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BREADEN TIMES vol.058

2016/08/13 (Sat) 13:00
このメールはHTMLメールです。
画像が見られない方は http://rss.breaden.net/mailmagazine/vol058/

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BREADEN TIMES 世界の釣りをCooool!にするメールマガジン
2016.08.13 Vol.058 (月1回発行/ブリーデン編集部)

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残暑お見舞い申し上げます。
BREADEN TIMES 8月13日号。日本中、メチャクチャ暑い!猛暑続きです。子供達も夏休
み、大人達もお盆休み突入していますが・・・皆さん、夏の行楽に釣り 楽しんでいます
か?
私も仕事や出張の合間を縫う様に、夏を味わっていますよ~
夏の恒例、某釣具店さんから招待頂き、業界人との甲子園球場ナイトゲーム観戦!
接待している様な?されている様な??実際のところは真夏の夕涼み???ビアガーデン
的なイベント~良い気分転換になりました。
そして、もう一つの夏の恒例イベント!?
大人の夜遊び??ケンサキナイトゲーム。
この釣りにハマって既に20年。当時この釣りをルアー&エギゲームとして楽しんでいた
のは全国でも極少数、小浜の富丸さんとそのお客さん達だけでしたね~!
そして、BREADEN社でも他者に先駆けて、ケンサキゲームの楽しさを提唱し、先進専用タ
ックルを開発提案してきました。そしてそのタックルを手に毎年夜な夜な全国を釣り廻っ
てきました~笑。

先日の九州博多沖では、時化ウネリの中、強行釣行しました。数はそこそこ釣れたものの
サイズが出ませんでした。
そして、同船のお客さんから「ブリーデンさんもついにイカメタル進出ですか~?」なん
て言われて・・・何とも複雑な心境!?笑?!・・・誰もこの釣りを見向きもしない状況
から、この釣りの楽しさを提唱しコツコツと伝導してきましたが、鉛スッテや浮スッテで
の釣りとは一線を引いている事などもあり、現在流行の何でもイカメタルブームにおいて
は、そういう存在かも知れませんね。笑。

ただ、ライトゲームによるアジングゲームと同様、我々BREADENのケンサキゲームには意
義がありポリシーがあります。アジ釣りもただ釣れるだけで良いならばサビキ釣りが有れ
ばOK!しかし、アジングファンが沢山存在するのはそのゲーム性の高さ、面白さが有るか
らです。

ケンサキゲームでも、サビキみたいに複数のスッテ仕掛けで釣る方が、数を釣るにも効率
が良いし、誰でも簡単に釣れる。それはそれで楽しいし美味しいケンサキが簡単にゲット
出来て良い釣りだと思います。
しかし、ゲーム性の高いケンサキゲームを求めるアングラーも多数居て、ゲーム性が高い
からこそハマるライトゲーマーも沢山居ます。
探る!戦略する!繊細なアタリを感知する!掛ける!乗せる!
エギ単体や中錘式エギでのゲームに拘るのは、そのゲーム性を追求し楽しむからです。
そして経験上、同船する連結スッテに大きく釣り負ける事もありません。

イカメタルブームに乗って、ケンサキ釣りを始めたアングラーも、是非ステップアップし
て更に深いケンサキゲームの面白さを知って頂きたいです!
2年以上釣れ続けたEGIMARU 2.5Shallow。流石にそろそろ限界ですね~笑

そして、続いて福井県敦賀のブルーズ丸さんでのケンサキ釣行では、良型が炸裂!!
一升瓶、パラソルクラスのケンサキがボトムで宙層で連発!!SWG-BGロッドがバッドまで
グイ~ングイ~ン曲がり、同行者達も大興奮!!愉快な釣行となりました。

そして、今月のBREADEN TIMESからは、新しくフィールドモニターの方々も登場します!

是非、ご覧下さい!!


株式会社READEN代表 村井 光一
BLOG【13 超越 blog】
http://blog.livedoor.jp/breaden13/


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■ レオンコラム
    レオン的ライトゲーム考 その52 「ハードルアー VS ハタ」
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 まあ、僕はライトゲーマーであり大のメバル好きであるのは皆さん既にご存知のことと
思いますが、そんな僕でも真夏はメバルはやりません(笑)
 やって釣れないことは無いのですが、メバリングらしい面白さがソコにあるかと言えば
、やはり3~5月盛期の変化に富んだメバルらしい釣れ方をするわけではなく、さすがに
物事にはインターバル期間も必要でして、夏場はやらないわけです。
 では夏の僕の釣りはといえば、まずはケンサキゲーム。

 これが今年は大当たりの年のようで、日本海沿岸は西から東の果てまでパラソル級が数
釣れています。今年はまだ台風が少なく、遊漁船に予約を入れた日は今のところすべてベ
タ凪で出漁でき、大勢の友人達と共にデカケンサキの釣りを楽しんでいます。

 で、もう一つの僕の夏の釣り物はここ数年このコラムでも各釣り雑誌でもご紹介してい
ますハタゲームです。
 そしてこのハタゲーム、各誌面で紹介されている釣り方やリグはほとんどがテキサスリ
グによるワーミング一辺倒の釣りとなっていますが、僕としては異論を唱えたい(笑)
 あのね~、ブラックバスと同じレベルで色んな釣り方が通用するのですよ、彼らは。
 皆さん既にメタルマルやメタルジグで釣れるのはご存知でしょうが、フィールドの条件
(水深や潮流)次第ではプラッギングも普通に成立しますし、ワーミングを圧倒する場面
はシーバスゲーム並にあるのですよ。したがって、当然僕もメタルマル中心にハードルア
ーによる組み立てがほとんどで、バイブレーションプラグやファーストシンキングペンシ
ルなども使いますし、ヘビーウエイトのスプーンなども駆使して楽しんでいるのです。

 ただね、ハードルアーハタゲームはまだ情報が少なすぎて皆さんピンと来てないのが現
状かと。
 なので今回、アングリングソルト連載誌面、ソルト&ストリーム誌の別冊ムック【ライ
トロックゲーム】二誌のロケで完全なるハードルアーハタゲームを刊行してまいりました
ので、今月、来月、発売されたらぜひご注目下さいませ。かならずお役に立てる内容とな
っています。

 ということで、今回の13メルマガ連動動画ではその関連VTRをチョイとかいつまん
で編集しましたのでご覧下さいな^^
https://youtu.be/GOn3oVWkaNI


LEON(加来 匠)
BLOG【Keep Casting, all for by LEON.】
http://blog.livedoor.jp/takumikeikoyuya/


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■ INCHO'S REPORT
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毎日、毎日記録更新の暑さですね。これからお盆休みに突入する方、すでに突入している
方もいい釣り、いいお休みを満喫されてますか?
今年は例年に比べるとケンサキイカがかなり好調で、サイズ、数も調子よくあがっている
ようです。日本全国で漁火を灯した船団が男たちの夜遊びをサポートしてくれています。

とはいえ、場所によって同じイカなのに呼び名も違い釣り方にも違いがありますし、オカ
ッパリアングラーの方からすると船に乗り、道具を揃えてとなるとなかなか敷居が高いも
のです。ですからはじめての時は友達に誘われて行くというパターンが多いようです。や
はり身近に経験者がいると飛び込みやすいです。

手持ちのタックルでも十分対応できますし、その後嵌れば専用の道具に手を伸ばしてみて
もいいと思います。
まずは船に乗って体験してみましょう!!


<<ライトケンサキゲーム>>
ライトケンサキ、ライケンなどと言われてもよくわかんないのでざっくりと全体を把握す
るってとても大切だと思うんです。メルマガを読んで自分もやってみようかなって考えて
もらえたら嬉しいです。

<ケンサキ釣りとは>
夜の帳がおり始める頃、船上で強烈な照明を焚きます。すると、小魚、プランクトンの類
いだけでなくイカも集まってきます。それを釣ってしまいましょうという釣りなんです。
照明が明るいことはとても重要です。プレジャーボートを持っていても発電機や照明まで
も持っている方は少ないでしょう。ですからおのずと遊漁船での釣りという形になると思
います。

満月の夜は月明かりで照明の効果が弱くなると言われ、漁師さん達はおやすみしてしまう
事もあります。ただし、天候が悪く曇天でしたら月が出ませんから「あり」です。先日福
岡に遠征した時も満月、晴天でしたから船長さんから前日に電話を頂きました。「明日や
めておいたら?何で明日なの?」言われるほど、月明かりと照明は重要なのです。ちなみ
に釣れなくはなかったですが、サイズがヤクルトサイズと言って15センチ~20センチほど
のチビッコサイズが多かったです。

ちょっと横道にそれました。(笑)

<遊漁船のスタイル>
多くの船宿さんは夕方に集合し乗船し、ポイントまで行きながら日没を待つか日没前にポ
イントに入るというのが大まかなスタートの流れです。
船宿さんによっては昼間からのリレー便にして昼はひとつテンヤの真鯛釣り、鯵釣りから
の夜焚きのイカ釣りなんてパターンもあります。
また夜の部を半夜便、深夜便などと呼んで2部構成にしている船宿さんもあります。
それだけ人気の釣りということです。人気の秘密は釣り方の多様性とケンサキイカの味に
尽きると思います。

<ケンサキ釣りの過去・現在>
ここ10年ほどで釣り方にも変化が大きく見られます。置き竿でお酒を飲みながらのんび
りかかるのを待ち2杯3杯と重みが乗ったところでゆっくりと電動リール巻いて回収とい
うスタイルから繊細な当たりを手持ちの竿でかけにいくスタイルにシフトしてきました。
われらがブリーデンは当然後者の方法を選択し、そのスタイルを追求・提案しています。


<ポイントの位置決め>
釣り場でのポイントの位置決めも遊漁船により異なり、大きく2通りになります。
ポイントを定めてアンカーを打ちその場所で照明でイカを集めてくる釣り方とパラシュー
トアンカーというものを海中に投げいれ、潮の流れに同期して流して広く探りながら光に
集めて釣る方法に分かれます。これはどちらが良いというよりもその時の潮の流れ方にあ
わせて船長の判断で選択をしていきます。いつでもアンカーを打つ船長さんもいれば、い
つでもパラシュートアンカーという船長さんもいらっしゃいます。

<釣り開始直後の攻め方と情報交換>
釣り場に到着して船長からのOKがでたらいよいよスタートです。日没までの時間にもよ
りますが、照明が焚かれている場合もそうでない場合もあります。まずはボトムから探っ
ていきましょう。照明で浮いてくるまではひたすらボトムです。
我々人間がイカを食べるのが大好きなように他の生き物もイカを好んで食べます。したが
って中層に浮いていては下からも上からも狙われる可能性がありますのでボトムに潜んで
います。まずしっかりとボトムを探っていきます。今までの経験ですと30分以内には誰
かしら釣るような気がします。この釣りはその日のパターンを見つけるといいのですが、
そんなのは簡単には見つかりません。
同船している人達と積極的にコミュニケーションをとって情報交換!仕掛けを見て、エギ
の色を見て、サイズを見て、パターンを合わせていくことが重要です。

<イカが浮いてきたときの攻略方法>
辺りが暗くなり照明が焚かれて1時間くらいすると、少しずつイカの活性も上がりボ ト
ムから離れ浮き上がってきます。水深50~60mあるようなポイントでも活性が高くな
ると5mや10mのレンジでも釣れるようになってきます。当然ボトム60mのレンジか
らイカを釣り上げるよりも、10mのレンジで釣り上げる方が手返し効率はいいわけです

そして5~10m程度の水深までイカが浮いてきたら、ボートエギングで使っているエギ
マルのD(ディープ)、SD(スーパーディープ)、UD(ウルトラディープ)、KD(
過剰ディープ)を使いエギ単体でイカを狙うことが出来ます。
アンダーキャストで10m投げてテンションをすぐにかければ水深10mまでテンション
フォールで探ることになります。またキャストした直後5秒ほどフリーで落としてからテ
ンションフォールに移行すればさらに深いレンジまで探ることが出来ます。
釣り方はアオリイカの釣り方と同じですアクションを入れた後ステイして当たりを待つ。
しかしながらオカッパリのケンサキイカの当たりを経験していらっしゃる方はご存知でし
ょう。「当たるけどのらない!」これは船でもおなじです。アオリイカに比べると触腕は
細く、脚全体も短い。当たりは出るのだがなかなかフッキングしない。「あー」とか「う
ー」とかという声が船上に響きます。
数を釣りたければレンジを浅めに刻み手返しよく杯数を稼ぐ。
でも、大きな個体は・・・・ボトムにいることが多いです。(笑)

「胴長20cmくらいのイカの数釣り」と「胴長45cmを超える大物の引きを味わう釣
り」
あなたはどっち?

<ベイトリール・スピニングリール>
時間が経つにつれイカは浮いてきて、本当に活性が高くなると仕掛けがボトムまで到達が
しなくなります。仕掛けのフォールにイカが手を出してフォールを止めます。このフォー
ルの止まりを感知しやすいのは圧倒的にベイトリールですし、深度計が付いていればイカ
のヒットゾーンを把握して繰り返し攻めることが可能になります。
スピニングリールを使う場合でもフォールのアタリは取れます。ベールを返しラインをフ
リーで落としながらスプールを包み込むように持ち、指の腹で射出するラインを感じつつ
フォールさせていきます。その射出スピードが緩んだ時がアタリですので、すぐにスプー
ルを押さえ竿を立ててください。グィーングィーンと生命感を感じたら、ラインのテンシ
ョンを緩めることなくベールを戻しやり取りと引きを楽しんでください。

<キープ方法>
多くの船宿さんは船上にイカをストックするザルを用意してくれています。ザルだけのと
ころも受け皿がついているところもありますが、持ち帰って美味しく頂くには釣り上げた
イカの管理も重要です。釣り上げたばかりのイカは赤茶色の美しい色をしていますが、死
んでしまうと透明感のある白色、さらには乳白色に変色していきます。これらが、アカイ
カ、シロイカと呼ばれる所以でしょうね。
せっかく釣り上げた美味しいケンサキイカを腐らせたり、味を落としてはもったいない話
です。僕はサイズや釣れ具合によって5~10杯程度ずつジッパーつきストックバッグや
、サイズの大きな個体には傘を保存する使い捨てビニール袋を使ってクーラーボックスに
しまっていきます。もちろんクーラーボックスには事前に氷をたっぷり入れておくことは
当たり前のことです。イカの体が氷や保冷剤に接触すると身焼けをおこすので丁寧に持ち
帰る人はクーラーボックス内にきれいにアルミトレイを設置したりして身焼けを防いでい
る方もいらっしゃいます。専用のアルミトレイも販売されています。

<片付け>
楽しい時間はあっという間に過ぎていき、沖あがりの時間すなわち釣りの終了の時間がや
ってきます。何時ごろに終了ですというアナウンスをくれるので、自分のタックルを片付
ける時間を想像しつつ時間のかかる方は終了少し前に終わらせて片づけを始めたりするの
も良いでしょう。航行中は照明を消すので帰港しながら片付けというのは困難かもしれま
せん。スピードも出ていますし揺れもあります。立ち上がってうろうろしていると落水の
危険もあります。ほとんどの船長さんが釣り終了から10分程度の片付けの時間をとって
くださいますし多少の遅れは待ってくださいます。帰港して陸に上がる際に苦労しないよ
うに荷物をまとめておくことは重要です。
一路帰港、そして乗船代のお支払い。解散です。
ただし、船宿さんのルールは様々で乗船前にお支払いをする場合もありますので確認して
くださいね。

<最後に>
これが今流行のライトケンサキ釣行のアウトラインです。今までやったことないけど興味
はあるという人に対して敷居を下げる目的で書いてみました。これを読んで行ってみたい
なって思っていただけたら幸いです。
さて、今回タックルや仕掛けについては全くといっていいほど触れていません。これにつ
いては近々ブログにアップしたいと思います。


インチョー(杉村 徳章)
BLOG【There's something about Incho】
http://blog.livedoor.jp/incho__/


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■ Kentaro's Fishing Trip 【フックの重要性】
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こんにちは。
現在、SALT WATERに連載していまして、毎月20日前後に連載内容をブログに公開している
のですが、その内容を少し早くお届けします。

【タックルバランス フックの重要性】
今回はタックルバランスやフックについてご案内します。

シーバスってバラしが多い魚の一つですよね。私の場合、掛けてからのキャッチ率は多分
9割ぐらいなのですが、シーバスをメインでやってる人には「そんなことありえない」と
言わたことがあります。それは私が嘘つきという訳ではなく、メバリング中にメバルタッ
クルそのままで狙って釣っているからに他なりません。
尺メバルでドラグはほとんど滑らない程度の強気なセッティングなのですが(PEライン
使用)シーバス掛ける・掛かる場合は大抵ミノーです。合わせは尺メバルを根から引きは
がすため強めの合わせをドンッ!と入れます。メバル用ミノーなのでシーバス用よりフッ
クは細軸なため、この合わせでフックがしっかり刺さりきってしまうのです。結果として
バラすことがほぼありません。ご存知と思いますが、フックが曲がってバレる要因の一つ
は刺さりきっていないことですから、シーバスでバラシに悩まれている方は、一度強めの
メバリングタックルでやってみても面白いと思います。

【フックの悩み】
メバルの大型狙いで皆さん悩まれるのがジグヘッドのフックです。せっかく掛けた大物に
フックを伸ばされてバラしてしまうこと、とても多いのです。「ゴッ!」とアタり、何も
できないままフックが開いてしまうこともあります。これは魚が食った瞬間にフックを外
す過程で開いてしまっています。問題なのはこれが一瞬の間におきてしまうこと。合わせ
の加減で失敗するならやりようがありますが、何もできずに曲がるのはタックルバランス
が悪いってことです。

【キラーダートのフック】
ブリーデンのキラーダートのフック形状はいわゆるスタンダードタイプで、オールラウン
ドに使えるダート系ジグヘッドです。
なぜスタンダードかつオールラウンドなのかは絵を見て下さいませ。

フッキングにワームが邪魔しない。
(フックアップ後に魚を止めておく位置が動きにくい)
魚がバレにくく、フックも曲がりにくいのが特徴。

アジ・メバル・メッキ・カマス等のライトゲームに最適なモデルの1つです。けど軸径は
約0.6mmで尺を大きく超えるメバルやハタ類など不意の大物には不安が出てきます。(0
.7~0.8mmは欲しい)というわけで、現在大型メバル対応のジグヘッドを開発中!楽し
みにしていてくださいませ。

【フック 針先の重要性】
針先を意識している人ってどれぐらいいるでしょうか。是非、この世界も少し知っておい
て頂きたいのです。針先が鈍いと結局はバラシが増えたり、乗らなかったり、フックが開
きやすくなります。けど原因が針先にあることに気づけていない人も残念ながら一定数い
ると思います。というのも、恐れず書くなら少々なまっていても大抵は釣れるんです。合
わせ方で対応できてしまうことも多いです。特にジグヘッドの場合はトレブルフックほど
シビアな場面は少なくなる傾向だとも思います。
けど、鋭くないと獲れない時ってやっぱりあります。渓流のミノーイングの場合、私は必
ず替フックかフックシャープナーを持参していました。数匹釣っただけでミスバイト増え
ますし、リーリング中にちょっと岩にコンタクトしただけでもミスバイトが増えます。鋭
くて困ることはありませんから、最低限大型狙いやここ一番という時は意識して頂きたい
部分です。

【吐き出す前提のバイトとフックの関係】
魚の場合、ルアーに若干違和感があったり、セレクティブな場合に「ひとまず食ってみる
」という行動をとることがあります。針先が重要なのはこんな時です。というのもこんな
時は咥えた瞬間に吐き出すことが多いからです。その動きはビックリするほど一瞬なため
、食った瞬間に合わせを入れても間に合わないんです。特に針先が悪いと簡単に吐き出せ
てしまいます。けど針先が鋭いと吐き出せなかったり、吐き出すのに時間が掛かったり、
勝手にフッキングさえしてしまいます。この差はとても大きいです。
ただアタリがあったのに乗らない場面って針の問題だけではありません。食わせ方や活性
具合等も関わってきます。ですので、まずは「何かがマッチしていない可能性」「アング
ラーが何かミスっている可能性」を疑って頂きたいのです。その一つとして針先も疑って
頂きたいのです。

【乗らないバイトの対処法の色々】
・ティップの柔らかいロッド(弾力性)
・伸びのあるライン(弾力性)
・鋭い針先
・ロッドの構え方(ラインスラッグの取り方)
・ルアーの種類やサイズ変更(食わせ方)
・トレースコース修正(食わせ方)
・トレースレンジ修正(食わせ方)

多分、この辺りが一般的なアジャスト方法です。

【吐き出す行為】
自然界では食べては生きていけないものもありますから、それに対応する本能の一部だと
思うのです。シーバスやカサゴ等は釣り上げると食べていたものを吐くことが多いですが
、これもまた「危機・異変」に対しての体の防衛本能であることは間違いないと思います
。もう少し書くなら、動くものはなんでも食べてしまいがちな魚に多い現象だろうことも
想像に難くないですよね。

【メバル・アジのワーミングで電撃合わせ】
対処法の色々を上記しましたが、少し変わった対処法もお伝えしておきます。アタリが出
た瞬間、大半の人はロッドで魚を掛けにいきます。これが実は掛からない要因の一つです
。一瞬のショートバイトですから、人はなるべく早く掛けようと思い「ピュッ!」と合わ
せを入れるのですが、この時、ロッドはムチのように曲がり、ロッドは上げているのにテ
ィップは上がらないどころか、実は一瞬だけ元の位置より下がってしまっています。この
ロッドがバウンドしている状態って、ほぼテンションが掛かっていません。エギングされ
ている方は想像しやすいと思います。急激に上にしゃくっても力が乗るのはティップから
ベリーが跳ね上がった時です。この時、ラインテンションが掛かるまで一瞬のタイムラグ
ができてしまいます。実はこれが命取りで、魚が針を外すには十分な時間のようなのです


結果、合せなきゃ乗らないけど・・・早く合せても乗らない状態。ジレンマです(笑)

必要なのは「とにかく早くラインを張る」ということ。魚が針を外す前に一定のラインテ
ンションを掛けられたなら、魚は針を外すことができません。結果、今までショートバイ
トだった魚が掛けられます。

【無意識の意識】
さて、具体的な方法ですがロッドで掛けるのではなく「リーリング半回転」(※1)で掛
けます。 その後に追い合わせ。巻き合わせの超速バージョンとでも思ってもらえばいい
です。 ほぼリーリングだけで仮フッキングさせてしまいます。魚が咥えた瞬間に「キュ
ル!!!」と。けど、実は考えて巻いたのでは残念ながら間に合いません。というわけで
無意識の反射神経を使います。 そう、熱いものを触った時にパッ!と手を離すような「
反射神経」です。
意識をビンビンに研ぎ澄まし、アタリの瞬間に備え、瞬間的にリールを巻くイメージを叩
き込み、無意識の意識を準備します。(物音がしただけで巻いてしまうぐらいビンビンに
) あとはアタリを待つだけ。反応があった瞬間「ビクッ」とビックリして手が勝手にリ
ールを巻きます。そうすると、獲れないと思っていたショートバイトをフッキングさせる
ことができてしまいます。(下手すると手首痛めるので注意)

※1
「リーリング半回転」と書いていますが、反射神経を使うような巻き方では1回転させる
ような器用なことはできないためです。ハンドルを押すか引くかぐらいしかできません。
それぐらい一瞬の勝負です。

【知ってい頂きたいこと】
ちょっとマニアックな内容になってしまいましたが、それは「魚に意図的に外されている
」という事実を実感して頂きたいからです。私は昔「これは乗らないアタリ」「乗せられ
ないアタリ」と勝手に決めつけていました。でもそうではありませんでした。外されてい
たこと、掛けられることを知ってから何度も何度も試した結果、確信したんです。でもそ
こで感じたのは今まで気づかなかった悔しさでなく、理解した嬉しさや、釣りの奥深さで
した。

釣りってやっぱり面白いなと、実感した瞬間だったのでした。


健太郎
BLOG【Mebaring@】
http://blog.livedoor.jp/kasago2/


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■ Field Monitor's REPORT 1
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初めまして!3月からフィールドモニターをさせて頂いている松本大志と申します。生ま
れも育ちも現在の住まいも九州は熊本県熊本市、生粋の『肥後もっこす』です。会社員の
週末アングラーですが、海に囲まれた自然豊かな熊本/天草の魅力に取りつかれ、足しげ
く通っています。春秋はアオリイカ、夏はロックフィッシュ、秋冬はメバル・・・とおお
よそ狙いのターゲットはありますが、その時にその場所で釣れるものは何でも釣って楽し
む!というスタイルでライトゲーム全般を楽しんでいます。

さて、そんな私がこの時期オススメの釣りについて紹介したいと思います。題して、「激
熱(暑)メタルマルゲーム」です。メタルマルというと、「魚種限定解除」というキャッ
チコピーが示すように、多種多様な魚が釣れる事は皆さんご存知の通りだと思います。そ
のメタルマルで最も楽しい釣りができるのは、これからの時期だと思っています。

梅雨が終わって夏が本格化すると、海水浴に行って思いっ切り遊びたくなるように、色ん
な魚も高活性になります。それをメタルマルで魚種を問わずに狙おうという釣りです。

釣り方は簡単です。日中にメタルマルを超遠投して、タダ巻き、ジャーク、リフト&フォ
ール等々、好きなアクションを組み合わせて釣るだけです(笑)これだけで色んな魚が釣
れます・・・・と、これでは説明が雑すぎますが、オススメのアクションはブレードの回
転をゆっくり見せる事ができる「テンションフォール」です。メタルマルの特徴であるブ
レードに隠れたフックのお陰で、フィッシュイーターではない魚もブレードにじゃれ合っ
てヒットしますので、より多くの魚種をターゲットとすることができます。

ポイントについても、漁港、ゴロタ場、磯、サーフ・・・と好きなポイントで良いです。
私は色んな魚を探したくて、汗を掻きながら何カ所もランガンします。

では、どんな風に魚が釣れるのか?いくつか私の昨年の釣果を紹介します。海峡部の流れ
があるポイントでは、リフト&フォールでブレードフックにアジがヒットしたり、ボトム
でキジハタが釣れたりしました。カサゴのダブルヒットなんていうこともありました。水
深がある漁港では、イトヨリやアオハタが釣れました。また別の漁港港内では、ただ巻き
にカマスの猛攻!どシャローゴロタエリアでは、ただ巻きやジャークでチヌ、キジハタ、
カサゴ、ベラ、シーバス、フエフキと五目釣りを楽しめました。全部真夏の日中の釣果で
す。

真夏の日中なので、敬遠されそうな釣りですが・・・・夏らしい気持ちの良い青空の下で
これだけ沢山の魚種が釣れたら楽しいですよ!帰る途中に温泉へ寄ってスッキリ汗を流し
、帰ったら釣った魚をアテにキンキンに冷えたビールを飲んだら最高です!!是非皆さん
もやってみて下さい!!


松本大志
BLOG【ゲーリーマツモトのキャッチ&リリース通知書】
http://eging0423.blog.fc2.com/


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■ Field Monitor's REPORT 2
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<ブリーデンと沖縄の相性>
ブリーデンメルマガをご覧の皆様、初めまして。沖縄でライトゲームをしているカミヤマ
兄弟です。
「沖縄でライトゲームをしている」とは言ったものの、沖縄ってまだライトゲームが普及
していないんですよね。ショップに行ってもライトゲームのコーナーが無いのは当たり前
、それどころかブリーデンの商品すらほとんど売っていません。
そんな中で僕たちがブリーデンに出会ったきっかけが、ネット動画で観たレオンさんのラ
イトゲーム。
「世の中にこんな釣りがあるのか!」と目から鱗でしたw
レオンさんのスタイルに憧れ、マネをすることから始まった僕たちのライトゲーム。
やり込んでいく程にその奥深さと魅力にハマっていきました。
しかし、「メバルを釣るぞ!」と思い道具を揃えたものの、沖縄にはメバルがいなかった
んです^^;
そんな無知な状態で2014年秋から本格的に釣りを始めたカミヤマ兄弟ですwww

沖縄の海は、綺麗なサンゴ礁が広がり、色鮮やかな熱帯魚がたくさんいる素晴らしい環境
なのですが、サンゴ礁が広がりすぎてほとんどの海が遠浅なんです。
この海をどう攻略するか…。リーフに行けば大きな魚が釣れる、しかしリーフは潮や天気
に左右されやすいので、レギュラーのフィールドとしては厳しいものがあります。
よく動画で目にする明かり付きの港はというと、居着いている魚が少ないため食べられる
ような魚は釣れません。
メアジが釣れることもあるのですが、ほとんどが超高速回遊型の群れなので1匹釣れてお
終い…、という感じです。
沖縄の魚はサンゴ礁周辺に生息しているため、どうしてもサンゴ礁周辺を狙う必要があり
ます。
ライトゲームを始めたころは、低価格のアジングロッドを使っていたのですが、まぁ根が
かりの連発でした。
僕たちの主なターゲットがミーバイなので、根掛かりのリスクも高かったんです。
ところが、ブリーデンのロッドを購入して使ってみると、着底の感触や海底の起伏も手に
取るように分かるので、根がかりが劇的に減ったんですよ!!
ワーミングに関しては、1日釣りをしてロストゼロの日もあります。
根がかりが減っていくと同時に釣果はあがっていき、兄弟2人揃ってブリーデンのファン
になりました^ ^。

基本的に、兄弟でロッドのセレクトに違いはありませんが、同じポイントに入る場合はあ
えて違う方法で釣りをします。
例えば浅瀬のサンゴ礁の足元を狙う場合、弟は激モンやTE83、ぺスぺなどを使い3gのリグ
にビーローチを付けて狙います。パワーのあるロッドで一気に根からミーバイを抜きあげ
るためです。
兄はTE68を使い1~2gのリグをワインドさせてミーバイを狙います。根に潜られる可能性
は高くなるのですが、ロッドやリグによる魚の反応を比べるためです。
あとはTE83deepでプラグを使い壁際のミーバイを狙ったり、93PEスペシャルとメタルマル
で遠くのボトムを狙ったりもします。
ミーバイのいる場所へ適切なルアーを通せば釣れるので、2人で日々そのポイントやパタ
ーンを探しています。

根がかりの多い沖縄とブリーデンの相性は抜群だと思います。
沖縄でライトゲームやブリーデンブランドが広がるようにblogも書いているのでチェック
してみてください。
それから、もし沖縄に来る予定があれば僕たちに声をかけてください。時間が合えば一緒
に釣りしましょう^^


カミヤマ兄
BLOG【カミヤマ ライトゲーム 【沖縄ルアー釣り プラグ&ワーム】五目釣り】
http://blog.livedoor.jp/kamiyama_okinawa/

カミヤマ弟
BLOG【ちゃんゆう ライトゲーム【沖縄】】
http://blog.livedoor.jp/kamiyama55/


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■ MOVIE メタルマルでのお手軽ライトゲームで連発!!
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 メタルマルを使ったお手軽ライトゲームで良型が連発!!
 今回の釣りは対象魚種を決めての釣りではなく、メタルマルを使って狙えるものを狙
 っていくスタイルです。

 ロケ地:和歌山県海南市
 出演:「ブリーデン」KAKKY(岡澤孝幸)
 
 https://www.youtube.com/watch?v=shCHLX8eAcU


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■ 新製品紹介
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★ NOT ONLY NECK LIGHT
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新しいLEDライト「NOT ONLY NECK LIGHT」が登場しました。
専用チューンしたIR(赤外線)センサーによるジェスチャーモード、ネックでもヘッドでも
装着可能なベルト&バックル、USBケーブルによる充電が可能な充電池搭載(BNL-02)、な
ど・・・
釣り人のためのライトになっています。

BNL-02
主要機能:ジェスチャーモード、USB充電、220ルーメン、防水IPX6
価格:\5,480(税別)
カラー:BLACK,RED,ORANGE,GREENの全4色

BNL-03
主要機能:ジェスチャーモード、168ルーメン、防水IPX6
価格:\3,980(税別)
カラー:BLACK,WHITE,SKY BLUE,PINKの全4色

http://breaden.net/others/necklight.html


★ ホームページ、SNS、アプリの紹介
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ブリーデンでは、ホームページ、twitter、facebookで情報発信しています。
製品情報は、ホームページへ。
ブリーデンの今を知りたければ、twitter、facebookへ。
こちらでは気になる「出荷情報やイベント情報、釣果ニュース」がポロッと登場するこ
も。

twitterのフォロー、facebookの「いいね」よろしくお願い致します。

ホームページ : http://breaden.net/
Twitter : http://twitter.com/#!/breaden13
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また、スマートフォン用アプリはこちらからダウンロードできます。
iOS版
https://itunes.apple.com/jp/app/breaden/id530487727?mt=8
Android版
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.duoapps.android.breaden


★ BREADEN OUTFISHING SHOP
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新規会員登録で、すぐにお使いいただける500ptをプレゼント!!

「ブリーデン製品を購入したいが、近くに販売店が見つからない。」
「欲しい商品が店頭で見つからない」

そんな声を多くお聞きしますので、よりスムーズにご購入いただくため、オンラインショ
ップをオープンしました。

ウエアやフットギアを中心とした取扱いとなっております。(ロッドやルアーなどのフィ
ッシングタックルは対象外です)

お買いものはこちらからどうぞ。

BREADEN OUTFISHING SHOP
http://shop.breaden.net/


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◆その他ブリーデンからのお願いと注意事項
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1)ロッド保証書登録について
ロッドに付属してある保証書の片側は、保証書登録カードになっております。
ご購入後は速やかに保証書登録をお願い致します。
保証書に記載しておりますように、登録を行なっていない場合は保証書が
使用できない場合もございます。
また、ご購入店様、ご購入日の記載が無い保証書も使用になれませんので、ご注意くださ
い。

2)ロッド水洗いの注意点
ロッド使用後は水洗いにて、塩分・汚れ等を落としてください。
その際、ブランクス内部に水が入らないようにご注意ください。
(ティップ側を上下逆さまにして上から水を掛けたり、お風呂の中にまるごと浸けたりす
るとブランクス内部に水が入ってしまいます)
ティップ側のロッド内部に水が入った場合は、シャクリ時やキャスト時の負荷がかかるタ
イミングでギッ、ギッといった異音が発生します。
(特にエギングロッドにおいて顕著です)

ティップ側に一度入ってしまった水は簡単には除去できなくなり、
有償修理となりますのでご注意ください。




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写真および画像はHTML版でご確認ください。

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