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BREADEN TIMES vol.043

2015/05/13 (Wed) 15:00
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画像が見られない方は http://rss.breaden.net/mailmagazine/vol043/

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BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2015.05.13 Vol.043 (月1回発行/ブリーデン編集部)

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みなさん、こんにちは!
GWも過ぎ、樹々の緑も日に日に濃くなってきている5月13日号。
GWはイカがお過ごしでしたか~?
私はというと・・・中学生の子供2人の部活の都合に合わせ、遠出はせず会社や家の片付
け事や草刈り、田んぼをトラクターで疾走したり・・・とノンビリと過ごしたGW。

母親のリクエストで子供達を釣れてタケノコ掘り。春前半の雨天続きのせいか?今年のタ
ケノコは大漁でした~

毎年恒例の業界人甲子園観戦。
タイガース好きの在京釣具店さんからの招待でBOX席へ・・・甲子園球場と言う名の居酒
屋オープン!!ですね(笑)

GW後半には長女の先輩を招いてホームBBQ。今や我が家の定番??パエリア登場!?次女
姫が調理を担当しました。

今年も参戦中のソフトボールクラブチーム。クリンナップ五番打者として昨シーズンまで
は平均打率6割以上の長距離砲を誇っていましたが・・・

一年ちょっと前からTRYし始めたゴルフ・・・ゴルフを始めたせいか?ソフトボールの試
合で全くの不振~!今シーズンは嘘みたいに打てません(泣)
このままではチームに迷惑をかけてしまう・・・という事で先週の試合前日はバッティン
グセンターで特打!!そのお陰でバッティングの感覚を戻り、2点タイムリー二塁打を含
む全打席出塁と久々に私のカタリストが快音を響かせました!!

私が担当しているラジオ番組が収録されるkissFMの音源ライブラリールーム。
私セレクトの音源はここには無い場合が殆どで、私自前の音源持参で収録に臨んでいます


収録後によく訪れる神戸の「喰らうどん」手打ち太麺で美味しいうどん屋さんです。
この日はコロッケぶっかけうどん。次は何を食べようか??(笑)

<神戸チヌゲーム>
毎年恒例となったライドさんとの神戸チヌゲーム。
神戸空港や神戸臨海地区を釣り巡ります。こんな風景ですね。
ポイント到着直後、奥ディレクターがいきなりのキビレHIT!!
ロッドはGRF-TE83deep、ルアーはminimaru65

由美さんもシーバス、アコウを次々HIT!!
ロッドはボートエギングロッドのSWG-BG、ルアーはminimaru&シンカーをジョイントされ
ていましたね。
早々に私にもスズキHIT~~!
ロッドはSWG-LEGEND79(PROTO)、
ルアーはminimaru65

本命チヌを釣り上げたライドさん。まだ本調子ではない神戸のチヌゲー・・・渋い中、BR
EADENジグヘッドkillerdartにprotoワーム「13-Roach」でHITに持ち込みました!流石で
す!・・・しかも未だ肌寒い神戸の朝に短パンです!流石です!!(笑)
BREADENワームBACHI、NEJINEJIに続く第三弾はフナムシ型ワーム「13-Roach」!!
独特のフナムシ形状なんですが、これがkillerdartにセットすると面白い動きをします。
軽くトゥィッチをかけると激スライド~~!まるでUFOの瞬間移動の如くスライディング
します!このUFOスライディングに遭遇したフィッシュイーターは、この未確認アクショ
ン13-Roachを追尾追撃せずには居られないでしょう!!

<13SWAY>
おまたせしました!『13SWAY』いよいよ出荷スタートしました!!
バイブ?スライディング?スゥエイ?イレギュラーアクション???
是非お試しあれ~~!!
http://breaden.net/lure/13sway.html

<新製品続々>
そして、新製品はルアーやレインウエアだけでは有りませんぞ~~!
個性的キャラの実戦ロッドも続々開発中です!!

今月28日でBREADENブランドも早くも13周年。
これまで周年イベントや記念モデル発売などしていませんが、今年は何かやろうかな?~
~と模索中です。

お楽しみに~~~!!

それでは皆さん、ゴキゲンな釣行を~~~!!


株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13 超越 blog】
http://blog.livedoor.jp/breaden13/

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■ レオンコラム
    レオン的ライトゲーム考 その37 「ミニマル、その可能性2」
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 またもや前号に続いてミニマルの話です。結局、三号に渡って書くほど、このルアーが
秘めるポテンシャルと可能性に際限がないからです(笑)
 このところDTと二人してフローティングチューンやサスペンドチューン、さらにはスイ
ッシャー改など色々なカスタムを施していることはすでにお伝えしていますが、やりこむ
ほどに面白いのが65の“フローティングチューン”。
 これね、ハマると笑えるほどメバルが釣れるのです。

 作り方は前号でお伝えしたようにミニマル50シャローのシンカーをそのまま移植する
か、もしくは65のシンカーの内外をナイフで少しずつ削り落として適正重量にするかの
二種類で、削るのはやってみると比較的簡単にできるのでこれもオススメです。

 で実際の釣力の方ですが、水面直下での尻上がり逆立ち(写真参照)というのがこれほ
ど効くとは僕も全くイメージできなかったですね。考えてみればプラグ歴史の長い欧米に
すらこういう姿勢のプラグはありません。まあ欧米にはアウトシンカーでフロントシンカ
ーというものが存在しなかったわけで、このエギをモディファイさせたミニマルはプラグ
の中でもいかに異色な存在であるかと理解できるはずです。
 近年はちょこちょことミニマルに似たような物も出てきてはいますが、この高浮力マテ
リアルボディ+アウトシンカーというキモから完全に外れた、似て非なるものなのです。
それはオリジナルミニマル特有の生命感溢れるボトムスタンディングアクションが全く出
せない(プラスティックでは)ことでも一目瞭然ではあるのですが、これを水面直下に持
ってきたDTの発想力にも驚きましたが、実際に自分で幾つか作って実戦投入を度重ねてみ
ると驚きです。今までミニマルが最も不得手としてきたサブサーフェイスで抜群の釣力を
発揮してくれるのです。
 それはDTとのテスト釣行時に最初の片鱗を見ることができたのですが、サブサーフェイ
スでの絶対的な強さに僕も信頼を置いていたリッジ35FやそのSSやシュガーミノーFなど
でまるで反応がない時間帯に、この65フローティングチューンや50サスペンドチュー
ンに怒涛のヒットがあったのです。それ以降、僕自身プライベートや雑誌取材やプラッギ
ングDVDロケなどで実戦投入を度重ねていくほどに、この水面直下での尻浮き頭下がりミ
ニマルの戦闘力を実感させられ続けているのです。

 付属の動画はそのうちのワンシーンを捉えたものですが、この日この時にはチキューさ
ん、ラクダさんが同船しており、僕がVTRカメラをセッティングする間に先にキャストし
て貰い、お二人が数十投して数匹を掛けた後、ようやく支度ができた僕の一投目という出
来事なのです。お二人が連続キャッチしていたサイズが25cm前後。そんな中、ほぼ同じ
ような場所に打ち込んだ僕のミニマル65フローティングにいきなりの尺クラスがヒット
してきたのにはさすがの僕も驚きました。これは決して偶然ではありません。前述のDTと
のプラの時もそうなのですが、このカスタムチューンには何か特別の力があり、通常のプ
ラグでは反応しない奴にスイッチが入るのです。ミニマル自体もともとそういう傾向の強
いルアーですが、サブサーフェイス使用においてそれが際立ったと。灯り付きメバルの最
大公約数的バイトレンジで特殊なスイッチを入れられるミニマルが誕生したと確信が持て
るようになりましたね。
 アクションが独特なのです。
 お尻を水面にちょっとだけ出した状態からチョンっとトゥイッチを入れた時のダイブし
ながらの平打ちは、他のプラグでは見ることのできない、ちょっと特殊で人から見ても魅
力的なアクションです。僕個人としては、これは製品化されるべきではないか?と思える
ほどのこのところの釣れっぷりなのですよ^^;

<<動画>>
ミニマル65フローティングチューンでの実釣動画とアクション解説です。
ミニマルカスタムの参考にしてください。

https://youtu.be/naHEcJBBNRI

LEON(加来 匠)
BLOG【Keep Casting, all for by LEON.】
http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/


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■ 尺めばるハンター -Tsuu-
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「メバリングに必要なロッド感度って?」

皆様こんにちは。BREADEN フィールドスタッフのTsuuこと津田です。
今年はよいお天気が続きますね。厳しく長かった冬でしたけれど、そこから一転して春か
ら夏への移り変わりが急展開でなかなかあたふたしているところです。
越前海岸はこれから最も釣りやすい梅雨メバルシーズンに入る時期ですが、今回のお話は
それではなくて、厳しい冬から春までの間にやり込んだアフタースポーン回復期の釣りで
強く感じた事を。と言っても釣り方とか詳細はブログとか次号アングリングソルトにも書
きましたのでそちらを見て頂く事として、今回はその中で改めて感じた「ロッドの感度」
について。僕の思うメバリングに必要なロッドの感度のお話です。

まず、ロッドの感度って単純に言いますけれども、何に対する感度なんでしょうか。一般
的なイメージとしてはやはり「あたり」ですかね。お魚が補食した事を知らせるシグナル
としての「あたり」。では「あたり」のお話から始めてみましょう。

メバルって実に様々なあたりを出します。良くあるのが「コン!」と言うあたり。気持ち
いいですよね。比較的高速で吸い込まれて、ジグヘッドのヘッドがメバルの硬い口に衝突
する事によって発生します。比較的大きなベイトフィッシュを補食している時、あるいは
重めのジグヘッドを使っている時に出やすいですね。次に「ツッ!」とか「チュン!」と
か感じるあたり。これは「コン!」と基本的には同じなんですがこの場合はベイトが小さ
い時、シラスとかコウナゴなどを補食している場合によく出ます。「コン!」に比べてよ
り小さく口を開けてより瞬間的な水流で吸い込みます。ヘッドまで入らずワームやフック
の部分に口が当たる事が多いのであたりが小さくなるわけです。その他、強く「ゴン!」
と出るのはメバルが真下から突き上げて来て補食の瞬間反転する場合のあたり。ルアーが
口にぶつかる勢いが強いのと反転する挙動によって激しいあたりになります。これも当然
ベイトフィッシュを補食している時ですね。これらのあたりをその質の表現として一般的
に「反響系のあたり」と呼びます。

それに対するのが「空気系のあたり」。「もわっ」とか「ふっ」とか表現されますけれど
も、これが出るのはベイトがバチやアミなど浮遊系のベイトの場合です。勢い込んで食う
必要もなく、大きく口を開けてゆっくりとした水流で吸い込みますので、ルアーは口に当
たらず直接口の中に入るためその段階ではほとんどあたりにはなりません。口を閉じた時
にはじめて負荷が生まれます。お魚がその場に留まればティップがぬっと入りますし、中
にはそのまま泳いで来る奴も居たりして、その場合はより小さな負荷がティップを押さえ
込む、あるいは抜ける事になります。たまに「ごごごご」と何かを引きずったような反響
系のあたりが出る事がありますが、これはもわりと吸い込んだものに違和感を感じて吐き
出そうとするんですが、フックが口の中に引っかかってしまい何度も吐き出そうとする挙
動によります。つまりその前段階の空気系のあたりが感じられていなかったんですね。

というわけで、反響系と空気系のあたりを分けるのは、そのベイトが逃げるか逃げないか
、と言う事なんですね。小さなあたりが出ると良く「活性が低いから」と考えられがちな
んですがそう考えると間違えてしまいます。メバルは活性が低い時にはまず口を使いませ
ん。補食ポジションにすら居ません。それが地合い性が強いと言われる理由です。なんで
あれあたりが出たとしたら、その質がどうであっても活性が高い状態なんです。ただ食べ
ているものによると言うだけ。ショートバイトは「渋い」から出るのではなくメバルの吸
い込む強さとリグの重さが合っていないだけ。どう見ても状況が良いのにあたりが出ない
のは使っているルアーやリトリーブスピード、レンジがメバルが想定しているものとかけ
離れているだけ、すぐに見切られるのも同じです。例外もありますが、とりあえずそう考
えて対処して下さいね。
越前海岸のブルーを狙う場合反響系のあたりと空気系のあたりの割合は3:7ぐらいですね
。ベイトフィッシュはシーズナルな偏りを持つ特別なものであり、常食されているのは浮
遊系のベイトです。特にバチですね。これを食べている場合にはまず反響系のあたりは出
ません。より重要なあたりは空気系のあたりなわけです。

さてここから感度のお話です。よく一般的に語られるロッドの感度って反響系のあたりに
対する感度についてのように思います。それがどう伝わるか数値化やグラフ化されて比較
されたりしていますよね。高弾性の素材を使ってぱつんぱつんに仕上げれば確かにその数
値って上がるのでしょう。そして「感度の良いロッド」と称されるわけです。でも思うの
ですが反響系のあたりなんて今やどんなロッドでも必要なレベルでとれるんですよね。こ
れ以上ロッド性能として追求する必要性ってあまり感じません。普通に会話ができるのに
マイクとアンプで声を増幅させてほらもっと良く聞こえるでしょ?と、そういう不必要な
事をしているに過ぎないのではないかと思います。僕が思うメバリングに必要なロッド感
度ってそうではなくて、もう一方の空気系の負荷を感じられることなんですよね。

空気系のあたりが出てぬっとわずかにティップが入ったとします。そしてその負荷を手元
で感じたとします。それを「応力伝達」と呼びます。ティップに掛かった応力が手元まで
伝わる事ですね。そんなの感じられる事なんて当たり前だろ、と思われるかもしれません
が、実は大変難しい事なんです。食い込みが良いと称してティップだけを柔らかく作ると
負荷が全てティップで吸収されて手元まで伝わりません。ソリッドティップのロッドが陥
る罠ですね。目で見て合わせろなんて言われたりします。闇磯でどうするんでしょうか?
(GRF-TR68 strangeが長年名作と呼ばれ続ける理由はソリッドティップでありながら応力
伝達がしっかりできている事です。素材形状の違うものを組み合わせながらそれを実現す
る事は奇跡のような事です。)
そして高弾性パッツン系のロッド。ティップは曲がりませんので、そのわずかな負荷をロ
ッド全体で受け止める事になります。ロッド全体を動かすような負荷ってすごく大きなも
のである必要がありますねよ。そんな負荷はメバリングの中にはありません。

応力伝達をうまくやるにはロッドのテーパーとロッド全体のバランスを絶妙に調整する必
要があります。しかし例えテーパーをうまく作ったとしてもそれを阻害する要素となるの
がガイドです。極端な事を想像してみて欲しいのですが、すごく大きなガイドの場合、あ
るいは数が極端に少ない場合、ガイドにラインを通してロッドを曲げてみるとロッドは巾
着袋を締めるような、引き絞られるような形で曲がってしまいます。せっかくのテーパー
が殺されるんですね。テーパーを完璧に生かすために理想的なのはのべ竿です。ロッドの
ティップだけにラインを結んで曲げる事によりテーパーは100%生かされます。ルアーロ
ッドでそれにより近づける為にBREADENのロッドには小さなガイドがたくさん付けられて
いるわけです。

以上のように、応力伝達のためには小さな負荷でもティップがきちんと入る必要がありま
す。それを手元まで伝えるにはティップから手元まで自然なテーパーを描いている必要が
あります。絶妙な弾性も必要です。それらを組み合わせて、曲がったものが戻ろうとする
力が手元までスムーズに移動するようにするイメージです。BREADENのロッドってよく「
張りがあるのに粘りがある」と言われますがそれはそれらの結果なんだと思います。そし
て感度以外にもロッドの操作性、掛けたあとのファイトにとってもメリットになる事です
。釣りに必要な全ての要素を一本のロッドの中に封じ込めてあることが僕がBREADENのロ
ッドに心酔する理由です。要素それぞれの関係性が実に好循環なんですね。

かつてTR83deepを握った頃からずっと感じていた事でしたが、この春の釣りでひたすらGR
F-TE68usemouthを握り再認識していたのはまさにこの応力伝達についてでした。それはあ
たりだけの話ではありません。こちらの方がメバリングに必要な感度としてより重要なの
ですが、あたりが出る前の段階、リグ自体の負荷を明確に感じられるという事でした。デ
ィープでの灯り着きのベイトを狙うメバルを釣っていたわけですけれども、レンジや流れ
に対する角度がシビアで、今自分がやっている事をきちんと認識してリグのポジションを
決めなければ口を使ってくれない状況でした。レンジがシビアなのは灯りが斜めに差し込
んで水中に斜めの面としての影があるから。流れにシビアなのはベイトがシラスであって
正の走流性を持っているからです。あるレンジのある方向のベイトしか食わない。レンジ
によってリグに掛かる負荷が変わります。流れの角度によっても変わります。その中でわ
ずか1gのジグヘッドが生む極微な「応力」の差をusemouthは手元に伝えてくれました。今
自分が何をしようとしていて、そのつもりで投げたリグが今どこで何をしているのか?そ
れを感じられる事が目的と結果の整合性をより確かなものにしてくれます。それは真実を
深める、と言う事です。僕がメバルを長年続けている目的はそこにあります。

さて。これを読んで思いあたられる方がいらっしゃるのではないでしょうか?SAMMYさん
がフィッシングショーでお客様にロッド解説をする時、ティップをととんととんと叩きま
す。これは反響系の感度を感じて頂くため。そしてそのあとに必ずティップをく~と押さ
え込むんです。「応力伝達」を感じて頂くためなんですね。

TSUU(津田 弘臣)
BLOG【星空☆Casting】
http://blog.goo.ne.jp/tsuu1025


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■ Aonashi talks any.
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5月、春アオリだったり、また春メバルもいい季節になってきましたね、皆様いい釣りさ
れていますか。
春アオリはまだ狙いに行けていないのですが、今日は最近よくやっている飛ばしウキ(フ
ロート)を使ったメバルの釣りについて書いてみようと思います。

一般的には、フロートを使ったメバルというと、春にメバルが浮いてくるこの春の季節に
軽いジグヘッドにワームを付けて表層のメバルを広範囲を探って獲っていく方法です。
私の場合は、ここにminimaruを付けて流していきます。

<フロート+ミニマルが使えるポイントについて>
狙いとなるポイントはシャローエリア。
私の釣行するエリアは瀬戸内海がメインとなるのですが、水深3mくらいの場所です。海
水浴が出来るようなサーフだったり、手前にゴロタが入った沖のサーフだったりします。

最近の航空写真地図は、本当に細部まで写っていて、沖にあるシモリや藻などをかなり正
確にチェックできますので、まずは自分が通えるエリアの地図をよ~く観察してください

何箇所か見つかりましたか?次は現地のチェックです。
地図でも見たものと実際の釣場を照らしあわせます。干満差が大きなエリアだと大潮の干
潮時にポイントに入り、シモリや藻の位置を下見をしておくことは大事ですよ。

<タックルとリグについて>
それではリグの説明です。
最初に書きましたが、フロートを使っています。
現在主にフロートリグとして2種類の方式があるかと思います。
1つは以前からある中通しのフロートを使う方法、もう一つがエダスを出す方法(Fシス
テム)です。
私がこの釣りを始めた時、最初中通しタイプを使っていましたが、最近はFシステムのこ
とが多いです。
こちらの方がルアーまでが直線に近くなってアタリがとりやすかったり、魚が咥える時に
フロートの違和感も感じにくいと思っているからです。
そして、フロートを使っていると時々発生するライントラブルも少ないです、そういう点
もありこちらの方式をオススメします。

・フロート部分
PEとリーダーの結束部からリーダーの切れ端をそのままにしておいてそこにフロートを結
びます。(切れ端の長さは15~20cmにしています)
フロートは、できるだけ遠くに飛ばしたいので、比較的重めのものを選択しています。ち
なみに私がよく使っているものは10g程度のものです。
・リーダー~ルアー
リーダーの長さは、大体1m程度にしていることが多いです。
結ぶルアーはミニマル50のシャロータイプもしくはノーマルタイプ。これは潮流の強さに
よって付け替えています。
表層から30cm付近を狙っていますので、その層を引きやすいタイプを選択します。
・ロッド
そして、ロッドはBREADENのGRFシリーズの中からPEスペシャルを選択。
一番使い慣れていることもあり、TR85PEスペシャルをよく使っていますが、実際アタリ方
は日により色々とあり一筋縄では行かないことも多いので、理想としては2種類持って行
った方がいいです。
弾くようなショートバイトが多い日も多々あります。そういう時にはソフトなモデルを選
択した方がいいですね。
例えばTR85PEとTX83PEの2種類を使いわけするのもいいと思います。ロッドをその場で合
わせることができれば、より多くの魚に出会えますよ。
・ライン
ラインは、PEの0.4号~0.6号を使っています。
障害物の少ないオープンなエリアなら、飛距離重視で0.4号、障害物がありやや強引なや
りとりが必要なら0.6号を目安に選択してください。
リーダーはフロロの1.2~1.5号程度を合わせます。

やってみたらすぐに分かるのですが、このフロートシステムにミニマルというルアーが非
常にマッチすることに気づきます。
基本は表層直下のタダ巻きでオッケーなのですが、時々微妙なアクションを入れてあげて
もいいです。これが効く時もあります。
そして、巻いている手を止めるとミニマルはカーブフォールし、フロートの真下まで来た
ら吊り下げ状態でステイ。(フロートの浮力よりミニマルの沈む力の方が大きいので、そ
こからじわ~っと沈んでいきます)。

この釣りを始めて気づきましたが、まだまだ未開拓の地は多いということ。そして、フロ
ートを使った釣り。これが意外と繊細な釣りだということ。
フロートの釣りのイメージですが、するまでは結構大雑把な釣りだと思っていたのですが
、とても繊細だし、奥深さもあり、これはこれで嵌ります。

ちょっと目先を変えると、今まで出会えなかった魚が、そこにはいます。これから梅雨メ
バルと呼ばれるシーズンを迎え、その後、メバルはシーズンオフとなります。
残り僅かとなってきましたですが、最後まで楽しみ尽くしたいですね。

Aonashi Hiroyuki
BLOG【13luepearのねじ巻きブログ】
http://ameblo.jp/bluepear/



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■ 新製品情報
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★ 13SWAY
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不安定?バイブ?イレギュラー?ビースウェイ。

出荷スタートしました。
これまでになかった新しいバイブレーションの登場です!

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★ KILLER DART/BACHI/NejiNeji
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●KILLER DART 弾丸キラー型ダートジグヘッド
ショートシャンクでワームの指しやすさGOOD!伸ばされにくいフック形状!結びやすいア
イの大きさで使いやすさ抜群!ブリーデンスナップとの相性もGOOD!
【性能】
・軽いトゥイッチの左右ダート
・タダ巻きやカーブフォールによる安定した釣果
・フリーフォールで深場攻略
【ターゲット】
アジ・メバル・カサゴ・ソイ・ヒラメ等

価格:¥400
入数:6本
サイズ:1.5g・2.0g・3.0g
フック軸経:0.6mm

●BACHI サイズ60mm
ゴカイのスイミング時フォルム。
リアリティを追及したフォルムで食性にガツンと訴えるワーム。バチ抜けシーズンのシー
バスにもGOOD!高浮力ボディで底のステイでもテールがユラユラと誘う。

価格:¥400
入数:10本
サイズ:60mm

●NejiNeji サイズ:50mm
テールをくるくるっとねじった新しいピンテール。テールのリブが屈折を生み、小魚系ベ
イトだけでなく、アミ類に偏ったターゲットをもバイトまで持ち込む。ピンテールの釣果
にテールのアピール力を付加した万能型ピンテール。

価格:¥400
入数:10本
サイズ:50mm

ブリーデンのワーム&ジグヘッド、まもなく出荷スタートします。
メバル・アジに抜群の釣果をたたき出すこのルアー、お楽しみに。


★ BREADEN Light Game Glove / Naked3
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握りやすさを追求したグローブ登場!!

人間工学に基づき、最も力を抜いた自然な状態の指に合わせ、湾曲した形状で設計。ロッ
ドをグリップする握力の消耗を軽減し、長時間に渡る実釣でも疲れにくいグローブを実現

手のひら~指先にかけての余分なゴワつきを排除し、キャストフィーリングはもちろん、
繊細なアタリでも明確に伝え、グローブ装着によるゲームフィッシングをより快適にサポ
ートします。
出荷スタートしています。

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★ 13styleDVD~エギマル超越~ エギ超
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13-style DVD エギングドキュメント“エギ超”
【エギマル超越STYLE】
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■ お知らせ
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★ BREADEN 2015Catalog
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大変お待たせいたしました。
2015年ブリーデンカタログの出荷開始です!!

ロッド、ルアーからアパレルまで沢山の新製品を網羅したカタログ、是非ご覧になってく
ださい。

カタログの請求方法はこちら
http://breaden.blog.fc2.com/blog-entry-352.html


★ BREADEN presents 「超越 A GO GO」 ~Kiss FM KOBE~
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大人の遊び方を提案する番組「BREADEN presents 超越 A GO GO!」
毎週土曜日好評オンエア中!!

放送局:Kiss FM Kobe
ON AIR:毎週土曜 8:30~8:55
SOUND CREW:RIBEKA BREADEN村井

毎週土曜の朝は、ブリーデンのラジオで決まり!!


http://www.kiss-fm.co.jp/choetsu-a-go-go/


★ ホームページ、SNS、アプリの紹介
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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製品情報は、ホームページへ。
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こちらでは気になる「出荷情報やイベント情報、釣果ニュース」がポロッと登場するこ
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★ BREADEN OUTFISHING SHOP
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新規会員登録で、すぐにお使いいただける500ptをプレゼント!!

「ブリーデン製品を購入したいが、近くに販売店が見つからない。」
「欲しい商品が店頭で見つからない」

そんな声を多くお聞きしますので、よりスムーズにご購入いただくため、オンラインショ
ップをオープンしました。

ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。(ロッドやルアーなどのフィ
ッシングタックルは対象外です)

お買いものはこちらからどうぞ。

BREADEN OUTFISHING SHOP
http://shop.breaden.net/

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◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
------------------------------------------------------------------------------
1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。

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メールマガジンの退会はこちらから:https://d.blayn.jp/bm/p/f/tf.php?id=breaden13

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