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BREADEN TIMES vol.054

2016/04/13 (Wed) 13:00
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BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2016.04.13 Vol.054 (月1回発行/ブリーデン編集部)

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BREADEN TIMES 4月13日号。

 新年度スタート。BREADENのある兵庫県南部の桜も満開を過ぎ葉桜の季節。
森の樹々や雑草も力強く緑色を競演している様です。そして、春は出会い&別れもあり、
イベント事も連日多数あり、慌ただしい日々を過ごしています。

 我が子達の成長とともに、特に今年の春は学校に行く機会などが増え、明朗で活発、無
垢な子供達の様子に触れる事で、新鮮で活力ある気分にさせて貰っています。成長の過程
では色んな事がありますが、子供の成長を見守るのって良いもんですね。

 兵庫県では、春を告げる風物詩として「いかなご」があり、春の気配が近づくと各家庭
で「いかなごの釘煮」が調理され、お裾分けしたりされたり、あっちもこっちも「いかな
ごの釘煮」だらけになります。
そして、我が家には毎年の様に、富山の友人から「生のホタルイカ」を頂きます。海岸沿
いに打ち上げられるホタルイカを網で掬うのだそうですが、富山湾だけの娯楽?!・・・
私には未知の世界。湖上ワカサギ釣り同様に、手軽ながら中々体験する機会の無い漁法(
釣法)、いつか体験してみたいですね!
 また、ホタルイカや筍他・・・海の幸、山の幸を色んな料理にアレンジして食するのも
楽しみの一つ。自分で釣った魚を料理して食べるのもまた楽しい。これも釣り人の特権で
すね。

 先月、香港で開催したBREADEN CUPの模様が、現地雑誌に特集掲載されていました。香
港釣りシーンに於いても人気の当イベント。香港も日本国内同様に、近年はエギングオン
リーなスタイルではなく、エギング&メタルマル!魚種限定解除した釣行スタイルが拡が
り定着しつつあります。今後の釣りカルチャーの伝導拡大普及が楽しみです。

 そして先日、香港から友人が来日し数日間日本国内を同行しました。今回はビジネスで
の来日でしたが、九州の磯釣りや関西の管理釣場、各地のグルメを満喫したようです。そ
して、BREADEN社の地元のバールに立ち寄った際は、駐車場のVWタイプ3と店内のDJブー
スに大興奮!テクニクスのプレーヤーを懐かしそうに触れている姿が印象的でした。そし
て、香港の彼が日本滞在中で一番気に入った料理は・・・これまたホタルイカ(酢味噌和
え)でしたホタルイカ大人気~。笑

 昨年、釣針仕掛けメーカーの株式会社まるふじ社の藤井氏が黄綬褒章を授賞されました
。そして授賞を祝う祝賀パーティが先々週に開催され、私も出席してきました。

授賞おめでとうございます!

 実は私 BREADEN村井が、一番最初に釣り業界に関わる様になったのが「まるふじ」社で
す。まだ20歳台だった若き日の私が勤務していた当時、藤井さんは専務取締役。藤井専
務の元で、私の釣具の仕事のキャリアがスタートし沢山の事を学ばせて頂きました。当時
からまるふじ社は独特個性的な商品が多く、トリック仕掛けや鮎ハナカン、ヨリトリやウ
キ止めストッパー、各種仕掛け類・・・机上で、釣現場、作業場でいつも商品アイデアに
知恵を絞る事に注力されている姿が私の目には焼き付いています。「商品力」や「自前景
気」、「商品開発をじっくり煮込む?」の重要性を体感する事が出来ました。ヒット商品
を後追いするのではなく、独自性が強く、商品力の強い商品企画は長く愛用され続ける・
・・こんな商品企画が出来れば幸せです。
 また、藤井氏は、地域経済会の誇りであるばかりでなく、釣り業界の誇りでもあります
。私には業界での父的存在であり、私も我が事の様に感無量、感激です。また藤井氏は経
営者としてだけでなく地域活動にも奔走され大変多忙にも関わらず、ご家族やお子さん達
も全力で向き合う、その姿は私にとって、思い返せば当時から理想の父親像であったと思
います。藤井氏には遠く及びませんが私も周囲の事には全力で取り組む人生を心がけてい
ます。
 いつまでも健康で元気にご活躍下さいます様、心より祈念します。

そんなこんなとイベントの多い2016年の春でした。
イベントも一段落し、今後は色んな業務や釣行が待ち受けています。疾風の如く、あっと
いう間に季節は過ぎ去ってしまいそうです。
みなさんもゴキゲンな春を!ゴキゲンな釣行を!お過ごし下さいませ~!


株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13 超越 blog】
http://blog.livedoor.jp/breaden13/


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■ レオンコラム
    レオン的ライトゲーム考 その48 「バイスライダーVSメバル・アジ・マダイ」
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 今回はバイスライダーの使い方のお話です。
 そもそも僕がバイスライダーに着手したきっかけは、広島の一部アングラーでメタルジ
グを使い、近年大型が少なくなった瀬戸内において非常に顕著に優秀な釣果をあげている
グループの存在を知ってからです。その要諦はまずはPEタックルを使用した「遠投の釣り
」です。メタルジグは様々なルアーがある中でもっとも飛距離が出ますので、通常のジグ
ヘッドリグやプラグではとうてい届かない沖合のゾーンを撃つことによって、いわゆる「
竿抜け」を釣ることが出来るわけです。そして彼らがメタルジグを操って釣ってくるメバ
ルは広島県や愛媛県の瀬戸内側としては破格のサイズ(27~33cm)でした。彼らは
これを【フィネスジギング】と名付けています。
 もともとジグ好きでもある僕もフィネスジギングを個人的に完成さすべく、4年ほど前
から一人自力で取り組んで、それまでのメバルジギングとは別の様々なロケーションやタ
イミングでメタルジグを投入し、ひとつひとつ答えを得ながらバイスライダーの原型へと
繋げていって完成させたのですが、強欲な僕は、さらにメタルジグで狙えるもう一つの好
ターゲットであるアジと、さらには現在広島県地方で爆発的に人気が出ているショアマダ
イをもバイスライダーの餌食にすべく、メタルジグならではの特性を活かして順付けと逆
付けの双方でハイレベルに機能する現在のバイスライダーの形に行き着いたのです。

 さて、では具体的にどうやって釣るのかですが、まずは現在ハイシーズンの真っ只中で
あるメバルの釣り方を主体に説明します。
 バイスライダーは名前が示すとおりバックスライドの幅が非常に大きいのが特徴のメタ
ルジグで、バックスライド釣法で釣る場合はリアヘビーとなる「順付けセッティング」が
デフォルトとなります。このセッティングにし、ロッドを大きくあおった後スッと抜くと
ジグは動きを後方へと切り返し、滑るように水平にスライドするのですが、これを「逆付
け」のフロントヘビーにして同じ操作をすると、今度はバックスライドせずに水平姿勢を
保ちながらゆらゆらと揺れながら垂直に落ちてゆきます。
 つまり、ロケーションやベイトの種類に応じて前後を付け替え、どちらでも高レベルの
アクションが出るように設計したものなのです。で、メバルの場合どちらが良いのかです
が、コレは基本的にロケーションで二つに分かれると思って下さい。
◆バックスライドモード(マズメ本流シャローレンジ撃ち)
 これは夕マズメや朝マズメに通常リグでは届かない本流へフィーディングで浮いてくる
メバルを釣る場合ですが、順付けのバックスライドモードでやります。まずポイントへキ
ャストしたら着水と同時に通常のスローリトリーブを始めます。ハンドルを10回ほど巻い
たら巻く手を止めて、水平に構えているロッドをゆったり大きく頭上まであおり、その位
置からスッと水平位置までロッドを戻してバックスライドさせ、テンションが再び張るま
で待ちます。これでレンジが下がるわけですが、そこから再びリトリーブを開始して同じ
動作を繰り返します。バイトは巻きの最中か、バックスライドが終わった瞬間辺りに集中
します。
◆水平フォールモード(ナイト本流ディープレンジ撃ち)
 こちらも通常リグでは届かない本流ディープのボトム付近を狙う釣り方です。
 本流ディープ(水深15~30m)が隣接した釣り場で、ハイシーズンにもかかわらず灯り
周りにメバルが少なく小型しか居らず、メバルが沖合のボトムへ着いていることが非常に
多いのです。こういう場合はなんと言ってもメタルジグの出番なのです。
 まずは潮上に向かってキャストし、しっかりボトムを取ります。このさいジグは流れな
がら底へと向かいますので、着底の瞬間を如何にキッチリと把握するかです。着底させた
まま流すと根掛かりが多発しますので、着底の瞬間が把握しやすいベイトタックルもオス
スメです。着底できたら次にチョンチョンチョンと三回ほどショートピッチのアクション
を加えてテンションフォールさせます。ココで重要なのは、ジグをボトム上で水平にして
横に流すイメージです。テンションフォールで再着底はさせないのです。つまり、テンシ
ョンを掛けたら流れに押されて(乗って)「テンションフォールでは再着底しないウエイ
トを選ぶ」ということなのです。チョンチョンとやってジグを水平姿勢にして横に流すと
いうことなのです。したがってリールはあまり巻きません。チョンチョンの際のラインス
ラックを都度取る程度です。そしてメバルはジグが水平に流れているときにバイトし、ホ
ンの些細な小さな違和感程度のバイトでもほとんどがしっかり咥えていますので、そこで
瞬時にフッキングさせます。
 以上二種類がバイスライダーによるフィネスジギングのメソッドですが、アジやマダイ
の場合はさらに応用していきます。

◆ケース:アジング
 堤防際やボートからバーチカルに釣る場合は順付けセッティングにし、レンジまで沈め
たらロッドワークのみショートピッチでのリフトアンドフォールです。アジはメバル以上
に頻繁かつ小刻みなアクションに高反応を示します。バイトはほとんどフォールの瞬間に
訪れますし、メバルと違って何度も絡みついてアタックしてきますので、掛け損なっても
その位置で何度もアクションさせるのがコツです。
 キャストしてやる場合も順付け推奨です。ボトムからショートピッチでシェイキングし
ながらリトリーブして持ち上げ、そこからロッドだけのストロークであおって落とすとい
う釣り方が有効です。シェイキングリトリーブの最中にもバイトはありますが、おおむね
はバックスライドの最中にバイトしてきます。そしてバックスライドモードで反応が悪く
なれば逆付けセッティングにしてヒラヒラさせるフリーフォールを用いるのも有効です。

◆ケース:ショアマダイ
 4~6月時期の乗っ込みマダイは浅場にも入ってきますし、イカナゴをベイトにしてい
るケースが非常に増えてきます。
 釣り方は巻き潮や湧き潮など流れが複雑なポイントへ順付けセッティングで打ち込み、
チョンチョンアクションからのテンションフォール、又はファストリトリーブからロッド
ワークによるジャーク&抜きのフリーフォールが有効です。つまり弱ったイカナゴと元気
の良いイカナゴの双方を演出するイメージなのです。
 マダイの場合はどう猛な激しいガツンと言うバイトが出ますので、非常にテンションの
上がる釣りです。この原稿を書いている4月11日現在、広島東部ではメバルと共にすでに
ショアマダイが一気に釣れ始め、ポイントによってはメバルより数が出るほど釣れ始めて
います。そして入手した情報によると、バイスライダーとメタルマルの双方が必要だとも
。イカナゴの量や潮次第ではメタルマルによるボトムからのエスケープリトリーブ、つま
りその場から逃げ出そうとするイカナゴの演出がどハマリするパターンがあるとのことで
す。
 ちなみに、より多くの方にバイスライダーの威力を知って貰うために、本原稿の前半部
(メバル・フィネスジギング)をルアーニュースのほうへも掲載しましたので、皆さんも
、この二種のメタルルアーを使って、ライトゲームの幅を思いっきり広げる釣りを是非楽
しんで下さいな^^


LEON(加来 匠)
BLOG【Keep Casting, all for by LEON.】
http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/


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■ 芥河晋のアクターフィッシング劇場
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 みなさんこんにちは、芥河です。春も本番を迎えて釣りをするにもいい時季になってき
ましたね。みなさんはどんな釣りを楽しんでいますか?

 ぼくはというと、相も変わらずベイトタックルの面白さにゾッコン中で、何でもかんで
もベイトで狙ってみたいという感じです。最近ではヒラスズキや青物もベイトでって感じ
で色々と楽しんでいます。やはりみなさんに色々な情報を出すには自分自身が納得のいく
レベルでやってみないことには始まりませんものね。ベイトタックルに関しては、それま
でリバーシーバスで、それも季節限定で使ってきただけだったので、とてもじゃないけど
自信を持って語れるような状況になかったので、まずはとにかく色々な場面で使ってみて
実体験を通して理解して行こうって感じでやってきました。
 ベイトタックルについて話しをするときには毎回こんな風に話を始めているんですけど
、気付けばそんな風にベイトタックルを使うようになってもう何シーズンもたっているん
ですね。自分の中では未だに発見することも多くて、まだまだ道の途中という感じではあ
りますが、振り返ってみるとここ2年ほどは普段の釣りの大半をベイトタックルでこなす
ようになっているから驚きです。

 そうしたなかで、ソルトシーンでベイトタックルを使うに当たって、それもライトゲー
ムという範疇の中でベイトタックルを使う際に「これが効いてくる」というものがいくつ
か明確に見えてきたのでそれについて今回はお話できたらと思います。
 そもそも、どうしてベイトタックルを使うのかですが、最初のうちはベイトにはベイト
が得意とするものがあって、それはスピニングではできないことが大半なので、そのメリ
ットを最大限に活かしていこうというと考えていました。具体的には、スピニングでは扱
いにくい太目のフロロを使ったゲームです。これはいうまでも無く根擦れ対策で、当時の
ぼくのビジョンとしては大好きな東京湾でのメバルゲームでバースの奥に潜むランカーク
ラスを釣ってくるというもの。当然、生半可な太さのラインではブレイクの危険が高まる
ばかりなので、スタンダードをフロロ12lbと設定してトライしてきました。
 その結果は、すでにこのコーナーやいくつかのメディアでも紹介したように効果覿面。
思い描いたような形でグッドサイズのメバルたちをゲットすることに成功し、このゲーム
においてのベイトタックルの有効性はぼく自身の中では確固たるものとなっていますし、
実際、そう自信を持てた3年前以降、東京湾でボートゲームをするたびにグッドサイズを
手にできていて、このビジョンに狂いはなかったとその自信はますます深まっています。

 ちなみに、釣りのしやすさ等を加味すると、ラインはフロロの7~8lb程度まで落とした
方が良いかも知れませんが、これならちょっと無理をすればスピニングでもいけるんです
よね。ここでいう「無理をする」とは、釣りの最中にあれこれとトラブルを回避するため
に細々としたことに気をつければということで、これは気疲れするデメリットもあるとは
いえ、ぼくからすると“スピニングでできるんだからスピニングでやればよい”という感
じで捕らえてます。ところが、さすがにフロロの10~12lbになるとベイトのほうが圧倒的
に強くなるんですよね。いや、正確に言うと、ベイトだと問題なく釣りができてもスピニ
ングではそれができなくなるといった方が正しいかな。
 いずれにしても、このように、ベイトでのメリットが際立っている釣りにベイトタック
ルを使うというのが、釣りの組み立て、道具の使い分けという点でのあるべき姿かなとぼ
くは考えていてるんです。まぁ、また最後に書きますが、いま現在は真にこうした考え方
のみというわけでもないんですけど。

 と、ここまではここ数年のベイトフィネスと呼ばれる釣りでよく言われていることのひ
とつですよね。で、次にくるのがお決まりのキャストの精度が良いというメリットです(
笑)
 これが今回一番話したいことなんですが、巷にあふれているベイトフィネスと呼ばれて
いるソルトの釣りって本当にキャストの精度が必要なんでしょうか?例えば、色々なメー
カーが出している動画を見てみても、どこか狙ったピンスポットへとベイトタックルで打
ち込んでいるシーンは稀で、大半がヨッコラショとオープンエリアに投げている感じの釣
りばかりですよね。あれならそれこそスピニングタックルでも良いでしょう。というか、
そういう釣りこそスピニングでしょ、普通。そう思ってしまうのはぼくだけでしょうか?
??
 もっといえば、投げるものも極限に近いくらいに軽く、竿もそうしたものを半ば無理や
りに投げるために腰のないベロベロ状態のタックルで、そもそもキャストに精度なんて求
められるんでしょうか???
 こう考えると、ソルトでもっともらしく行われているベイトフィネスっていったい何な
のだろうと、ぼく個人的には疑問が深まる一方なんですよね。ひとつの釣りとして考えた
ときに果たして本当にその存在意義ってあるのかなと。

 いいたいことが多いので段々と熱くなって毒舌系になってきてしまったのでこの話しは
このあたりで止めるとして、最後にひとつだけ言っておきたいことがあります。それは数
年間にわたって、やろうとしている釣りに向いていようがいまいがそんなことはお構い無
しにとにかくベイトタックルで臨んでみて分かったのですが、ベイトタックルというのは
投げているだけで無条件に楽しいんですよね。最初に触れたようにぼくはブラックバスを
やった経験もほとんどなかったのでベイトタックルに馴染む機会がなかっただけに、これ
はもう、本当に新鮮な驚きでした。いまではバスマンがベイトタックルにこだわるという
気持ちもなんとなく判る気がします。さっきは釣りを合理的な側面からだけ見て、ベイト
タックルはそのメリットが十分に出るシーンで使ってナンボと書きましたし、それは今も
ぼくの基本的なスタンスではあるものの、一方で投げて楽しいならそれだけでOKという考
えも今のぼくにはあるんです。そして、これまではベイトタックルがより機能的に、そし
て合理的に活躍する場面を模索してきたわけですけど、こうしてベイトタックルを使うこ
と自体の楽しさに目を向けると、さらにベイトタックルの持つ可能性は広がるのではとも
思っています。

 ベイトタックルをソルトのライトゲームで使うとき、ひとつのスタンスは先に例として
挙げた太いフロロを使うようなベイトタックルの“メリット”を追求してスピニングタッ
クルと道具の使い分けを楽しむという方向性があり、さらにもうひとつ、使っているだけ
で無性に楽しいというベイトタックルの“魅力”を追求する方向性もまた絶対的にアリ。
いまのぼくはそんな感じでベイトタックルを捕らえています。

 話が長く、しかもややこしくなってしまいましたが、とりあえず今回はこのあたりで。
次回は、これまで主眼の置いてきたベイトタックルが生きる場面、つまりメリットの追求
という点でこれまでの数年間で見えてきたことを紹介できたらと思うので、また楽しみに
していてくださいね。


アクター(芥河 晋)
BLOG【Nutty Light Rigger Vol.2】
http://www.fimosw.com/u/akutagawa


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■ KAKKYの釣りMADMAN
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お久しぶりです、和歌山のkakkyです!

水温がぐんぐんとあがる季節がやって来ました、これから釣りものもドンドンと増えるの
ではないでしょうか!!
ここ数年水温は上昇し、ここ1年の釣果をみてもライトゲームの範疇となるターゲットの
サイズが格段に上がった傾向があります!!
アングラー側からすれば良い傾向で、フィールドに出かけたくなる要因の1つです。僕も
フィールドに出て釣りを楽しんでいこうと思います。

今回のメルマガですが、最近よく質問される事がありますので、それにてついて書かせて
いただきます!!
それは、僕にとって最も使用頻度が高いロッド『GlamourRockFish TX77despoil』、この
ロッドの許容範囲についてです。

以前、ルアー合衆国のロケでは、このロッドでメタルマルを使って60UPの青物を釣り、そ
の後キャロに付け替えて15センチ程の子鯵を釣りました・・・・これは、決して無理やり
1本のロッドで釣りをした訳ではありません!
和歌山南紀エリアに行けば、1.5グラムのジグヘッド単体を使って30センチオーバーの
尺メバルも狙います!!
これからの時期は、イワシ付きの真鯛、小型回遊魚、チヌトップ、ミニマルムラソイゲー
ムと色々な魚種がターゲットとなりますが、全てこのロッド1本でカバーができてしまい
ます・・・そんなロッドです!!

僕のこだわりのスタイルは、あくまでも「ライトゲーム」おけるその限界です!!
ライトゲーム=手軽に・・・それを超えてしまうと、ライトゲームではなくなってしまう
気がするんです。
ラインもPE0.3号~0.6号までと決めています。

自分のスタイルに合った道具を使って、釣り糸をたらし、どのターゲットを狙うか・・・

その中で僕のスタイルになくてはならないのが、このロッド『GRF-TX77despoil』=略奪
!!
この1本を持って、今シーズンもフィールドを駆け巡りたいと思います。


KAKKY(岡澤孝幸)
BLOG【★MADMAN-03号機プロトタイプ☆】



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■ お知らせ
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★ BREADEN 2016Catalog
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大変お待たせいたしました。
2016年ブリーデンカタログ、まもなく出荷開始です!!

ロッド、ルアーからアパレルまで沢山の新製品を網羅したカタログ、是非ご覧になってく
ださい。

カタログの請求方法はこちら
http://breaden.blog.fc2.com/blog-entry-405.html



★ ホームページ、SNS、アプリの紹介
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◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
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1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。

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