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BREADEN TIMES vol.018

2013/04/13 (Sat) 13:00
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BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2013.04.13 Vol.018 (月1回発行/ブリーデン編集部)

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「春爛漫4月13日号」
イベント続きの旅芸人のような春は、桜を楽しむ余裕も無く、嵐とともに疾風の如く過ぎ
さっていきました。その代わりに、色んな土地にイベントで訪問したお陰で、各地の桜の
花の表情を時間差で観る事ができました。
皆さんはお花見しましたか?

「御礼フィッシングショー」
2月初旬の大阪を皮切りに延々続いたフィッシングショー、弊社BREADENは北陸を以て「
フィッシングショーツアー」を無事終える事が出来ました。
大阪、四国、横浜、北陸・・・各会場BREADENブースに、多数お立ち寄り頂きました事、
御礼申し上げます。ありがとうございました。
来春も、どこかの地でまた皆さんと再会しましょう!

「初心北陸」
つい先週末の北陸フィッシングショー開催、我々BREADEN社は地元北陸の新しいフィール
ドスタッフ二人のお披露目のイベントとなりました。

・石川県からボートゲームエキスパート「エギZ」こと横山修二氏、
アオリイカのバーチカルゲーム、ライトケンサキゲーム、太刀魚等々、日本海のオフショ
アゲームをやり込むエキスパートアングラーで、その情熱と真っ直ぐな眼差しは信望もあ
つい。
夏場には、ほぼ毎夜ケンサキゲームに出掛けるほどのクレイジーぶり。
初対面、「私自身に良く似た顔だな~」と思った位、私によく似ている。地元釣具店店主
も「弟頑張っとるぞ~」と既に私の弟扱い^^・・・まだまだステージ上は不慣れでカチカ
チ気味ですが、皆さんどうぞ宜しくお願いします!!

・福井県からスーパーオカッパリ“メバルハンター”「TSU--」こと津田弘臣氏、
北陸日本海の地をメインフィールドに、オカッパリからの尺メバルを主に広くショアキャ
スティングゲームでの大物捕獲作戦を展開している。実戦での検証に基づく理論、テクニ
ック、勘・・・今回の金沢会場でも興味深いトークLIVEを展開してくれた。身につける物
は黒が好き。ストイック。
ちなみに金沢トークLIVEでの唐突で単調なジョークは滑りまくっていました^^・・・今後
のジョークがドッカンドッカン馬鹿ウケする事に皆さん、ご期待下さい!??・・・まぁ
、彼の釣り理論は聞き応えあるのでジョークはサラッと流して頂いてもOKです!

上記の二人の新人に加え、広島からはライトタックルゲームオーソリティ加来氏、名古屋
からは雨好き仙人ことサミー神谷氏も合流。華々しい北陸BREADENブースとなりました。

「BREADEN北陸ブース盛況の理由」
入場者数自体は、横浜に続き北陸も減少していたように感じましたが、予想に反して?我
がBREADENブースは唯一の大盛況ブース!沢山のお客様に足を止めて立ち寄って頂けた事
、大変嬉しく思います。
 そして何故?BREADENブースだけがこんなに集客力を発揮出来たのか?正直、当の私達
にも不思議でいっぱいでした。開催中、帰りの車中、帰社後・・・回想し、色々と分析し
てみました。

会場内を歩き回り会場全体や各ブース、メインステージ等を観察し、BREADENブースで行
われた4回のステージに於けるオーディエンスの反応、表情、どんな内容に関心があるの
か?よ~く観察、ブース内ではどんなアイテムに関心が高いのか?他社ブースのブース運
営、設備、ディスプレイはどうか? 
そして何より、二年ブリに再会する方、初めてお会いする方、色んな来場者の方と直接お
話をする機会があり、少し理解出来ました。大きくは下記のような要因が挙げられます。


1)北陸三県が現場主義地域である事
 北陸三県は海に面し、釣場も近く生活の中に釣りが密接に関連しやすい環境があり、メ
ディアがいくら騒ぎ立てようが、実質現場主義。直接来場者と話す中でヒシヒシとそれを
感じました。幸い弊社は海釣り、しかも海のルアーゲームが主体、それも地域性に最も一
致しているのだろう。
「あの人が使っているから」「雑誌に載っていたから」・・・というゴシップ的魅力より
も、「この竿はこう使い易い」「このルアーだからあの時爆釣できた」「BREADENの製品や
コンセプトはBREADENにしかないから」「有名人が推奨した道具だから使い易い訳ではな
い」という実にREALな現場/釣場主義なコメントの数々でした。当たり前の事なのですが
、本質を見失っている釣り人やメーカー、業界人が多数派の現在に於いて、こういう生の
声が多く聞けたのは嬉しい限り!実直に物作りをしてきて良かった!報われた瞬間でもあ
りました。

2)タックルの個性、必要性、意義、コンセプトを認識
 弊社が取り扱うジャンルは「海」「海のルアーゲーム」「海のライトタックル」どう表
現するのが適切か?エギング、アジング、メバリング、ボートエギング何れにしても北陸
の皆さんにはマッチしたジャンル。
エギ直結のボートエギングは弊社発祥。北陸でもブームとなったライトケンサキに至って
は、10数年私や若狭の釣場が温め育ててきて、近年ようやくその魅力が普及してきたもの

携わるどのジャンルに於いても、先進パイオニアであり、独創的、最適設定な性能であり
、それを使用者でもある北陸のユーザーは良く知っている。
 釣具に対して、最も中立で実直、堅実な地域の一つだという事も確信しました。メーカ
ーとしても安心して本質を追求した釣具作りに専念出来るというものです。

3)ステージ出演者のテーマ人的要因
 今回ステージに立ってくれたのは・・・広島からレオンさん、名古屋からサミーさん、
地元からは石川県のエギZ君、福井の津田君。アジング、メバリング、ボートゲーム、ラ
イトケンサキ・・・それぞれの魚種で先導者的役割を果たしてきた強力な各アングラー達
だ。レオンさんの全国的な人気ももちろん強力だが、更には4人の各アングラーの経験値
、テクニック、理論・・・その4人から発信される言葉、情報、トークLIVEの内容そのも
のが魅力的であり、来場者アングラーに必要かつ貴重な資料バイブルであるからです。ス
テージ最中のお客様の反応、瞳の輝き、ブース内での会話、質問を見聞きし、テスター陣
とアングラーとのその素晴らしいやりとりに感動すら憶えました。
この4人を含む、BREADENのスタッフ陣のノウハウ、コンテンツ、引き出し、魅力はまだま
だ奥深く存在する。アングラーと直接触れる貴重な機会をもっと設置し、彼らのその魅力
をもっともっと感じ取って欲しい。それは私達裏方、社内スタッフの役割でも有るので、
今後ドンドン企画していきます。

4)設備の充実
 大阪横浜などの大型施設でのフィッシングショー以外の各種釣具ショーが、全国各地で
展開されている昨今、その都度施工業者やデザイナーの介入をしていたのではコストも時
間も有意義ではない事から、各社では間に合わせ的な簡易な展示方法を採るブースが大半
です。
 我々BREADENブースは 自社所有の簡易ステージ、大音量のPA&スピーカーシステム、中
型トラスシステム、各種バナー、アームスポット、大型モニターなどが有り、其々のイベ
ントにマッチしたシステムを組合せ、各地のイベント&ショーに設置対応している。
私個人的なモノ好き、展示会好きな趣味の延長でもあり、こういった設備システムのも含
めた仕組み作りもイベントを成功させる重要な要素の一つである。
 ノイズや人の多い会場で、スピーカーやステージを設置する事で来場者がトークLIVEを
聞き易く、見易くなるのは当然です。
工作機械、釣針、釣竿、BREADEN社、音楽フェス、自身が20年以上に渡り、出展側で参加
・担当してきた各種ショーだけでなく、来場者として視察してきたモーターショー、ギフ
トショー、JFF、メガネ、靴、スポーツ、自転車、野球用品、ゴルフ用品等々・・・これ
ほど各種ショー展示会に携わり視察してきた同業者はおそらく少ないはず。その貴重な経
験やノウハウもイベント運営に活かされている。他にも運営上の細かいノウハウは色々有
りますが、公開せずにいましょう。

5)人的つながり
 これも今回は大きな要因でした。地元石川のエギZ君、地元福井の津田君らが日頃一緒
に釣行したり交流している友人知人、そしてそのまた知人・・・というように数珠繋がり
にも似た貴重で温かい人的ネットワークにも強力に支えて頂いたイベントでした。そして
、地元の釣り仲間の活躍を期待歓迎激励する人間的な表情にも多く触れる事が出来、イベ
ント出展の満足度充実度も高まりました。
 他にもレオンさんなどは、若々しい行動力で日頃動き回り、各地のアングラーとも積極
的に付き合いされている。その柔軟性と行動力にはいつも感服します。更にサミーさんは
、その人懐っこい優しい性格からか?初対面の来場者にも優しく商品説明&レクチャーし
、その情熱と熱心さで釣り人の信頼をみるみる得ているのが分かります。
<北陸2>

 人気に奢り、ユーザーを軽視し、いい加減な商品説明や商品作りをし、自己顕示や影響
力保持の為に、自己都合でコロコロとデタラメと矛盾だらけの商品を平気で釣り人に薦め
る・・・そんな残念な他社テスターも居る中、我々BREADENには人間的にも魅力的で個性
的、そして表裏の無い実直な実質主義なスタッフ陣だけが集結してきた。これはブランド
理念にも合致していて、非常に誇らしい事であり、有り難い限りです。

BREADENフィールドスタッフ陣の今後の活躍に、是非ご期待下さいませ!


株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13【超越】blog】
http://ameblo.jp/13-readen/

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■ レオンコラム
    レオン的ライトゲーム考 その13 「新生ライトゲーム4」
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 今回のお題は「ミニマルトラウトゲーム」
 
 え?タイトルと関連が無い?
 
 いやいや、僕の認識ではこれは立派な新生ライトゲームなのです。俗にいう管釣りとは
一線を画すものです。なぜなら管理釣り場でトラウトを釣るメソッドとしては、明確に「
大正解」では無いからです。え?大正解でないのに勧めるなって?まあ慌てない慌てない
(笑)

 まず、釣果で言うなら間違いなく良く釣れます(※1)し、ミニマルの性質を上手く利用
すればスプーンやクランクなどの管釣りルアーではなかなか口を使ってくれないスレた大
物がヒット(※2)したりしますが、僕が言いたいのは「ミニマルで管釣り修行をする事は
新生ライトゲームの根幹スキルを養える」ということなのです。言い換えれば、「ここ2
0年ほどのソルトライトゲームシーンで王道であった釣り方を超える“何か”を得る事が
出来る」なのです。

 もう少し分かりやすく言うならば、ルアーフィッシングは文字通り疑似餌であり魚が日
常喰っているものとは異質な物質で釣るわけで、特にハードルアーの釣りはその傾向が強
く、いきおい釣り人は「動かさなければ釣れない」とか、「動かないルアーは釣れない」
とか、ワームを使う場合は「ワームだから生き物に近いし柔らかいから釣れる」などとい
う思い込みにはまり込むのですが、僕がミニマルフィッシングで実釣(※3)を交えて様々
に発信してきた「釣果」でもお分かりのように、「魚達は想像以上に様々な疑似餌や様々
な釣法で釣れる」なのです。そしてその現実をより自信を持って身につけようとするなら
ば、今までのライトゲームの概念を一度解かねばなりません。とくにルアーフィッシング
ではその思い込みが大きな足かせになっていると言いたいのです。
 さて、ということで、この号が出る4月中旬から5月いっぱいまでは一年の中でも特に
管釣りが色んな意味で楽になる季節です。特にミニマルフィッシングでは表層早巻き&遅
巻き、ボトムズル引きやボトムロングステイ、テンション&フリーのナチュラルフォール
などなど一日の中でヒットパターンが様々に出現するシーズンなのです。ですから、この
号をきっかけにぜひ「ミニマルのみ」を携えて管釣りへ出向き、「縛り釣行」でスキルア
ップを図って頂きたい(※4)のです。そして何かが見えてきた貴方がその後海へ出かけ、
今までやらなかったエリアや、やらなかったロケーションに踏み込み、やらなかったメソ
ッドで挑むと、そこには貴方が手にした事の無い素晴らしい魚達が口を開けて待っている
わけですよ。そしてミニマルをガッツリ咥えて貴方をアタフタさせてくれるわけですよ(
爆)

 最後に和歌山スタッフカッキーのブログ(※5)を紹介して今号の締めにします。
 カッキーとお友達、最近ミニマルソイゲーム(※6)に脳みそやられてます(笑)ソイゲ
ームと言えば定番は穴撃ちなんだけど、カッキーはスイミングパターン(※7)も発見!僕
もこのパターンは昔ミノーでやった事はあるけど、ミニマルではまだだっただけにやられ
たーって感じでしたわ(笑)
 これも新生ライトゲームのひとつの形ですし、管釣りでがっつりシュミレーション出来
るわけですよ^^


※1:http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/archives/52835368.html
※2:http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/archives/52941477.html
※3:http://www.youtube.com/watch?v=ybox1Lrg1uY&feature=youtu.be
※4:http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/archives/52844650.html
※5:http://ameblo.jp/madman03/entry-11496972708.html
※6:http://ameblo.jp/madman03/entry-11497975032.html
※7:http://ameblo.jp/madman03/entry-11503508926.html


LEON(加来 匠)
BLOG【Keep Casting, all for by LEON.】
http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/


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■ 尺メバルハンター -Tsuu-
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「メバルが今食べているベイトは何か?」

BREADEN TIMESをご覧の皆様、初めまして。

今年からBREADENフィールドスタッフとして活動する事になりました津田と申します。

福井県越前海岸をホームグラウンドとしてショアからのライトゲームをメインに釣りをし
ています。ライトリグの中でも特にメバルですね。このお魚にどっぷりはまり込んでかれ
これ8年になります。メバルってシーズンが11月から7月ととても長くてその間ひたすらメ
バルを追いかけてます。まぁメバル馬鹿ですね。

どのお魚であっても釣りってそう言うものですけど、特にこのメバルってとても奥が深い
と思います。ある意味イージーに釣れて、かと思うと急に難しくなったり。分かった!っ
て思っても翌日にはあっさり裏切られて途方に暮れて、でもまた優しく癒してくれたりし
て。そんな事を繰り返しながら知らないうちにどっぷりはまり込んで行くんです。

真夜中の海辺に独りで立って、ほんとに長い時間、海とお魚と対話してきた中でいくらか
見えて来た事がありますので、このような機会が頂けるたびに少しずつご紹介していけた
らなと思います。

さてそのメバルの奥深さ。それってどこから来るのかと考えてみるとまずその食性の広さ
ですよね。ベイトフィッシュや甲殻類、多毛類、プランクトン。それだけじゃなくて12月
のある時期には岩海苔まで食べるんです。お腹の中が岩海苔だけになって、ちゃんと岩海
苔パターンなんてのが成立するくらいです。何でしょう?スポーニングのためにビタミン
でも必要なんですかね?

そんなふうにいろいろ食べるからいろいろな釣り方が必要になるんです。ベイトも変わる
、海の状況も変わる、メバルの気分も変わる。その組み合わせって無限大になります。途
方に暮れますよね。

でもこの釣りを続けてくると、そんな膨大なベイトの種類も結局は2つの分類でしかない
と思うんです。いろんな分類の仕方ってあると思うんですが釣りをする上で意識するべき
はこの2つだと思います。

それは、そのベイトが「逃げるベイト」なのか「逃げないベイト」なのかという事です。

稚鮎とかイカナゴとかコウナゴなどの遊泳能力の高いベイトは「逃げるベイト」ですね。
アミとかバチとか極小のシラスなどの浮遊系のベイトは「逃げないベイト」です。

つまり釣りをたったこの2種類にアジャストさせれば良いだけなんじゃないか。そう考え
ると膨大な種類のベイトに対して途方に暮れる必要がなくなりますよね。

そして問題はその時メバルがどちらを食べているのかという事。それを判断する方法をご
紹介します。

まずはminimaru50を結んで下さい。その理由はあとでお話しします。

逃げるベイトを狙っているメバルはベイトの死角になる位置で斜め上を向いてサスペンド
します。そしてほんの直径30cm程度の範囲だけをじっと凝視するんです。その狭い範囲を
ベイトが通過するのを待って、それが来たとしたらロケットみたいにダッシュして補食し
ます。その姿を想像してみて下さい。下からという事はベイトのお腹の方向から食いつく
んです。シルエットが最大になる方向ですよね。それがルアーだったとしたら当然口にぶ
つかります。ですのでゴン!とかコン!とか、そう言う打撃系のあたりになるんです。打
撃系のあたりってハードルアーでもジグヘッドでも、実はメバルの硬い口にルアーがぶつ
かる感触なんです。そして当然フロントフックに掛かります。つまり、打撃系のあたりが
出てフロントフックに掛かって釣れて来たとしたら食べているものは「逃げるベイト」だ
と言う事なんです。

一方「逃げないベイト」の場合、メバルはもう少し上のレンジでやや水平に近い姿勢でサ
スペンドします。狭い範囲だけを見ているのは「逃げるベイト」の場合と同じです。その
範囲に逃げない浮遊系のベイトが漂って来たとします。慌てる必要はないですよね。逃げ
ないんですから。ゆっくりとレンジを上げて後ろからそっと吸い込むんです。ルアーの角
度が最小になる角度ですね。吸い込み方は大きく口を開けてもわりと吸い込む事が多いの
でルアーは口に当たりません。とすればあたりは小さいですよね。単なる違和感であった
り、ティップに小さくもたれ掛かるようなあたりだったり。なのでこの場合ほぼ例外なく
リアフックに掛かります。つまりあたりが打撃系ではなくて違和感系のもので、リアフッ
クに掛かって釣れて来たとしたら食べているものは「逃げないベイト」という事になりま
す。

その時メバルが何を食べてるのかってすごく気になりますよね。でもなかなか確かめる術
がないんです。どういった釣りをしたらいいか迷ってしまう。そんな時にはこんな判断の
方法がある、という事。

そしてその判断をするのにminimaru50はとても便利なんです。なぜなら飛距離が出てゆっ
くり水面を引けるルアーだからです。そういうルアーって実はなかなか無いんです。ゆっ
くり引けるとしたら飛ばない。飛んだとしたらゆっくり引けない。ルアーにはそういうジ
レンマがあるんですがminimaru50はそれを両立させてるんですね。そういう絶妙のバラン
スで作られているんです。

これからの時期、海は凪ぐ事が多くなってメバルは水面を強く意識する事になります。そ
してとても狭い範囲だけを見つめてるんです。その狭い範囲を効率よく探し出すためには
飛距離が出て広い範囲を探れる方がいいですよね。そしてスローリトリーブ。見つめてい
る狭い範囲を「逃げるベイト」が一瞬で通り過ぎて行ったらメバルはバイトするタイミン
グが掴めないんです。一方の逃げないベイトも当然スローですよね。

というわけでメバルにはスローリトリーブが効くんです。

さて食べてるものが分かったらその後の釣りをどちらかにアジャストさせてやればいいん
ですね。ん?アジャストさせるって?難しい事をする必要は無いんです。どちらであって
もルアーはminimaru50のままで。打つ場所を少し考えてやるだけです。

「逃げるベイト」だと分かったなら、メバルはベイトの死角に入りたいわけですから、沈
み根や何かのストラクチャーの側、明暗の影、そういう隠れやすい場所を意識して打って
行って下さい。そしてスローリトリーブです。リトリーブって何のためにやるのかって考
えた事ありますか?ベイトの動きをイミテートさせるため?ではないんです。メバルの場
合、リトリーブは狭いバイトポイントを探すために行う行為なんだという事を強く意識し
て下さい。リトリーブの間、一瞬も気を抜かずにゆっくりと「一定速度」で引き切るんで
す。どの瞬間をとっても同じようにね。これはとても大切な事です。これが真の意味でで
きるかできないかで釣果は大きく変わってきます。その理由?それはちょっと考えてみて
下さい。

「逃げないベイト」だと分かったなら流れやよれなど、水の動きを意識してポイントを選
びます。その流れに乗せるように更にゆっくりとリトリーブして下さい。テンションさえ
掛かっていればminimaru50は沈みませんから思い切りゆっくりでいいんです。その流れの
中、バイトしてくるのはまたまた一点ですのでそれを探してやるつもりで流して行くんで
す。そして少しでも「違和感」を感じたら空あわせでもいいのであわせてみて下さいね。

という事でminimaru50は「逃げるベイト」も「逃げないベイト」も演出できるという事。
便利ですよね。そしてメバリングというものを良く教えてくれるんです。なんというか、
このベイトのお話のように「単純化」してくれるんですね。「つまりこう言う事」という
ように。

4月5月6月とメバルは第2のハイシーズンを迎えます。冬と違ってこの時期のメバルはベイ
トを強く意識します。ベイトのいる場所で釣れるんです。足を使ってそういうポイントを
探して下さいね。

ん?冬は違うのかって?

そのお話はまたいずれ、機会がありましたら。

最後までお読み頂きありがとうございました。


津田 弘臣
BLOG【星空☆Casting】
http://blog.goo.ne.jp/tsuu1025


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■ Aonashi talks any.
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GRF-TXシリーズのススメ

このロッドを使いだして、5年近くたつでしょうか。。。

私自身、メバルのプラッキングとメタルジグを使うのによいかと思い使い始めましたのが
きっかけでした。
TRレオン'sコンセプトのロッドについては、紙面、動画等でたびたび解説されることも多
く、皆さんよくご存じだと思いますが、改めて考えてみると、TXシリーズについて紹介さ
れる機会が少なく、どういうロッドかということをあまり書かれていないですね。
なので、私なりの解説をしてみたいと思います。

カタログには次のように書かれています。
『TXシリーズ』では、『TR/1&ハンドルシリーズ(白ブランクス)』をベースにご要望の
多かったULガイドのオールチタンフレーム化、センターカット2ピース化を感度・アクシ
ョン・軽量を損なう事なく更に進化させ実現しました。
加えて『TR68strange』『TR74electro』『TR83deep』で実証済みのガイドセッティングも
部分的に取り入れシリーズを魅力的にモデファイしました。

私のメバリングはプラッキングがメインとなるのですが、このメバリングで一番使用頻度
が高いのがTXシリーズです。
中でもTX78Mは、一番レングスもあり飛距離も出ますし、細かな操作も可能。
ジグヘッド~プラグ~軽量メタルジグまでこれ1本でこなすことができるので、近所に出
掛ける時には、これ1本を持って出かけることが多いです。
0.9gジグヘッドの重みもティップで十分に感じることができ、抜けの違和感も感じ取れま
すし、少し粘りのあるベリーが重めのメタルジグまでを背負うことができます。
この守備範囲の広さがTXシリーズの特徴と言えます。

そうそう、それからよくこの質問があります。

「TXシリーズのティップはソリッドですか?チューブラーですか?」TR68strange、74ele
ctroのソリッドティップに対して、TXシリーズは全てチューブラーティップです。
ティップの材質だけではなく、ロッド全体のバランスが一番重要ですので、そのあたりは
一度実際に持っていただいて確かめてくださいね。

そして、PEを使って「めばるing」をされるという方、増えていませんか?
私自身も、最近ではPEを使ってすることが非常に多くなりました。そんなPEを使ってする
「めばるing」にも最高の相性だと思えるのがこのTXシリーズ、本当にオススメです。

最後に、PEの話になったので、PEでプラグを使う場合の注意点を少し書いておきます。
フィッシングショーでアクターさん、森君がトークショーで話をしていた内容なのですが
、PEは浮力が高いので、リーダーの長さが重要になってきます。リーダーを短くして先に
プラグを結ぶと、PEの浮力で上方向に引っ張られる力が大きくなり、本来の泳ぎをしなく
なりますので、リーダーはヒトヒロくらいとっておいた方が良いです。


2BBノブのススメ

「そして、3月のことですが、カスタムWハンドルをさらにカスタムするパーツとして「B
READEN 2BB Handle Knob」が発売になりました。

めばるingで多用するスローリトリーブ中のアタリを感知するには非常にオススメの1品
です。
私のブログで、ノブの交換手順(*1)についても書いていますので、一度見てみてください
。誰でも簡単に交換できますよ!


リンクURL
*1:http://ameblo.jp/bluepear/entry-11493324609.html


Aonashi Hiroyuki
BLOG【13luepearのねじ巻きブログ】
http://ameblo.jp/bluepear/


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■ MOVIE 大人気のアジングで良型狙い! 【KAKKY】
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2013年3月9日放送の三重テレビ「ルアー合衆国」の動画です。
KAKKYこと岡澤孝幸氏が河口でのリバーアジングを展開します。
新製品GRF-TE74fortunateNBや13VIB30を使って、河口で流れについたアジを攻略!!
出演:KAKKY(岡澤孝幸)
場所:和歌山県新宮市

http://www.youtube.com/watch?v=tERXz1UWvdA


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■ イベント情報
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●ミニマルパーティ(トラウト編)
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「ミニマル管釣り教室」第2回が開催されます。
4/17(水)の平日ですが、多数のご参加お待ちしております。

主催:LEON(加来 匠)、DT(高原 英明)
後援:ブリーデン

【イベント要項基本案】
開催日 :4月17日 水曜日
開催地 : フィッシングレイク高宮
集合場所 :現地集合(朝6時厳守。ミーティング後7時スタートフィッシング)
解散 :昼12時(11時ストップフィッシング後ミーティング)

詳細は、LEON氏のブログにてご確認ください。
http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/archives/52953862.html



●ヤリイカ釣行会in鹿島
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インチョーさん、エギZさんらとライトヤリイカゲーム行きませんか?
BREADEN社から参加賞プレゼント!
<株式会社ブリーデン主催>
・・・・・・・・・・・
【募集要項】
◎4月20日(土)
ブリーデンライトヤリイカ釣行会/土曜
船宿:茨城県鹿島港 不動丸さん
出船:5:30/集合4:30
帰港:13:00/ 沖あがり12:00予定
乗船料:12,000円
同船者:インチョー、ボンバー石井、BREADEN村井
申込先:不動丸さん TEL0299-83-5553
http://www.sopia.or.jp/seaqueen/
・・・・・・・・・・・
◎4月21日(日)
ブリーデンライトヤリイカ釣行会/日曜
船宿:茨城県鹿島港 不動丸さん
出船:5:30/集合4:30
帰港:13:00/ 沖あがり12:00予定
乗船料:12,000円
同船者:インチョー、エギZ、BREADEN村井
申込先:不動丸さん TEL0299-83-5553
http://www.sopia.or.jp/seaqueen/ 
・・・・・・・・・・・
【その他】
*レンタルロッド有ります。(先着順/事前に申し込んでください)
*参加者にはブリーデン社から参加賞「5,000円相当」プレゼント。
 (エギマル2.5S、エギマル3.5?D、帽子、ステッカー 各1個予定)
*申込先は不動丸さんまで。(曜日注意!)
 「ブリーデン・ライトヤリイカ釣行会」と予約して下さい。
*釣行会当日は各媒体取材やDVDロケも同時開催するかも?
 (13styleDVDロケ、他予定)ご了承下さい。
*万が一の事故トラブルは一切責任を負いません。


詳しくはこちら
http://ameblo.jp/13-readen/entry-11507262098.html



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■ 新製品紹介
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●13VIB30新色
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めばるing、アジingに最高のパフォーマンスを発揮する「13VIB30(Beeバイブ30)」に待
望の新色登場!
今までになかったグローカラーも新たにラインナップに追加。

カラー:ブラックゴールド、ホロシルバー、ピンクグロー、すだちグロー
価格:¥700(税別)

詳細はこちら
http://breaden.net/lure/13vib30.html


●BREADEN 2BB Handle Knob
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<ボールベアリングについて>
※ブリーデンカスタムWハンドル用にはボールベアリングが2個付属しております。
※シマノ社純正用、ダイワ社純正用には付属しておりませんので、純正ノブに使われてい
るベアリングおよびブッシュを使用してください。

<ハンドルノブキャップについて>
※ブリーデンカスタムWハンドル用は、既存のカスタムWハンドルから取り外したハンド
ルノブキャップをお使い頂くか、お好みにより別売のHandle Knob Capに交換することも
可能です。
※シマノ社純正用、ダイワ社純正用は、別途Handle Capをお買い求め頂く必要があります

ブリーデンカスタムWハンドル用(2BB付属):¥2,800-(税別)
シマノ社純正ハンドル用:\1,600-(税別)
ダイワ社純正ハンドル用:\1,600-(税別)

詳細はこちら
http://breaden.net/customgear/w-handle.html#Knob


●Handle Knob Cap
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カラー:ゴールド、クロムブラック、マットブラック
適合:ブリーデンカスタムWハンドルのノブ、BREADEN 2BB Handle Knobのノブ
価格:¥500-(税別)

詳細はこちら
http://breaden.net/customgear/w-handle.html#KnobCap



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★ BREADEN OUTFISHING SHOP
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「ブリーデン製品を購入したいが、近くに販売店が見つからない。」
「欲しい商品が店頭で見つからない」

そんな声を多くお聞きしますので、よりスムーズにご購入いただくため、オンラインショ
ップをオープンしました。

ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。(ロッドやルアーなどのフィ
ッシングタックルは対象外です)

お買いものはこちらからどうぞ。

BREADEN OUTFISHING SHOP
http://shop.breaden.net/

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◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
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1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。

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