp/tsuu1025



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■ Field Monitor's Column
  NEWロッド!!  by めばり~
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どうも。めばり~です。
寒くなってきましたね~。
そろそろメバルの臭いが!(笑)。
今回のメルマガが発刊される頃には、私の地元もシーズン突入してるかな~。11月末現
在の状況ではまだ本調子ではないようです。
で、そんな感じなので、メバル調査はしばらく地元の釣り友に任せ、何か変化があれば
すぐ連絡が入る状態に!
そして私めばり~はと言いますと、ひたすらアジを追いかけております!

というのも、皆さんもうご存知の通り、今回ブリーデンからNEWロッドが発売されます!
このコラムがアップされる頃には店頭に並んでるでしょうかね~?!
『GRF TREVALISM YOGI & KABIN』
バリエーション豊富で、正直どれを選ぶか悩みます(笑)。うれしい悲鳴(笑)。
今期のアジング界、大注目のアイテムと言っても良いのではないでしょうか。
いやぁー最近のアジング人気ってすごいですよね。
例に漏れず、私もそんなアジングの魅力にハマった1人であります!
そして今回、幸運にもNewロッドを一足早く使わせて頂く機会がありました。
そんなこともあり、少しアジングにウエイトを置いて、Newロッドを使い込んでみよう!

今回お借りしたロッドはKABINのチューブラーモデル602。そして後は、チタンソリッド5
06、カーボンソリッド506も少し触る機会がありました。
どんなロッドなのか?少しでも皆さんの参考になれば良いな~と思うので、素人の個人
的な感想ですが、ロッドについて少しだけ。
それぞれに特徴があり、あらゆる場面や好みのスタイルに合わせてチョイスすることが
可能かと思います。
どのモデルもまず軽さに驚きます。
そして、まずはチューブラー。
アジングロッドとしてはチューブラーって珍しいかなと思いますが、個人的には使う前
から全く抵抗はありませんでした。
以前からチューブラーロッドを多用してたので。
チューブラーだとアタリを弾くなんて良く言われます。つまりは魚に違和感を与えやす
いってことですね。
しかし、このNewロッド、そんな印象は全くありませんでしたね。
チューブラーとは思えないくらいに削り込まれたティップ、それらから反映される自重
の軽さ。そしてそして、そこから生まれる好感度!相手が違和感を感じる間も無くフッ
キング!みたいな(笑)。
アタリをとってしっかり掛けていくスタイルが好きな私にはかなり完成度は高いと感じ
ました。
魚を掛けてからはチューブラーらしい強さもしっかり実感できました。
テトラや堤防際などでの少し強引なやりとりには大きな武器になると思います。
個人的にかなり好み!恐らく今後のアジングメインロッドになるのではと思います。
チューブラーを使ったことのない方にも、チューブラーもありだな!と感じてもらえる
んじゃないかと思います!
そして、カーボンソリッド。
506を使わせてもらい、小アジの数釣りに使用しました。
ハリがありシャキッとした印象。ティップ部分も勿論かなり細く仕上げられていますが
、強さもある。第一印象は少し硬いのかな?とも思ったのですが、小アジ相手でも綺麗
に曲がります。乗せて掛ける感も強く、感度も勿論スゴイ!フロロラインとの相性もす
ごく良かったと思います。
そして、キャロなどの分離リグとも合うのではないかと思いました。汎用性が高い!
最後にチタンソリッド。
今回のロッドの中で、1番の注目ポイントと言えますよね。気になってる方も多いと思い
ます。
今回はほんとに少しだけ触っただけなのですが、やはりチタンティップ、独特ですね。
アタリも操作感も。かなり面白いです。魚のアタリを楽しむには1番かも!
カスタムロッドの世界では定番になりつつあるチタンティップですが、陸っぱりでのキ
ャストなどには少し慣れも必要だと思います。使い込んで自分のものにしていく楽しみ
もあります。
そして、ここがポイント!
チタンじゃないととれないアタリが間違いなくあるということ!
これはブリーデンスタッフのサミーさんもおっしゃってたことですが、中アジのなんだ
か分からないややこしいアタリも掛けれる!
少し反応が遅れがちな「アタリっぽい」やつ。これにも対応しやすいということです。
適材適所、各種の特徴を理解し、上手く使いこなし、使い分けができれば、釣果は飛躍
的にアップすると確信しています。
最後に、どのタイプにも言えることですが、レングスの違いでも少しずつ性格は変わる
と思います。取りまわしや操作感は勿論ですが、魚を掛けてからの曲がりやパワー感な
ど。
バリエーション豊富で悩ましい所ですが、自分の好みや狙う魚のサイズなどで、『真恋
人』を見つけ出して下さい!
こんな感じで、私が触った範囲での簡単な感想ですが、これからのアジングがより一層
確立され、面白くなるのは間違いないと思います。
それと、このロッドの6ftクラスでメバル狙うのも面白そうだな~って思ってます(笑)

できれば、実際触って感じて欲しいですが、全機種を手にとるのはなかなか難しいです
よね(汗)。自分も全て触ってみたい!(笑)。
そんなことで、少しでも参考になればこれ幸いでございます。


めばり~(濱口直久)
BLOG【志摩を釣る?】
http://blog.livedoor.jp/nanamiwa32-mebari/



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■ Field Monitor's Column
  風のライトゲーム戦略  by ちゃんゆう
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11月頃から、ここ沖縄では風の強い日々が続きます。(平均10m~)風裏である場所をとっ
ても風が回ってくるので結局は風裏がほぼない状態。その中でどのルアーよりも扱いや
すいのはやはりメタルジグになってきます。
しかしそれでも風の影響でラインが押されてキャストするコースはほぼ制限されてきま
す。
先日行った場所です。
その前に使用したタックルを紹介しておきます。
ロッド:GRF-TR85PEspecial
ライン:PE0.8号リーダー3号

画像の緑の矢印が風の方向、赤い点が僕の立ち位置です。
ここも風裏のはずなのですが見事に風が回って右から左に走っていました。風速は10m以

まずこの風だとキャストするコースは大きく分けて2つ
ひとつ-追い風にキャスト
ふたつ-向かい風にキャスト
前者に述べた方法が1番やりやすいですね。
この風速の風に乗せてキャストすればメタルマルで100m近い飛距離を出せます。しっか
りボトムをとったらジャーク&テンションフォールで一発でした。珍しいテンジクガレ
イです。

これは小さなメリットです。風に乗せていつもよりもより少し伸びた飛距離から叩きだ
せました。しかもここでこの魚種は生まれて初めて。何回も通っている場所なんですが
、さすがメタルマルといった感じですね驚きました。
次に後者に述べた向かい風にキャストします。赤ライン1の方向です。ここではメタル
マルよりはバイスライダー10gがいいと判断しました。
その理由として3つ
1つ-手前の岩礁帯付近を狙えればいいから
2つ-バックスライドで細かく狙いたいから
3つ-潮の流れも風と同じ方向だから
最初の1つ目は飛距離を必要としないということも言えます。これは、2つ目につながる
バイスライダーでのバックスライド…持ち上げて抜くとほぼ元の位置に戻るのでより長
く細かくボトムを叩けるのにつながる。
3つ目、これは向かい風にキャストしルアーの着底をとったとします。アクションさせる
ためにリフトしますがこの時に風によってラインが押し戻され、さらにルアーも流れに
押されて思うようにコントロールできにくいケースがでてきます。
ここで2つ目のバイスライダーの能力です。持ち上げで抜くと元の位置に戻るバックスラ
イドと流れによってルアーが流される方向とがぶつかって多少コントロールできるよう
になるのです。これは実際やってみないと言葉で伝えるのは難しいです、潮流や風の強
さも関わってくるので。
そこから3連発でした。

これはバイスライダーの10gというバランスも良かったと言えます。
潮の流れを噛むちょうどいい重さでした。
最初の画像の赤ライン1のキャストコースでは実は真正面ではなく若干10~15°ずらし
ています。これはドリフトさせるためです。少しずらすことによって扇型にルアーをト
レースでき、ちょうど岩礁帯の周りをコントロールしながら打つことができます。(風
や潮流の程度にもよりますが)
しかし釣れる魚全部魚種が違うから面白い。
パワーも申し分ない。流れによる抵抗もあったかもしれませんが30cmは超えてるメッキ
と思ったんですが23cm程度のフエフキダイ系で少し驚き。一瞬潜られそうになりました
が竿が粘ってくれました、やはり油断できない海域ですね。
0.8号というラインの選択もあってました。0.6号でもいいんですがここのポイントで大
物がきたら少し不安です。1号や1.2号ですと風の影響を受けすぎてコントロールは損な
われてきます。
0.8号がパワーファイトもできるちょうどいいバランスでした。
皆さんも風と潮流をうまく利用してやってみてください。


ちゃんゆう(神山勇太朗)
BLOG【ちゃんゆう"Style fishing"沖縄】
http://blog.livedoor.jp/kamiyama55/



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■ 新製品紹介
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★ GlamourRockFish TREVALISM
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■GRF-TREVALISM グラマーロックフィッシュ トレバリズム
グラマーロックフィッシュシリーズに遂にアジングdivision誕生。『TREVALISM』
※一部モデルは既に出荷開始しています。
"YOGI" ヨギ
"KABIN" キャビン

http://breaden.net/rod/trevalism.html


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■ お知らせ
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★ ホームページ、SNSの紹介
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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製品情報は、ホームページへ。
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そんな声を多くお聞きしますので、よりスムーズにご購入いただくため、オンラインショ
ップをオープンしました。

ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。
(ロッドやルアーなどのフィッシングタックルは対象外です)

お買いものはこちらからどうぞ。

BREADEN OUTFISHING SHOP
http://shop.breaden.net/


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◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
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1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。


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写真および画像はHTML版でご確認ください。

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