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BREADEN TIMES vol.042

2015/04/13 (Mon) 17:00
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BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2015.04.13 Vol.042 (月1回発行/ブリーデン編集部)

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2015年4月13日号。
一ヶ月ぶりーでん! 皆さん、いかがお過ごしですか?
 私はというと・・・例年通りの花粉症真っ盛り、杉から檜に移行してきた時期でしょう
か?でも今年は健康茶など体質改善効果のせいか?症状が軽いですね。そして先週からは
菜種梅雨の雨天続きで、お花見のタイミングに苦労しましたが花粉アレルギーは大人しく
なり、過ごし易い日々です。

【メバル釣行絶好調!】
 先日の横浜メバル釣行・・・案の定、雨天でした。BREADENレインで快適!!のはずが
、外ポケットのジッパーが開いたまま夢中で釣りしていて、ポケット内に水たまり・・・
そして、そこにはiPhone6プラス・・・
・・・そうです、水没です・・・自身4度目の水没・・・水没詳細は・・・
水没1)高知県の河川でアユ釣り中に
水没2)トイレの便器内に落として、慌てて拾い上げるもパニックに陥り、そのまま水洗
いしてしまう
水没3)北海道室蘭の堤防の上、ナイスサイズのソイを釣り上げ写真を撮ろうとしたとこ
ろ、手のひらからポロリ・・・キレイなスライドフォールでボトムへ直行

職業柄、水辺での水没事故には注意ですね(笑)
皆さんも万全の防水対策を~~!!
※水没のため、画像無し

【BREADENレインウェアの最高性能!】
 春の菜種梅雨シーズン、色んな釣り物もシーズンインしつつ雨対策にも万全で挑めば快
適な雨天釣行が可能です。
そんな折、私と一緒にラジオ番組をやっている“釣り好きDJ”のリベカさんから、BREADE
Nレインウェア釣行の感激レポートが届きました!!
 土砂降りの琵琶湖ブラックバス釣行、ずぶ濡れになる他社レインウェア着用同船者を横
目に、BREADENレインジャケットで水濡れ無縁の衣服内ドライ釣行の快適さに驚嘆!感動
!!・・・という訳で同船していたギアマニアの釣友さんも他社レインジャケットを諦め
てBREADENレインウェアに即バイト!速買!! 土砂降りの中で異なるフィルムを採用し
ているレインウェアを着用し比較するという状況・・・コマーシャルや能書きでの言葉は
通用しません。一目瞭然。誰でも感じる事が出来る性能差です。まだBREADENレインウェ
アの高性能をご存知無い方は是非!体感して下さい!!
<リベカさんblog:リベカ食堂>
http://ribeka.exblog.jp/24327448/

 デザインだけでなく、素材や機能・・・FISHINGスペシャル レインウェアとして細部ま
で拘りまくったBREADENレインウェアの高性能、これまで十分に皆さんにお知らせ出来て
いないのが残念でなりません。そこで機能素材について少しお伝えします。
 BREADENが採用した防水透湿フィルムは「event/イーベント」という特殊技術。一部の
アウトドアマニアしか知らない存在ですが、その性能実態は凄いです。私もテスト開発期
間含め3年近くこのeventというフィルム搭載レインウェアを着用していますが、その防
水透湿性能は凄い!!これまでにない凄さ!!!しかも洗濯を繰り返しても衰えを知りま
せん。他社フィルムではありえない防水透湿性能の耐久性も兼ねているからさらに凄い!

そのeventについて書いてあるblogを発見。ご参考までにご覧下さい。
<Gを超える驚異の防水透湿性能>
http://matome.naver.jp/odai/2136782895176129301


 防水透湿性能そのものの凄さもさることながら、更にはそれを強力にサポートする撥水
性能!スペック上でいくら防水透湿性能が高くても表面の撥水性が高くないと防水透湿性
能は水に妨げられ発揮できません。撥水性が低いと常に表面は水膜に覆われて透湿しませ
ん。撥水性が低いと土砂降り時など防水(耐水)性能の限界に直ぐに達してしまい、生地
表面から生地へ、そして衣服内にまで直ぐに水分は到達してしまいベタベタと不快で、一
気に体温を奪われてしまい寒くていられません。それが究極的に過酷なシチュエーション
で起これば生死にも関わってきます。
<BREADEN新レインウェア>
http://www.breaden.net/apparel/eventrain.html

【DVD:エギ超!絶賛発売中!!】
ロングロッドの有効性やモンスター捕獲のコツ、テクニック等も満載した新作DVD「エギ
超/エギマル超越スタイル」、先月から出荷スタートしています。HOTエギンガー必見で
すよ!!!
DVD「エギ超」の詳細情報はこちら
http://www.breaden.net/others/dvd.html#EGICHO

【BREADEN2015カタログ】
新しいBREADENカタログは、数々の新しいルアー達やロッド、そして機能や新しいスタイ
ルを提案するアパレル群など各種新製品を掲載しています。出荷スタートしています。
カタログの請求方法はこちら
http://breaden.blog.fc2.com/blog-entry-352.html

絶好釣行シーズン、そしてGW、海に山に渓流に・・・
くれぐれも安全釣行心がけて楽しんで下さいませ!!

それでは皆さん、ご機嫌な春FISHINGを~~!!

株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13 超越 blog】
http://blog.livedoor.jp/breaden13/

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■ レオンコラム
    レオン的ライトゲーム考 その36 「ミニマル、その可能性」
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 前号に引き続きミニマルの話だ。
 前号ではカスタムの必要性を書いたが、このミニマルというプラグはやってみるとその
構造躯体が実にカスタム向きに出来ている。これは決して狙ってそうなったものではない
が、日本が世界に誇る和製ルアーである『餌木』の構造がベースにあり、なおかつ素材そ
のものが浮力を持つ硬質発泡ウレタンだからこそなりうることなのだ。
 具体的にいうと、欧米発祥のプラグというものは木製ボディにしろプラスティックボデ
ィにしろシンカーはボディ内部に配置されているが、ミニマルの場合は一部がボディ埋ま
った形で大部分は外へ出ているアウトシンカータイプである。したがってこれまでのプラ
グでは不可能だったシンカーの交換や位置の調整がホンのわずかな工作でできるという点
で唯一無二なのだ。そこがDTをはじめ、色々とルアーをいじって状況に合わせたオリジナ
ルを作りたい僕たちの可能性を大いに刺激してくれる。
 そして前号でも書いたが、実際にフローティングやサスペンドや激スローシンキングな
どを作って実戦で投入してみると、メバリングにおける新たな可能性や、これまでの常識
を覆す幾つかのことがあらわになってきたから面白い。
 その最たるものは「クリアー神話の崩壊」である。
 特にサーフェイスやサブサーフェイスという激浅レンジではクリアープラグが圧倒的に
強いというのが僕たちも含むメバラーの共通認識だったし、仲間内からもミニマルのプラ
スティックバージョンでクリアーボディの発売を望む声が多くあったのも事実だ。しかし
、このところのカスタムミニマルによる何回かの実験釣行でそれが間違いだったことがか
なり如実になってきた。サブサーフェイスでは絶大な釣果を叩き出すリッジ35Fやジェ
イドや僕がもっとも信頼を置いていたシュガーミノーより、フローティングやサスペンド
にカスタムしたミニマルの方が圧倒的に強い場面が毎釣行毎に確認されたのだ。
 これは実に凄いことなのだ。
 釣れていた要因がクリアーだからではなく、まずはレンジであり、フォールスピードで
あり、アクションであったということの証明ができたというレベルなのだ。
 ともあれ、メーカーとしては完成品をアレコレいじられるのは決して快いものではない
。しかしながらアングラー目線で考えれば、ルアーフィッシングの何たるかを追求すれば
、これは知るべき事実であり、そもそも欧米発祥のルアーフィッシングは元来自身で製品
ルアーに手を加えてローカルの微細な事情にアジャストさせて使うものだという原点に帰
結することさえ意味するのだ。
 だからこのコラムがメーカーのメルマガであることを承知の上でなおかつ書かずにはい
られない。それはメバリングファン、ライトゲームファン、一人一人のさらなる向上のた
めに、ルアーフィッシングの、プラグで釣るということの、その本質を理解するきっかけ
になると思うからに他ならない。
 もちろんこういうことの連なりの果てに製品版フローティングミニマルやサスペンドミ
ニマルが新ラインナップとして生まれことになるかもしれないが、その前に自分でやって
みようと思う方にはぜひカスタムをお勧めしたい。
 ミニマルのシンカーカスタムは実に簡単だ。
 まずはミニマル65のフローティングチューンだが、プライヤー等でシンカーをしっか
りとつかんで本体が割れないように少しずつひねって接着剤をはがせば簡単に抜ける。そ
してそこへミニマル50シャローのシンカーを移植すればひとまず出来上がりだ。あとは
海水濃度の塩水を作って浮かべてみるのだが、この時にフックやリングの番手でも浮かん
だり沈んだりを微調整できるので試してほしい。
 そしてシンカーを抜いた方のミニマル50シャローには市販の板オモリを埋め込んだり
65のシンカーを切ってはめ込めば、フローティングもスローシンキングも任意に作れる
というわけだ。
 あとは実践の様子を下記の動画で参考にしていただきたい。

<<動画>>
僕やDTとしては中層レンジやボトムで圧倒的に強いミニマルも、サブサーフェイスの釣り
で今までどうしても他銘柄のサブサーフェイスプラグに勝てなかったのだが、それをサス
ペンドカスタムミニマルで逆転させた痛快で胸のすく思い出に残るシーンである。

https://youtu.be/UFHuaIpHFXQ

LEON(加来 匠)
BLOG【Keep Casting, all for by LEON.】
http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/


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■ 芥河晋のアクターフィッシング劇場
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 こんにちは、ブリーデンフィールドスタッフのアクターです。なんだか、随分と久しぶ
りのような気もしますが、みなさん良い釣りをしていますか?

 さて今回も好きなことを書いたらいいとのことなので、最近の近況報告も兼ねて今やっ
ているぼくの釣りを紹介しましょう!

 いま、というか正確にはここ2年ほどずっと、やり込んでいるのがベイトタックルを使
った海のライトゲーム。とくにここ一年くらいはちょっとした時間にやる釣りは100%ベ
イトタックルという感じで、とにかくできる限り意識的に使い込んでいる状態です。

 なぜ、そこまでするのかといえば、それはやっぱり、ぼく自身がこれまでそれほどベイ
トタックルを使い込んできていなかったからというのが一番大きい。バスをやり込んでき
た人なら自然とベイトタックルにも馴染んでいるのでしょうが、ぼくの場合はシーバスで
時々使うくらいだったので、ベイトタックルの特性というか特徴というか、具体的な性格
をしっかりと自分で掴めていないのではないかと感じていたからです。
 で、直感的にも理屈的にも、これまでぼくがやってきたライトソルトのいくつかのシー
ンではスピニングよりもベイトの方が有利にゲームが展開できるだろうという考えがぼく
の中にあって、それはほぼ確信に近くもあったのだけれど、やはりそれを皆さんに向けて
発信していくためには、もっとベイトタックルについて色々と経験を積みつつ知って行く
必要があるなと思ったわけなんです。だから、今はスピニングの釣りが楽しめる時期であ
っても、とにかくそれをせずにベイトのみで何でもかんでもやってみているというわけで
す。

 そんな中で面白かったのがこの正月に横浜でやってきた釣り。ある意味、これはぼくに
とってはこれから先の一つの指標になりそうなくらいにインパクトのあった釣りでした。


 どんな釣りをしてきたのかといえば、東京湾でのボートゲーム。ターゲットはメバルを
中心に、アジでもカサゴでも、沖に出てみてから場当たり的に狙えるものをどんどん探し
ながら釣って行こうという感じ。この方向性自体が、ぼくにとっては冒険的な要素が大き
くてとても楽しいんですよね。最初から狙い撃ち的に決めてかかる釣りも悪くはないけれ
ど、ここ数年のぼくは、どちらかというとそうしたゲームよりも、今回のような何も考え
ずに現場に出てみてからその場合わせで色々と試していく釣りの方がワクワクするし、楽
しいんです。

 当日持ち込んだのは前回も紹介したプロトのベイトロッド。リールに巻いてあるのはフ
ロロの12lb。このラインセッティング、現在巷で目にするソルトのベイトフィネスとよば
れる釣りで使われるものよりも随分と太い印象があるかと思うけれども、せっかくベイト
を使うんだったらその特性が最大限に生きる釣りをしてナンボだとぼくは思うので、ぼく
にとっては普通の状態。普段から、ぼくはフロロの12lbを軸に狙うシチュエーションに応
じて10~14lbあたりをセレクトしてます。
 ちょっと蛇足になるけれど、いまよく見かけるソルトのベイトフィネスって、ラインも
細いし、ロッドも腰もなくベロベロに柔らかいものが大半ですよね。そして何よりそのタ
ックルでやっている釣りもスピニングで十分にこなせる内容のものだらけ。そうした釣り
をするんであれば、あそこまでベイト、ベイトと声高に騒がなくても、すんなりとスピニ
ングでやればいいのに、ってぼくは思ってしまうんですけど、みなさんはどうなんでしょ
う???
 もっとも、ベイトタックルをメインで使うようになって改めて感じているんですけど、
ベイトで投げるっていうのはただそれだけで底なしに楽しいっていうのはあると思うんで
す。だから、そうした方向性で、若干無理をしてもベイトでやるっていうのなら、それは
それでぼくも納得のいくスタイルです。そして、事実、ぼく自身がいまはまさにそんな感
じです、ハイ(笑)

 はなしを釣りに戻して、お正月の横浜での釣り。
 この日メインで行ったのは、ボトムでの鉄板系バイブでのメバル釣りと20mディープの
潮通しのいいエリアでのボトムアジング。さらに、東京湾でのランカーメバルでは定番と
なっているバース周りの釣りの三本立て。もちろん、それぞれの場所で友達と色々とやっ
ていくうちに釣れる方法を見つけ出してやって行った結果がこれらのゲームだったという
のが本当のところで、最初からこれらをやるというイメージはなかったんです。

 で、これらが実はどれも特徴のある釣りで、それぞれに違った方向性でのタックルの能
力が求められるというのが面白かった!

 例えば、メタルバイブでのボトムの釣りではそれ相応のキャスト力とそのファーストア
クション後のフォールからの着底感が持てるかどうかが大きなカギとなります。当然、着
底感が得られるロッドの方が釣りをしやすいし、釣っていて断然楽しい。キャスト後、ボ
トムまで沈めたバイブをロッドで持ち上げ、そこからカーブフォールをさせたときに着底
したのが手元でわかるかどうか。これがわかる感度のあるタックルなら、ワンキャストの
中でのルアーの動きを最初から最後まで明確にイメージできるわけで、釣りの確度がぐん
と上がることはすぐにわかりますよね。

 次にやったディープのアジングはボトムの釣り。この日のアジはボトムを回遊している
ようで、ボトム以外ではほぼ反応がないという状況。友達はみんなスピニングタックルで
、これでヘビーなスプリットリグを沈めたりして狙っていたが、ぼくは7gのメタルジグで
ボトムを直撃。ぼくとしては、これならスピニング勢にも互角に対抗できるのでは、と思
ってそうしたのだけれど終わってみればぼくの方が釣れていた。それも結構な差で。
 これはやはりボトムを直撃して、ボトムからのわずかなレンジで手返し良く狙い続けら
れるベイトタックルの利点が活きたんだと感じます。そして何より驚いたのが、潮も結構
きいた中で、あの太いラインでアジのモゾっていう微妙なあたりもばっちりとれたという
こと。この経験でますますぼくの中でのベイトタックルの可能性が広がりました。

 そして極め付けがストラクチャーでのメバルゲーム。狙ったのは以前はスピニングにフ
ロロ5lbで狙っていた場所なのですが、この日はラインが太いので以前よりもはるかにタ
イトに、そしてはるかに奥へとリグを入れられる。時期的にメバルがいるのはボトム付近
で、魚自体もスローなはず。柱が乱立し、潮もきいて流れが複雑に変化する中、5gのジグ
ヘッドリグを潮と柱に絡めつつ落としていってボトム付近でスローに誘う。
 すると、プッという違和感が出たのですかさずフルフッキング。そして間髪入れずに全
力巻き。途中でラインが柱と擦れまくる感触もあったが気にせず巻き続けて魚をオープン
エリアまで引き出す。これができるのがぼくが使っているバランスでのベイトタックルの
最大のメリット。そして、その結果キャッチできたのがビッグなメバル。
 あとからラインをチェックするとリグから5m近く離れたところが削り節のように削れて
いて、いつものスピニングタックルだったら絶対に取れなかった魚だということを改めて
実感させられました。まぁ、その前に、5lbフロロだったらあんなところに入れもしなけ
れば、そこから沈めこんだりもしないけど。

 その後も3月にまたまた横浜で渋い状況の中ボトムでゆっくりと誘う釣りでナイスなメ
バルを釣ってきたり、投げる楽しさを味わいたくて小型のトップでメバルのトップゲーム
を楽しんだり、いまもなおベイトタックルの可能性を追及している毎日が続いています

 まだまだぼく自身がベイトタックルを扱う上でもっともっと慣れていく必要もあるだろ
うし、そうして慣れれば慣れるほど、いままでは見えていなかった色々なことが分かって
くる。この一連の流れがとにかく楽しくて仕方ないんです。まだまだこれからも経験を重
ねて、それを今のプロトロッドにフィードバックさせていけたらと思っているので、みな
さん楽しみにしていてくださいね!ロッドについてはもう少しお見せできる段階に来たら
、また改めて全力で説明させてもらいますから。

AKUTAR(芥河 晋)
BLOG【Nutty Light Rigger Vol.2】
http://www.fimosw.com/u/akutagawa


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■ Kentaro's Fishing Trip 【南紀メバリング】
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ブリーデンスタッフの健太郎です。

さて、今回は私が最近ハマっている和歌山県の南紀エリアのメバリングについて、私が見
えている部分をご案内します。
ここ数回、南紀での大型の傾向が見えてきており、2回の遠征で尺超えはナント12本獲れ
ています。(1回の遠征で2晩やるので合計4日で12本ですが)
それまでは1晩やって尺超えが1本ぐらいの確率だったので、だいぶ上がった印象。
(1晩1本でも十分過ぎる釣果なのですが)

【南紀大型赤メバル】
このエリアのメバルは、「赤メバル」という種類がメインとなり、太平洋側に多い種類で
す。
赤の大型というと有名どころでは大分県・和歌山県・伊豆が数多く大型捕獲されています

その3箇所の釣れる位置を確認すると、1つの共通項が見えてきます。
南紀で大型が釣れているエリアは東面。そして伊豆も大型は東面なのです。大分県は必然
的に東面。
南紀に詳しいブリーデンフィールドスタッフの「カッキーさん」に西面で釣れないのか聞
いたところ、以下の答えが返ってきました。
「西の暖流が当たるエリアは、水温が高すぎて釣れない(釣れにくい)んです」と。
なるほど。
暖流が直接当たらない太平洋側の東面は、地の利が赤を育んできたのだろうなと。

【赤メバルの習性】
私が今、猛烈に感じるところ、それは「赤は居るのに食わない」という感覚です。
ただ「居るのに食わない」だと語弊を生むかもしれません。
もう少し正確に書くと「食べていても、普通は追いかけてまでは食わない」が最も近いか
も・・・。
「基本的に動かない」がデフォルト(初期値)で、ベイト具合でアクティブ。
それは黒や白も大型狙いになれば基本的には同じ傾向が強いのですが、比べて顕著な印象

感覚的には「潮が緩い場所を好むゆえ」なのだろうなと。
ベイトの変化等も他より少ないでしょうし、場所がその魚の性格を作っている印象です。

【バイト】
先ほど「基本的に動かないがデフォルト」と書きましたが、魚がメインベイトとなるよう
な時や、食う気がある個体は赤だろうが追いかけてバイトしてくれます。
こういう時、少々アバウトに投げても魚からルアーに近寄ってくれるため、結果として1
投で釣れることが多いです。
でも、食う気があまりなかったり、流下ベイト系になると状況は一変。目の前を通さない
と食わない。
中々やっかいな相手ですが、赤特有の感覚が分かってくると、この釣りは更に面白くなっ
てきます^^

【戦略】
メバルのイメージが掴めてくると「戦略」を立てるのも1つの方法です。
「プラグ→ジグヘッドリグ→フロート」というような流れです。

【プラグ】
上層から中層までをサーチしやすく、ジグヘッドより飛距離が出やすいプラグほど、最初
に投げやすいルアーはありません。
なんだかんだでプラグは大型を選択して獲りやすいですし、シーバスが場を支配している
場合はワームより断然高反応なことが多いので場の確認のためにもオススメです。という
のもシーバスが良い位置にいればメバルは良い位置から下がる傾向が強いので場の把握が
早いのです。
ただ夜にプラグで根をギリギリ通すのはリスキーなので、丹念に攻めるよりサーチする程
度がオススメです。(月夜で根や藻の切れ目等が見えるならキワ打ちもアリですが)
(もし、プラグが最初から投げにくい場合は、ポイントを移動する前に数投で良いのでプ
ラグを投げる癖を付けて下さい。ワームでは拾えなかった魚をそのうち拾えてプラグに自
信を持てるようになると思います)

【ジグヘッド単体】
プラグでサーチした後はワームを丹念にピンで入れていきます。横の釣りから縦の釣りに
シフトしたり、根回りをネチネチと底を確認しながら、落とす場所があればフォールで落
としてみたりと、プラグではやりにくい釣りを展開するのがベスト。
ワームのオススメはもちろん近日発売のBACHIとNejiNeji、そしてKLLER DART。
リアクションを入れたいならNejiNeji。フォールやスローメインならBACHIがオススメ。
NejiNejiは少し硬いセッティングでダート系ジグヘッドに合うようになっており、BACHI
はソフト素材で海水に浮くタイプ。ジグヘッドで底にステイしても若干テールが浮くよう
なセッティングです。BACHIは水抵抗が強いのでダート系ジグヘッドでダートさせたくな
い時に使えます。

【フロート・スプリット・アンダーショット・メタルジグ・バイブレーション等】
ジグヘッド単体でも結果が出ないなら、続いて投げるのは上記の各種リグやルアーです。
浅めの場所で有効なのはフロート。プラグでもサーチできなかった根があるなら、やって
みるべきです。
深めの場所ならスプリット等もオススメ。
磯やゴロタ系等の自然の地形で釣る場合は「あそこに届けば」ということが多々あります

楽しむことが目的の場合は1つのリグにこだわった「○○縛り」(例えばワーム縛り・プ
ラグ縛り等)という釣りはもちろんアリですが「獲る」や「魚を探す」が目的の場合、こ
だわり過ぎると獲れる魚がどうしても減るのは覚えておいてくださいませ!

【ロッド】
上記のようなローテーションを組む場合、ロッド選定がとても重要になってきます。
以前、その辺りの選定基準を少しブログに書いておりますので「こちら」をご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/kasago2/archives/52155616.html

【赤メバルのポイントの見つけ方】
現在、瀬戸内や日本海で経験した「赤の付き場」を基準に南紀でポイント選定しているの
ですが、今のところは悪くない答えが帰ってきています。
それはやっぱり、藻場だったり、ストラクチャーだったりするのですが、意識しているの
は・・・
「ウィードが育つ環境」
「潮通しが良くもなく、悪すぎず」
「小魚が回遊して溜まったり、通る場所」
「潮通しが良いエリアの潮が動きにくい場所」
「水深が浅すぎず、深すぎず」(2.5~4m程度を基準でその前後)
です。
南紀エリアで上記が当てはまる場所では、今のところメバルが居なかったことは無いです

ですので、居ると思ったなら「もう投げるところがない」と思えるぐらい投げ倒してみて
くださいませ!

【目標】
私の目標は・・・開拓した場所で35cmUP!
楽しさはサイズだけでは全くないのですが、特大サイズがどういう場所に陣取って、どう
いう食い方をして、どんな力強いファイトをするのか。それらを自分で見つけて体験した
い。
あわよくば、苦労の末に獲りたいなと(笑)
でも可能性のあるフィールドで釣りをしているだけで、実はとても楽しくて。
アタリが出ただけで「ドキッ」としています(笑)
そんなドキドキワクワクな釣りをブリーデンタックル&ルアーは強力にサポートしますの
で、是非トライしてみてくださいませ^^


健太郎
BLOG【Mebaring@】
http://blog.livedoor.jp/kasago2/


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■ MOVIE 東京湾 早春のボートメバリング
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 2015年3月放送のルアー合衆国動画です。

 東京湾での早春ボートメバリング
 2015年春発売のブリーデン新作ジグヘッド&ワームでメバルを狙います。

 出演:INCHO 杉村徳章
 場所:神奈川県横浜市「オーシャンマスター」

https://www.youtube.com/watch?v=X32TKAgkYuw


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■ 新製品情報
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★ 13SWAY
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2015年NEWアイテム「13SWAY」
不安定?バイブ?イレギュラー?ビースウェイ。

まもなく出荷開始予定です。お楽しみに。


★ BREADEN Light Game Glove / Naked3
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握りやすさを追求したグローブ登場!!

人間工学に基づき、最も力を抜いた自然な状態の指に合わせ、湾曲した形状で設計。ロッ
ドをグリップする握力の消耗を軽減し、長時間に渡る実釣でも疲れにくいグローブを実現

手のひら~指先にかけての余分なゴワつきを排除し、キャストフィーリングはもちろん、
繊細なアタリでも明確に伝え、グローブ装着によるゲームフィッシングをより快適にサポ
ートします。
出荷スタートしています。

http://breaden.net/apparel/glove.html


★ 13styleDVD~エギマル超越~ エギ超
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
13-style DVD エギングドキュメント“エギ超”
【エギマル超越STYLE】
~激戦区&ハイプレッシャーの南紀エギング完全攻略!~
南紀を知り尽くした湯川マサタカがモンスターを捕るための理論・スーパーテクニックを
全公開!
初級~上級エギンガーに捧げる超強力エギング映像満載!
出荷スタートしています。

http://breaden.net/others/dvd.html#EGICHO


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■ お知らせ
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★ BREADEN 2015Catalog
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大変お待たせいたしました。
2015年ブリーデンカタログの出荷開始です!!

ロッド、ルアーからアパレルまで沢山の新製品を網羅したカタログ、是非ご覧になってく
ださい。

カタログの請求方法はこちら
http://breaden.blog.fc2.com/blog-entry-352.html


★ BREADEN presents 「超越 A GO GO」 ~Kiss FM KOBE~
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大人の遊び方を提案する番組「BREADEN presents 超越 A GO GO!」
毎週土曜日好評オンエア中!!

放送局:Kiss FM Kobe
ON AIR:毎週土曜 8:30~8:55
SOUND CREW:RIBEKA BREADEN村井

毎週土曜の朝は、ブリーデンのラジオで決まり!!


http://www.kiss-fm.co.jp/choetsu-a-go-go/


★ ホームページ、SNS、アプリの紹介
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「欲しい商品が店頭で見つからない」

そんな声を多くお聞きしますので、よりスムーズにご購入いただくため、オンラインショ
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ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。(ロッドやルアーなどのフィ
ッシングタックルは対象外です)

お買いものはこちらからどうぞ。

BREADEN OUTFISHING SHOP
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◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
------------------------------------------------------------------------------
1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。

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